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2019年1月25日 (金)

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 「くま(仮名)」さんが寝ているので、そっとケージの扉を開けて写真を撮っていたら気づかれました。撮られているのでっかめらの方は向かずに頭を上げ、すぐに立ち上がって飼い主の方へ突進し、膝の上に丸く収まってまた寝る、という見事な攻撃。醜いものは写さないので、飼い主の体と一体化してしまえば写真に撮られないだろう、という作戦です。

 歳を重ねると、ワンコもどんどん賢くなるような気がしています。飼い主の行動をよく観察して、こういうときはこうすれば、というのを学習している、その学習がなかなかに確実で、人間様も見習わなければならないな、などと思うことも「柴柴」です。

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 すでに昨年末、この日の記事から3日連続で紹介されていますので、詳しいことは省略です。突然降ってきた、としか言いようのない、いただきものの顕微鏡。

 こんなモノいただいてどうするのか、というと、そこは職業柄、差し迫って目的はなくとも手元に置いておくことが大切なのです。こういうものがあれば、何かの折にキット役に立ちます。授業をしていない私ですけれど、インフルエンザで先生たちも次々と倒れていってますので、突然の代打で教室へ行くことも少なくありません。相手が中学生ならまだしも、小学生だったりすると、こういう飛び道具がないとなかなか1時間もたせられません。

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 なかなかよろしいですね。今時の小学校は教室に1台ずつ50インチのTVが置いてありますから、そこにつないでいろいろと見せる、それだけでもなんだかんだと時間を潰すことが出来ます。ただ、そうなると画面ではなくて顕微鏡そのものを見よう、触ろうとする子どもがわらわらと出てきて、普段から小学生を相手にしていない者には制御不能な事態に陥ることも十分予想されます。小学生っていうのは、なかなかに恐ろしい存在なのです。

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 よい子はこういうことを考えたりやってみたりしてはいけないのですが、どうしてもやりたくなってしまいますね。ただ、この置き方ならおなじみの大きさ比較ですと言い逃れることも可能です。こういうことさえしなければ大丈夫ですが、やってしまうとヘンタイ認定です。またその際、対象物である萬年筆がどのようなものであるかによっては、最悪、「半」認定されてしまう可能性すらあります。気をつけて使いましょう。

 最後に、???となったところをひとつ。箱を開けてみると、箱が入っていました。箱の中に入っていた箱の中には乾燥剤だけが入っていました。この小さな箱に入っていたものは、チャーミングな前オーナーを引き立てるように頑張っていることでしょう。

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