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2018年9月 4日 (火)

寄り道

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 お手々をそろえて眠る「くま(仮名)」さん。肉球をぷにぷにしても起きません。難儀な飼い主やなぁ、と慣れっこになってしまったのか、歳をとって飼い主の相手をするのも面倒なのか、いずれにしても高齢者の風格すら漂う寝姿です。

 本日は早めに職場に出て、体育館に開設されている避難所の様子をうかがいつつ、丸一日デスクワークと電話の応対をして過ごしました。今日は先生たちも時間がたっぷりあるだろうから、と、「ご意見」のお電話をくださった保護者もありました。学校の責任でもない決定内容について、納得いく回答を、と迫られたのですけれど、教育委員会で決めて指示されたことについて学校があれこれ言うことはできません。いい加減二してくれと思いつつ、丁重にお相手したつもりですけれど、最後は「納得できません。学校は教育委員会の言いなりになりすぎです!」と電話を切られて終わりでした。瞬間湯沸かし器にも勝てる自信がある私なのですが、今年はこの手の電話を何本か受けて、まだ一度もキレておりません。長州(小)力に褒めてもらいたい気分です。

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 横浜にある腹鉄道模型博物館の特別展。エントランスに迫力のポスターです。右手には7000系の一部、運転席から第一ドアにかけての側面、実物ならではの迫力です。

 WAGNERの横浜大会に行くぞ、と言いつつ、横浜駅から会場のある日本大通り駅まで直通せず、まずは新高島で降りてこの博物館へ。旧帝國車輌が東急車輌となり、私の大好きな南海電車に導入されたステンレス車は今も現役。そしてこの7000系も、全面改装されて7700系となった後、今度は養老鉄道で活躍するのだとか。今時のものと違って、コルゲート板がバリバリについているステンレス車が大好物ですので、この展示は見逃せません。

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 特に興味深かったのが、このポータブル溶接機。ポータブルとはいえ、かなり大きなものです。写真左側の所にステンレス鋼板を挟んでパチッと溶接するというもの。難易度の高いステンレス鋼板の溶接を、こんな道具で地道にやっていたのですね。その後、技術は大いに進歩して、今ではコルゲート板も不要になるほど、きれいに、そして早く溶接できるようになっているのです。

 この館内でイヤホンのイヤーピースをどこかに落としてしまいましたので、見学後、次のみなとみらい駅で降りて家電量販店に寄ってイヤーピースを購入。また電車に乗ってようやく目的地である日本大通り駅に到着したという次第です。わずか3駅の区間を各駅降車するという能率の悪さですが、そのおかげで一昨日の記事になった写真を撮ることができたのですから、悪いことばかりでもありません。

 いつもそうなのかは不明ですが、鉄道系のほかの博物館と違って、お子様がわんさかいなかったのも嬉しい点でした。落ち着いてじっくりと見ることができます。1番ゲージの模型たちも欧州車が中心で、そういうところもお子様には喜ばれないのかもしれませんが、私などにはむしろ嬉しいところです。大人にお勧めしたい鉄な博物館でした。

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