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2019年1月22日 (火)

採点ペンの進化

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 ウィンクの反対で、寝ているところから片目だけを開けた「ちち(仮名)」さん。実際のところは肥えすぎていて首の周りのお肉が片方の目を圧迫しているだけなのですが、眠そうな感じがより強調されています。傷になっていた左耳も綺麗に治ってきて、いつの間にかピンと立つようになりました。

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 プラチナの採点ペン、あっちこっちからかき集めてきて参世代が揃いました。左端と真ん中は併売されていた時期もあったのではないかと思います。そして一番右が原稿モデル。はらりと長い毛が写り込んでしまいましたが、艶っぽい話などはありません。

 現行モデルは胴軸、首軸ともに長くなり、キャップに付くクリップも大型化しています。これによりしっかりと握ることができるようになり、疲労が軽減されるのだそうです。

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 現行モデルは女性の先生から借りてきたものですが、まさか彼女の髪まで借りてきたということはないでしょう。問題は、写真を撮るときには髪の毛の存在に気づいていなかったことです。老眼が進んでますね。

 実際、現行モデルを握ってみるとしっくりきます。長時間の採点も楽になりました、というのは本当かもしれません。

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 個体差もあるのでしょうが、透明な萬年筆型のものはチップが長く飛び出しています。このチップの紙あたりも、世代によって違う感じで、これも現行型が一番しっくりきます。永年にわたって販売される中で積み上げられてきたものは大きいようです。

 正直なところ、現行型を握ってしまうと古いものにインクを挿して使おうという気が起こりません。第一、私はこの採点ペンの先が紙とこすれる音が嫌いなので、採点にはこれを使わず、萬年筆を使っていました。

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 首軸がギャザードっぽくなっていたものが、現行モデルではつるんとしています。これも改良点の一つだそうで、疲労軽減に寄与しているそうです。

 この首軸については気になるところもあるので、次回は、透明軸のものを徹底的に洗浄してみようと思います。

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コメント

 お疲れ様です。いよいよ核心ですね。楽しみにお待ちします。

 御如才なきこと乍ら,何を使ってどう洗ったらこの結果,が分かれば大変参考になります。

 monolith6 さん

 おっと、手の内が見え見えですね。

 普通に洗う・・・赤インクは取れない
 何か入れて洗う・・・これは効果あり

 いろいろと楽しもうと思っています。

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