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2018年10月29日 (月)

海のペン・1

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 クッションを被って寝ていたのですが、いつの間にかこうなってしまった「ちち(仮名)」さん。写真でお伝えできないのが残念ですが、ぷぅ、ぷぅと規則正しくいびきを掻いております。もう少しすると、夢の中でおやつや遊びをねだって激しく吠える、というのが始まります。眠っているので口は開かず、閉じたままの口の中で小さく「ぅわん、ぅわん」と言うだけなのですが、見ている方は彼女の夢を想像して笑っております。

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 世間の一部ではジンハオのサメ萬年筆がもてはやされているようですが、海の生き物をイメージした萬年筆としては先輩格ともいえるロットリングのリーフ。ただ、以前にも書いたとおり、私にはこれが人魚とは思えません。

 モンブランのボルドーインクを入れて、生徒たちが書いてきた日記にコメントを入れるのに使っていましたが、思えば当時、相当に手荒いことをしました。ペン先とペン芯との間にデンタルフロスを入れてごしごし。その当時は、それでインクフローが改善するかも、などと思っていたのですね。知らないというのは実に恐ろしいことです。

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 その後、師匠のBlogを拝見し、親方と出会い、その他諸先達方にいろいろと教えていただいて、とりあえず基本的なことは覚えました。萬年筆を壊さずに使えるようになっただけでも大進歩です。

 で、このリーフですが、こうして見ると、くびれたボディが人魚だと主張しているのだな、ということは理解できます。けれど今度は、これ、ツチノコの想像図と一緒やな思ってしまうのです。

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 何より、このボディに施されたディンプル模様、これが落花生を想像させます。我が家では人魚ではなく、ピーナッツの萬年筆とも。こうなると海のペンではなく千葉のペンですね。

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