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2018年10月16日 (火)

新装開店

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 眠たすぎるのでここまで寄っても大丈夫、な「ちち(仮名)」さん。小さめのクッションの上でいかに快適に眠るか、ぐるぐると回りながら最適なポジションを探し、寝そべってはまた起き上がってやり直す、ということを何度か繰り返していました。最適なポジションが得られたので、あとはひたすら眠るだけです。



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 叔母が遺したVAIO、いいPCではあるのですが、さまざまな操作に対して一瞬待たせてくれますので、より快適性を上げるべく、HDDをSSDに交換することにしました。HDD収納部の蓋と共締めになっているネジ2本と、写真では右端の方になる部分、合計3個のネジで固定されているので、ネジをはずしたらこうして持ち上げて引き抜くだけです。



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 元々入っていたHDDは東芝製の640GBのもので、交換用に用意したのはよくわからないブランドの480GBのもの。通販サイトで7980円というお値段でした。元のHDDを覆っていたマウント用の金具をはずしてSSDに装着し、入っていたように挿すだけです。



 SSDそのものの性能を追求する向きもありますけれど、この場合、HDDがSSDに変わるだけでも天と地ほどの差がありますから、SSDでありさえすればそれで良いのです。それだけで十分に快適になります。



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 HDD換装とともに、メモリの増設も行います。このPCに使用されているチップセットでは、最大8GBまでのメモリを扱えるようです。標準で4GBのメモリが装着されているので、空きスロットに4GBのメモリモジュールを挿しこんで完了です。もともと装着されていたものにはエルピーダ製のメモリチップがのっていましたので、中古品で似たようなものがないか探してきてパチンとはめ込むだけです。



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 先ほどの写真とは上下が逆になっていますが、パチンとはめ込んだ後の状態。メモリモジュールを端子部に挿し込んだときは斜めに立ち上がっていますので、水平になるまで押し倒して爪がかかればOKです。最近はこういう簡単なことですらユーザーにはさせない設計にしてあるPCも増えてきました。小型軽量化を図るためなどの理由で、メモリモジュールの取り外しや交換そのものが不可能な機種もあります。寂しいことです。



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 で、あとはOSその他をインストールするだけ。USBフラッシュメモリからやるに限ります。DVDなどからするのに比べて圧倒的に短い時間で終わります。



 しかし、夜中にWindows10をインストールしていると、突然女性の声があたりに響きます。非常に自然に話すこともあれば、大昔の自動応答電話か、というようなぎごちない単語や言い回しが混じるなど、コルタナさんはSiriさんより日本語が不自由な感じでした。これからいろいろと使いやすいようにカスタマイズして、自分の1台、に仕上げていくのです。

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