« 受領 | トップページ | 9号 »

2018年8月12日 (日)

アウェイでプチ鉄

20180813_082259

 飼い主が帰宅したとき、大騒ぎでこっちへ来い、遊べと鳴き叫んでいた「ちち(仮名)」さんですが、家人の話に寄れば、その直前までいびきをかいて寝ていたそうです。日曜日は彼女がお風呂に入れられる日で、飼い主が帰ってきたときも少し体毛が湿っておりました。

 11日の水道橋WAGNERのあと、宴会、そしてホテルへ。このホテルが残念なことに集中式のエアコンでした。部屋の天井近くに吹き出し口があって、風量のみ調節可能という最悪のタイプ。室内の温度計は24度を指しておりましたが、一晩中裸で過ごそうかと思うほどの暑さでした。今回のホテルは二度と使わないでしょう。

20180812_132822

 今回の旅行に出る直前、松屋百貨店から1000円分の商品券をもらっていましたので、まずはそれを消費すべく銀座へ。東京へ行くと必ず立ち寄るのが銀座松屋の7階。そこには、そこにはそこら辺で100円で売られているものと機能的には違わないけれど、ちょっとひねられていたりする、変なモン好きの琴線に触れる商品が並んでいるのです。

 で、ここで異変。この季節、命の次に大切な扇子をホテルに忘れてきたことに気づいたのです。銀座から流れてきて新橋でお昼を食べていたので、そのまま銀座線で戻りつつ写真の電車に乗れるかどうかを確かめます。

20180812_134217

 ホテルは浅草駅から犬印鞄よの前を通り過ぎて少し行ったところでしたので、扇子を受け取ってから大汗かきつつ都営線の浅草駅まで戻り、京急鶴見へ出てギリギリ間に合わせることができました。しかし、こんなところまでハングルが増殖しているのですね。

 良い悪いは別として、日本が植民地とした当時、彼の地の人々の文盲率は極めて高く、いわゆる皇民化教育を行おうにも話にならない状態でしたので、まずハングルの教育から始めたという経緯があります。個人的に、日本の交通機関その他でハングルや中国語による案内は不要だと思います。先日も近鉄特急に乗っていたら、中国人が大量に乗り込んできたので、念のため「りざーべーしょんしーとおんりー! りくわいあーど・・・・・」と呪文を唱えてみたらすぐに退散しました。英語だけでもいいのではないでしょうか。

S20180812_134907

 パノラマ写真ですので湾曲しておりますが、海芝浦駅は1面1線、ホームの横は海です。そもそもここに来る線路自体、一つ手前の新芝浦駅を出たところからは東芝エネルギーシステムズの私有地です。なので、かつてはこの駅、降りたとしてもホームから外へは出られないようになっていたのですが、現在はその点、嬉しいサーヴィスがあります。

20180812_134246_2

 写真右上にTOSHIBAの文字が見えます。その文字の下が改札口で、その外に向かって写真を撮ることも禁止されています。ですが、東芝エネルギーシステムズのご厚意で、写真の奥にあるゲートの先に「海芝公園」なるスペースが整備・公開されているのです。

20180812_134359_2

 この隣には、鶴見線はとっても運行本数が少ないから帰りの電車の時間には気をつけてね、という注意書きとともに時刻表まで掲出されています。改札口の手前には東芝エネルギーシステムズの保安室が設けられていて、改札口そのものが会社へのゲートになっています。

20180812_134318_0000

 看板だけ撮らせてください、と保安の形にお願いしました。こういう看板が立っています。この看板の後ろには、保存用の水が大量に積まれていて、ご自由にお持ち帰りください、と表示されていました。ここの来た人たちが熱中症にならないように、というご配慮でしょうか。有名になって人が押し寄せる、会社にとっては嬉しくも迷惑なことでしょう。などと言いつつ私も押しかけている一人なのですが・・・・・。

S20180812_134519

 海芝公園からみた京浜運河。海と言いますが、ここは運河の一部です。ここまで乗せてきてくれた電車は20分ほど滞留して折り返すので、皆さんそれに乗って戻りますが、中には海芝公園にじっくり腰を据えてしばらくとどまった人もいたようです。それでも、行きよりも帰りの方が乗客数が多かったのは、東芝エネルギーシステムズの関係者が乗車されていたということなのでしょう。お天気の良いときにまた行きたいところです。

« 受領 | トップページ | 9号 »

コメント

中国語やハングルの案内は不要,の御意見には私も個人的に賛成です。来日客が多いとは言っても,日本語の漢字で中国人は大体意味が分かっているようですし,ましてこれは地名ですから。ハングルは来日客の割合の中でもマイナーな部類に属すると思われるのに,何故かサービス精神からなのか,空いた空間を何か毛色の違う言語で埋めなければ気が収まらないのか,多言語対応を謳う時には,中国,韓国,英語で終わってしまうのが不思議です。

どこぞのエレベータがCMで,災害時に流れる音声が,正に上記の言語であることを誇らしげに謳っておりますが,そんなもん電源が落ちてエレベータが止まっても,非常電源に即座に切り替わる仕組みでなければ意味がない(きっとそれも込みでしょうが)。話はそれますが,最近は,大震災とか大洪水とかがあっても電源は落ちない,というのが前提の仕組みや行政サービスが,ほんまかいなと大して思われることもなく,まかり通っているようで,不安になります。

話は戻り,英,ポルトガル,仏という多言語体制ならば万遍無いし,現状では必要にして十分という感じがします。因みに,米国も移民社会ですので,日本よりも遙かに多言語体制ですが,役所のパンフとか公共施設の看板とかに,日本語が含まれているのを見たことは殆どありませんでした。無論,ハングルも。中国語はさすがにありましたが,アジアの言語は,恐らくそれだけで,西欧,中東欧の小さな国の言語の方をより多数・頻繁に見かけました。

 monolith6 さん

 JR.東海は中国語やハングルでの表記はしない、のだそうです。他言語表記することでそれぞれの言語の文字が小さくなりがちで、それがサーヴィス低下につながるから、とも。そういう見識もあって良いと思います。

 先日の大阪北部地震をうけて、PTA広報部の方がPTA広報部の方の新聞を防災特集にするのだ、と意気込んでらっしゃって、取材を繰り返されているのですが、その中で、災害発生時、学校からはWebページやメール配信で必要事項を知らせるとなっているが、停電やネット障害でそれが不可能な場合、「それが不可能だということ」をどうやって知らせるつもりなのか、という質問があって、失笑しております。

 第一、そういう状況がいつ起こるともしれないのに、常に学校の中に人がいて何かアクションを起こす、と思い込んでいるところが不思議です。あと、災害時には学校が避難所になりますが、その際は給食調理室で炊き出ししてくれるんですよね、という質問にも失笑。避難所開設されるくらいの事態になると、ライフラインも怪しいですので、固定された施設での炊き出しなど不可能でしょうに。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アウェイでプチ鉄:

« 受領 | トップページ | 9号 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック