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2018年4月12日 (木)

中は・・・

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 「正座」させられている「ちち(仮名)」さん。特に悪いことをしたというわけではありませんが、長女にはこうしてよく抱きかかえられています。本人(犬)的には、遊んでもらっているとかかわいがってもらっているとか、そういう感覚なのかもしれません。

 飼い主は仕事が山積みなところに加えて、時間割の担当者がずぶの素人なのでそちらにも首を突っ込まざるを得ず、非常に効率の悪い働き方をしています。こんなに生産性の低い仕事ぶりだと、民間の会社ならつぶれてしまっていることでしょう。

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 学校には普通にあるものです。普通にあるものですが、この形で見ることは滅多にありませんし、あってほしくないものです。

 誰もが、学校に通っていたころ、これにお世話になっていたはずです。

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 だいぶわかりやすくなりました。これは、もともと四隅にRがついているものです。ここが真四角に角張っていたら、子供時代に大けがをする人がもっと増えるのではないでしょうか。

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 これで確信が持てたことでしょう。食パンの耳を落とすように、児童生徒用の机の天板の周囲をカットしたので、こんなものが残りました。校内をふらふら歩いていたら、あちこちが痛んで使われなくなった作品入れを見つけたので、この耳は切り落とされたのです。

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 この作品入れ、画用紙に描いた絵を収めておいたりするものです。こういうのが一つ職員室にあれば、将来配布する予定で印刷したものなどを保管しておくのに便利です。そういうものを保管しておく場所がないので、職員室の中はごみ屋敷みたいになるのです。

 とはいえ、あちこち穴が開いていて悲惨な状況なので、板をあてがったりして修理を試みました。その過程で、放置されていた机の天板を使わせていただいたのです。

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 あまり見ることがない、下手をすれば一生見ないまま終わるかもしれないという、教室にある机の天板の切り口です。この作品入れは天板の部分が特に激しく痛んでいて見るにたえない状況でしたので、しっかりとした天板を貼り付けてみました。

 切り落とされた縁の部分こそ傷んでいましたが、天板の表面はきれいな状態でしたので出来上がったものは結構いい感じです。ここに花瓶でも置きたいな、という感じです。捨てられる運命にあるものを再生する、というのはなかなか気分の良いものです。

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