« KPS2018・出展者紹介02 | トップページ | KPS2018・出展者紹介03 »

2018年10月23日 (火)

当たるか・・・

20181024_000848

 老婆の休眠、ときめこむ「くま(仮名)」さん。老婆ですけれども、子犬みたいな寝姿、本当にかわいらしく、ついついあちこちつまんでみたり撫でてみたりしたくなります。けれど、それは彼女が狙ってそうさせていること、というのが我が家の共通認識でして、天使のような寝姿を見せる、老獪で邪悪なワンコ、という評価になっております。

20181024_063705

 萬年筆がおまけに付いた本を見ても、なんとも思わないようになってしまいましたが、今回は風評に流されて一冊買ってみました。この本に付いているおまけの萬年筆には、インクフローの渋い個体が混じっていて、「インクが出ない」「書けない」と叫んでしまう人が出ているらしい、と聞き及んだからです。

 税抜き1600円というムック本の付録ですから、一定のばらつきがあるのも当然、と思うのも普通の感覚なら、何万円もするペンに手を出さなくても「おまけ」で萬年筆が手に入る、と考えるのもおかしなこととは言えません。数万円、数十万円する萬年筆を何本もとっかえひっかえしている方が異常(専門用語で、「ヘンタイ」といいます。)なのです。

20181024_063737

 モノ系の雑誌に付録として萬年筆が付いてくる場合、小さな箱が雑誌に挟み込まれている、というパターンがほとんどですが、「万年筆BOOK」と名乗っているだけあって、萬年筆の収まった立派な箱が装丁の一部となっています。

 最後のページにべったりと箱がくっついているので、まずはページを切り取ってから箱を開けるように指示されています。期待することはただ一つ、この箱の中の萬年筆が見事にインクの出ない個体であることですが、さて、期待通りのブツが収まっているのでしょうか。

20181024_063806

« KPS2018・出展者紹介02 | トップページ | KPS2018・出展者紹介03 »

コメント

このような付録と同じようなものなんでしょうか?
https://monomax.jp/archives/43673/

 くーべ さん

 そういうことですね。

 丸善130周年記念萬年筆「檸檬」を模したミニ万年筆がおまけに付いた雑誌は大当たりというか、世のヘンタイさんたちが熱狂したという過去があります。萬年筆にどっぷり浸かって、こういうモノにも慣れっこになってしまいますので、的もそこら辺のことを考えたのか、最近は軸の模様なんぞに凝っておりますね。

 所詮は中国あたりで作られた安物なんでしょうけれど、見た目だけは立派です。書き味とか実用性も、そんなにひどいモノではないのが大半ですね、昨今は。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 当たるか・・・:

« KPS2018・出展者紹介02 | トップページ | KPS2018・出展者紹介03 »

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック