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2018年8月13日 (月)

9号

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 カメラを避けているのではなくて、ただ眠たいだけの「くま(仮名)」さん。人間でも目を開けたまま寝ているということがありますけれど、それに近い状態なのかもしれません。

 お盆に入りましたので飼い主は一日家で過ごしました。今日から3日間は地元のバスや電車も土休日ダイヤでの運行となります。また、ブラックと言われることを恐れた教育委員会から、11日から15日の間は学校閉鎖として、原則として出勤しないように指示されていますので、心おきなく休んでいるのです。

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 紆余曲折はありましたが、ようやく手にしたy.y.Pen9号。今年はどんな色にするか考えてといきなり振られて、「藤色」と答えた日のことが思い出されます。同席していたメンバーも藤色と答えたので一気に話が進み、その日のうちにDICで色番号を決めました。どうせならもう少し紫色に近づけたら、という意見もあったのですが、とにかく赤みを少なく、ということで進めてこの色になりました。これまでにない色を、ということで良かったと思います。

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 色を考えるくらいなら素人でもできますが、仕様の決定はそうも行きません。万年筆に関して造詣が深くないと、単に軸色を変えただけのプロフィットになってしまいます。メーカーが同じ仕様で作りたいと思うほどの内容が盛り込まれているのがy.y.Penの特徴であり、実際これまでの8世代の仕様で「パクられた」ものも少なくありません。

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 のっぺらぴんのペン先は今回から21Kとなりました。金属、あるいは金属っぽい部分までしっかり部分マット仕上げというのがy.y.Penのこだわりです。背後には全日本マット軸協会という謎の組織の力が働いているという噂もあります。

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 せっかくですので、日本で最も古くから営業を続けている文房具店に行けば目にすることのできるコンヴァータを組み合わせてみました。ほしかったら透けてる萬年筆買ってね、という話になってしまいますが、これはさすがにマットではありません。来年は10号、ですが果たして実現できるでしょうか。「親方日の丸」ではダメですよ、と言われていますので、各メンバー、それぞれに精進しなければなりませんね。

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