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2018年5月20日 (日)

小荷物

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 クッションがあるとその先に進めず、ケージの外にも出られないのに、なぜか眠るときには怖い怖いクッションの下に潜り込む「ちち(仮名)」さん。実に不思議です。

 飼い主は珍しく明るいうちから旅行の支度。といっても、着替えを2組持って行けば事足ります。これが担任の先生となると、生徒と一緒に海に入ったりもしなければなりませんから、水着にタオル、ビーチサンダルと一気に荷物が増えます。思うに、自分が学級担任をしていた頃の修学旅行は、今のようにアクティビティに満ちたものではなく、物見遊山というか見学というか、そういうものが主体でした。それが私には合っていたのでしょう。今だったら修学旅行の引率行きたくない、となりそうです。

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 衣類のほか、充電器など、要するに宿泊先でしか使わないものをル・ボナーのマエストロに詰め、常に携行するものは同じくル・ボナーのペーパームーンに入れて準備完了です。

 おっさんの下着なんぞお見せしても気持ち悪いだけなので、沖縄行きでは必須の替えのタオルで隠していますけれど、マエストロの中はまだまだ余裕があります。機内持ち込みにするなら、ペーパームーンの中身を出し、折りたたんで入れることもできそうです。

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 しかしながら、マエストロは関西空港で預けたらそこからホテルまで直送。帰りも、那覇空港から自宅まで直送と、至れり尽くせりです。それだけに、携行品はしっかりと分けて、常に自分とともに移動してもらわなければなりません。

 担任の先生たちはそれでなくても荷物が多いので、私は生徒たちがこしらえた献納品を運ぶ係です。60センチ×35センチ、厚み8センチほどの額のような箱なのですが、中には色とりどりの千羽鶴を並べて作った立体的な「絵」が収まっています。そう、そんな荷物を持たなければならない私は身軽である必要があるので、ペーパームーン一丁なのです。

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 そういえば先日のペントレの際も、東京一泊なのでペーパームーン1個でした。この人、修学旅行に生徒連れて行くのにこんな小さな鞄一つなんだよ、と指摘する人がおりましたけれど、いやいや、横着なのではなくて、努力して小さい荷物1個にしているのです。

 昔々は、修学旅行の前になると旅行会社が鞄をくれたものです。ディプロマトートくらいの大きさ、といったらわかる人にはわかるでしょうか。A4ファイルがすっぽり入るほどの縦型で厚みが10センチそこらのショルバーバックです。昔の添乗員さんはそんな鞄一つで添乗していたものですが、最近はトロリーケース転がしてる人が普通になりました。これを軟弱というべきなのか、時代が変わって持ち歩かなければならないものが増えたと言うべきなのか、その辺はわかりませんが、やっぱり旅行は小さな荷物で行くのが一番です。

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