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2018年10月27日 (土)

無残な一本

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 家族が揃っていようといまいと、落ち着いて眠る「くま(仮名)」さん。赤ちゃんの頃から昼間は一人でお留守番、というのが彼女にとっては普通でしたから、家族がいないからといって猛烈に寂しいわけでもないのでしょう。今日は土曜日でしたけれど、日中、家にいたのは次男ただ一人。どうせ遊んでくれるわけもないし、と眠り続けていたのでしょう。

 飼い主が勤務する学校、校区にはろくな公民館がないので、地元の連合自治会の会合は月期に一度、学校の施設で行われます。いつの頃からか、この会合に校長が出席することが習わしとなって、校長が都合により出席できなければ教頭にお鉢が回ってくる、ということになりました。日頃ろくに仕事もしていない予備の教頭ですので、こういうときこそ出動しなければなりません。わかってはいても、土曜日が○○潰れるのは痛いものですし、何より今日は名古屋でWAGNERの会合がある日。そちらも残念でした。

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 おそらくは木目模様の軸だったと思われる、PILOTのデスクペン。妻が仕事に使っていたものです。中学校の出席簿は毎時間ごとに生徒の存否を記録するので、記入欄は極めて小さく、そういう所に書き入れるにはカリカリのデスクペンが最適です。昔は細い字が書けるボールペンなんてあまりなかったので、私も若い頃はこういうペンで出席簿の記入をしておりました。妻によると、使いすぎてペン先席がすり減ってしまっているのだそうです。

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 木目の模様はプリントなので、首軸の模様は剥げてしまいました。その先、ペン先に近い部分はインクの付着で黒く染まっています。妻によれば、興味を示した生徒に貸してやったところ、無茶な書き方をされて、それ以来インクが出なくなった、とのこと。目視した限りではペン先の段差などもなく、インクが出そうに見えますが、ペン芯には古くなったインクが固着しているような感じもします。おそらくはインクの出が渋くなったあたりで生徒が筆圧をかけて書き、ペン先とペン芯が離れてインクを引かなくなったのではないかと思います。いずれ時間のあるときに洗浄してみようと思います。

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