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2018年8月23日 (木)

夏は鉄!・みまさか編

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 いつものように小窓から首を突き出して眠る「くま(仮名)」さん。寸法的にちょうどいいということに加えて、そうやって寝ている姿が可愛いとか、蹴られるで、という声かけとか、とにかく家族にかまってもらえる、という計算があるのは疑いようのない事実です。かわいらしい見た目と裏腹に、相当にあくどい、計算高いワンコなのだと家族に思われている彼女です。

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 先日の高松往復弾丸ツアーの帰り道、岡山駅で遭遇した車両。日本国有鉄道時代の塗色や内装に復元されてたキハ47、「みまさかノスタルジー」用の車両です。タラコみたいな朱色一色に塗りつぶされたものから、この色に戻されて、車内に並ぶボックスシートは青色のモケット、そして小さなテーブルには栓抜きまで復元されているという車両です。

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 動き出したところを撮影しているので、煙と日射しとで白ぼけていますが、この煙に巻かれて動き出すところもそれっぽくて良い雰囲気です。この列車自体は、「みまさかノスタルジー」号ではなく、それ用の車両を使った一般列車ですので、ヘッドマークは掲出されていません。ハ58系を復元してもらえればなお良かったのですけれど、もう現存しない車両を求めても仕方ありません。ここはやっぱり、雰囲気、です。

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 タラコ色で車内も現代に合うように改装されたキハ47の方が、一般の利用客にとっては嬉しいのでしょうけれど、見ている分には断然復刻版の方が良いですね。これで運転席横にタブレットキャッチャーでもついていれば文句なしだったのですが・・・。

 「みまさかノスタルジー号」号は、津山駅と岡山駅との間で週末に運行されています。

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コメント

まだ紀勢線が電化されていなかった頃、ロングシートのキハ35系に変わってクロスシートの40系が入ってきたときは嬉しかったですね。通学に乗っておりました。

 くーべ さん

 私は関西本線沿線でして、未電化の頃はキハ35が最新鋭車でした。外吊りのドアですとか、扇風機の丸いスイッチですとか、そういうものが好きで好きで・・・・・。

 実際、キハ40系統っていうのは鈍足で名を馳せたのですけれど、今でも大所帯です。飛び抜けた性能だけでは生き残れないということなのでしょうか。

こんにちは。
夷隅郡の出身です。
58と同形列の28が週末限定ながら、走ってるのは贅沢な事なんですね。

 DP500Z。 さん

 いすみ鉄道で活躍しているキハ28は、帝國車輌製造で新製されて現JR.西日本エリアでずっと活躍していた車両ですが、一時期、千葉県内へ海水浴客輸送用に貸し出されていたこともあるという、まさにうってつけの1台なのです。羨ましいですね。

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