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2018年5月31日 (木)

ワークショップ

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 実にだらしなく寄りかかって寝ている「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰宅する以前に暴れ回っていてお疲れなのだそうです。

 お疲れなのは飼い主も同じで、仕事の能率が下がっているところへ来客の連続で、落ち着いて席に座っていられることがない状態が続いています。こうなると、いずれたまった仕事に押しつぶされることになるので、電話や来客のない日暮れ以降にまとめて処理する、という毎日が続いています。唯一の解決策は、日中、何も口にしないこと。何かを食べますと猛烈な睡魔に襲われますので、とにかく日中は絶食、が基本です。

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 こちらは、ソメスサドルの小銭入れ製作キットです。以前、北海道で開かれた第1回の札幌ペンショウか何かの折にお土産としていただき、そのままになっているものと同じです。

 明日から6月。夏の恒例行事であるy.y.Dayまで6週間となりました。こういったもの作りのワークショップなども開くことができたら楽しいな、ということから、今、いろいろと試行錯誤しているところなのです。まずは、日本一不器用な私にもこのキットが組み立てられるのかどうか、を人体実験するところから。

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 まずは先達の教えを、とそりとん大先生に教えを請うたのが間違いの元で、最初の穴に革紐を通すところから真逆に教えてくださるという混乱ぶり。しかし、そこら辺は一応もの作りについて教えることを生業にしていた身ですので、すぐに変だと気づいてストップ。事なきを得ました。要するに、きちんと教えてくれる人がいれば、初めての人でも大丈夫、ということになるのでしょう。

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 最後はこんな風に革紐が余りますのでそれを切って、となるのですが、ここで現場に居合わせた本職の革職人が、穴に革紐を通す方法を変えて、なかなかのできばえの作品を見せてくれました。革紐は必要な長さの2倍ほどあるので、ステッチの形を変えても問題ないのです。

 そのとき、ひらめいたのです。そして、そのひらめきを実現すべく、残っていたキットをもう一組買い求めて、今後に備えることにしました。どんな作品ができあがったのか、近日大公開です。

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コメント

このキットは今やときめく革細工職人が失敗した曰く付きのキットですやん。難しおまっせ。

 たくや さん

 何と、革製品の記事にそういうお名前の方からコメントが来るとびっくりですが、
え、そんなに難しいのですか?

 むぅ、この先、もうちょっとイラんことをしようとおもってたのに・・・・・

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