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2018年10月28日 (日)

KPS2018・出展者紹介05

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 間に合いませんねぇ。神戸ペンショウ2018は、32の出展者を迎えての開催となります。これまでの4回でご紹介できたのはわずかに6出展者のみ。果実の東京インターナショナルペンショウでは、高層階の会場まで開場待ちの人が階段にずらっと並んだそうですけれど、階段に並ぶということでは神戸ペンショウの方が先輩格です。どんなモノが出てるのかなぁと楽しみにしながら開場を待つ。油のしみこんだ木の床の匂いに包まれながら待つのは乙なものです。

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 神戸ペンショウの常連となった【Usagiya】クラブン うさぎや 岡山さんです。岡山、倉敷、福山あたりでは知らない人がいない文房具屋さん。写真は同店のオリヂナルブランドである★Georges Lapin シリーズ初の萬年筆、ジョルジュラテです。天冠にはウサギの耳がデザインされているそうですが・・・豊富なペン先ラインナップも魅力です。

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 最初の神戸ペンショウにうさぎやさんが出展されたとき、その物量に驚かされましたが、今回もオリヂナルインクをどっさり持ってきてくださるようです。「牛窓オリーブ、ジョルジュモカ、瀬戸内レモン、めで鯛、瀬戸内シーグリーン」と、ご当地を連想させるインクのほか、一部特価で放出されるインクもあるようです。お店のWebページもご覧ください。

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 個人的には、これぞペンショウの出展者、とも思います。【dünn】デュン ロンド工房大阪さんの紙製品にも興味をひかれますが、何よりも「手ぶらで気軽に出かけられるライフスタイル」をコンセプトに展開する革小物、というのが最高、と思ってしまいます。それというのも私、ル・ボナーの常連客でありながら外出時は鞄を持たないというオッサンだからです。

 そのほか、イベント限定のコロリアージュスターターキット。大人の塗り絵は今や趣味として定着していますから、色鉛筆とはまた違った塗り方、萬年筆インクを活かした塗り方というのは実に面白そうです。詳しくはWebページで。

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 我らがy.y.Pen倶楽部も出展します。写真は歴代のy.y.Penたち。これまでの9年間で9種のオリヂナル萬年筆を世に送り出してきました。画像にでは10本に見えるのは目の錯覚かもしれません。その秘密を知りたい方は、ぜひ、神戸ペンショウにお運びください。ここには書けないような面白い話がたくさん聞けると思います。

 神戸Pen Show 2018は、11月23日から24日までの3日間、神戸市の北野工房のまちで開催されます。

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