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2018年7月 9日 (月)

7日前

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 ゆったりと眠る「くま(仮名)」さん。いっぽう、ゆったりとしていられないのは飼い主。第9回のy.y.Dayまで、あと1週間。諸準備でバタバタしております。

 たのみのy.y.Pen倶楽部公式Blogはなぜか更新不可の状態。プロバイダに問い合わせるも原因究明中とのことで、原稿を送って無効でサーバにアップロードしてみるというのを試してもらうことにしましたが、待っていられないので今週は拙Blogでもご案内を行います。

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 第9回ですね。第1回は大阪難波、OCATビルにあった大阪市民学習センターで開催したのですが、y.y.Pen倶楽部という名前はそのときに生まれました。少なくとも会場を予約する直前までは、「良識あるヘンタイ倶楽部」という名前だったのです。予約申込書の団体名を書く欄に、「良識あるヘ」まで書いたところで、しげお兄さんの手が止まったのです。

 そのあと、脂汗をかきながらしどろもどろになったしげお兄さん(想像)でしたが、ひらめいたのか日和ったのか、「ヘ」の右上に小さな丸を書き加えてしまったのでした。まぁこれなら萬年筆関係の団体という言い逃れも可能ですし、さすが関西人、というところです。

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 最初期の会員証でもあったルーペ。エッシェンバッハの23ミリ径12倍ルーペをベースに銀の外装をあつらえたもので、この刻印、2010年に、第1回のy.y.Dayを開催したのです。

 で、こういうものを見せますと、実に閉鎖的な、悪の秘密結社みたいな組織と思われるかもしれませんが、そこは本名である「良識あるヘンタイ倶楽部」としての矜持をもって、優しく愉快なペン倶楽部、誰もが万年筆やその周りの文房具、紙ものや革製品などを楽しむことができるような催しをやる、というのがポリシーです。なので、今年のテーマは、

 「それでも萬年筆が好き」 といたしました。

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 今時、書くときの気持ち良さなら、下手な萬年筆を上回る筆記具がいくらでもあります。そしてそれらは例外なくフールプルーフ、使うのに何の手間もいらず、特別なメンテナンスも不要です。いっぽう萬年筆は、お値段が高く、使うのも面倒で、メンテナンス必須。それでもやっぱり萬年筆がいい、萬年筆が好きだ、という思いを込めて、第9回y.y.Dayを開きます。

 詳しいことは、現在、aurora_88さんのBlogで紹介してもらっています。当日は愛用の、あるいはうまく書けない萬年筆をもって、大阪天満のエル・おおさかへお越しください。

 会場内では、信三郎帆布のエプロンを掛けた人間が何人かうろうろしていますので、気軽に声をかけてください。萬年筆に関する相談、見せびらかし、同好の士を探すなど、さまざまなことのお相手ができるかと思います。

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