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2018年4月

2018年4月30日 (月)

欲張りすぎ

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 こんなんされてるぅ、何とかしてぇ、と言いたげな「ちち(仮名)」さん。抱っこされることは自由を奪われることですから、あまり好ましくはないのですけれど、その一方で、なんとなく気持ちよくなりつつある自分に気づいて当惑している、そんな感じです。

 実際、この後彼女は目をつぶってすやすやと寝入ってしまいましたから、この先、これが癖になってしまうのかもしれません。

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 1週間ほど前に発売になったこの製品、ぜひ確かめてみたいという気持ちがあったのですが、なかなかその機会に恵まれませんでした。私にとって、食事の機会は1日1回のみ。その1回は妻が作ってくれる夕食です。ここのところ、平日の夕食は毎日日付が変わるころですが、小腹がすいたからといって何かを口に入れてしまうと、とたんに体が重たくなって何もできなくなります。

 そこで、休日に出勤しているときに試すことにしました。休日なら、少々体が重たくなって昼寝に陥ったとしても、自分の仕事が遅れるだけで人に迷惑が掛かりません。

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 普通のどん兵衛であれば透明なビニールに包まれてカップの中に放り込まれているはずの後乗せサクサク天ぷら、この製品ではふっくらジューシーなお揚げさんに追い出されて、豪華な袋をまとってカップの外にいます。製品の姿としては、普通のカップ麺のふたの上にこの袋が載り、それを透明なキャップのようなもので覆うという形になっています。

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 大きなお揚げさんが麺を覆い隠しており、その隙間から少しだけお肉が見えます。実際にためた感じでも、肉うどんのイメージではありません。そういえばなんか茶色いの入ってたな、あれが肉か、っていうところです。

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 どリッチということで、まぁ豪華ですけれど、てんぷらをかじったりお揚げさんをかみちぎったりするのに忙しくて麺を味わうどころではありません。もちろん、お出汁はいけてます。

 ふと、思ったのは、これは大盛りで出すべき製品かもしれないということです。どん兵衛のラインナップにはすでに特盛というのがあります。とんでもなく値の張る商品にはなりますけれども、特盛にこそ、この大きなお揚げさんと天ぷらというのが合うのではないかとも思います。そのぐらいのこと、開発した人らが一番よくわかっているでしょうから、いずれ出てきそうな気がしないでもありませんが・・・。

2018年4月29日 (日)

父、帰る

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 お休みの日の朝、そうでない日と同じようにゆったり眠る「くま(仮名)」さんを横目で見ながら、飼い主は職場へと急ぎます。

 そう、今日は彼らが帰ってくる日なのです。5ヶ月近くもの間、さびしい山間の牧場で過ごしていた彼らが帰ってくるのです。

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 我らが藤原組長こと白丸くん。つい最近、姫路城のゆるキャラで「しろまる姫」なんていうのがいるのを知りましたが、体が白くてまん丸く膨らんでいること以外に、何ら共通点はありません。

 彼は昨シーズン、草刈りに来ている学校の法面でしっかりと繁殖という別の仕事もしておりました。それもあって、ことしは繁殖相手の十四子(としこ)さん、そしてこの2月に二頭の間に生まれたジュニアを連れてのご帰還となったのです。

 本拠地は山添村? 公式にはそうかもしれませんが、手前どもは皆、羊たちが本校に来ることを「帰ってくる」と言い習わしておるのです。

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 2月17日生まれの白丸ジュニアです。はい、男の子です。人慣れしていて、誰が手を出しても嫌がりません。そこらへんは、赤ちゃんの時から抱っこされまくりでお風呂にまで入れてもらったのに、飼い主を見ると逃げ回る「もも」ちゃんとの大きな違いです。白丸くんが悠揚迫らぬどっしりとした性格ですから、それを受け継いでいるのかもしれません。

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 なんといっても、「自宅」に帰ってきたわけですので、車を降りるとすぐに草を食べに出かけていきました。ご近所の皆さんも「あぁ、帰ってきたのね。あら可愛い!」と皆さん歓迎してくだっております。実に幸せな羊たち。これから12月初旬まで、斜面の草と給食室から出る野菜くずで丸々太っていただきます。

2018年4月28日 (土)

Smoke on the Water

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 お散歩、いきたくないワン、という「ちち(仮名)」さん。この4月からは昼間ずっと家に人がいるので、その気になればいつでもいけると踏んでいるのか、気に入らない家族とのお散歩はキャンセル、というわがままが出てきたようです。眠たいとか、外は寒いとか、その程度の理由で嫌がるようですが、食欲もあり、元気は元気なのであまり心配していません。

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 岡山でのWAGNERで、迷惑じゃんけん大会の景品として注目を集めていた品。私は無事負け抜いたのですけれど、地元の方から「押しつけ」られましたので、真面目に使う努力をしてみることにしました。

 パッケージはとにかくヴィジュアル系、ヘヴィメタ調ですけれど、耳なじみのあるリフを10個収めたエアギターです。これさえあれば、気分はSmoke on the Water!です。

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 ギターアンプの形を模した本体に電池を入れ、「ギター」とつなぎます。スカルマークのついたのがギター。ここにマグネット内蔵のピックを近づけると、アンプから音が出るのです。

 いろいろと試してみましたが、変に小細工を弄するのではなく、ただただギターにピックをあわせておけば、リフの方は勝手に鳴ってくれるのです。むしろ、それっぽくピックを動かすと変な曲になりますので、あまり動かさずに、なおかつ弾いているようにピックを動かす、というのが一番のポイントです。本モノより小さいとはいえ、これ2つ、腰につけるのはなかなか大変だと思いますが、結構楽しめるおもちゃです。

2018年4月27日 (金)

第一報

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 本人(犬)が油断しているすきを狙って、ようやく「くま(仮名)」さんのお顔をとらえることに成功しました。それでも、カメラの気配を感じて少し顔を振っています。昨夜は長女にお風呂に入れられたので、その気苦労でお疲れなのかもしれません。

 飼い主は朝から職場に出てテニス部の監督。休日は朝8時から活動することになっているのですが、それ以前に学校へ来て動いている生徒もいる、という話を聞いていたので、実態を把握しようと珍しく早起きしてみたのです。実際、7時20分にはかなりの生徒が集まっていて、7時40分にはランニングを開始しておりました。顧問がテニスコ-トに姿を見せたのは7時50分ごろでした。

 これをおかしいと思わなければ、今、教員をやることはできません。以前なら、顧問の先生が姿を見せる前に準備運動やらなにやら済ませておくのが当たり前、でしたけれど、今はそういうことをやらせると、「きちんと管理していない」ということになります。実際、顧問が姿を見せる前にランニングをしている生徒が倒れたらどうなるのか、それを考えればすぐわかることです。

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 帰宅すると荷物が届いていたので開梱。お目当てはひっくり返っているボトルインクですが、なぜかカートリッヂインクも一緒に注文しております。これはおそらく、総額いくら以上なら送料無料、というのにつられたものと思われます。

 送料無料にするための努力は惜しまない、というと聞こえはよいのですけれど、果たしてこのカートリッヂインク、どこで使うのでしょうか。誰かの影響を受けて送料無料を目指すようになっているのだとしたら恐ろしいことです。洗脳されてしまっています。

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 おなじみ青墨のカートリッヂと並んで記念撮影。セイラーさん謹製の顔料系インク新作、蒼墨です。箱の色を比べてもわかるように、青墨は青い色が強く、蒼墨はその青い色が少しくすんだような感じ、と理解しているのですが、どうなのでしょう。

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 しっかりとインク瓶が守られそうなパッケージ。出し入れするのは面倒くさいですが、紙箱の中で瓶がゴトゴト動くとよろしくないので、これは仕方ないところでしょう。

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 お名前の読みは、「そうぼく」さんでよろしいようです。

 顔料インク、萬念筆用、と明記されています。あたりまえですが。

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 顔料インクなので・・・と前置きしていますが、2 の前半に関しては、顔料インクであるにもかかわらず、なのではないかと思います。かつて、極黒を入れたペンを洗浄したとき、洗面ボウルに転々と粒上のものが流れ出した光景を忘れることができません。

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 頂き物のメモ用紙に綿棒で試筆。礼儀としていただいた学校さんのお名前を広告しておきます。大阪市内にある名門私立女子校です。

 「蒼」というへたくそな字は、インク瓶につけた綿棒で一気に書きました。なので、最後のほうの点画になるほど文字が薄くなっていってます。

 そのあと、そのままの状態で文字の下にくるくるを書き、もう一度インクを含ませて左側のくるくるを書きました。

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 かすれていく感じとか、萬年筆で書いた時にも出るとうれしいのですが、どうでしょうか。裏抜けに関しては、いちばん濃くしっかりとインクを含んだ状態で書かれた部分が写真の左上のところですから、実用に問題なしと言ってよさそうです。

 萬年筆で書くとどうか、というのは、後日、青墨やらプラチナの顔料やら、そういうものと書き比べてみようと思っています。

2018年4月26日 (木)

使用厳禁

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 寝起きでぼぉ~っとしている「ちち(仮名)」さん。近くに寄って行っても写真を撮っても無反応です。このあたりは飼い主と実によく似ています。

 ゴールデンウィークに突入するのはよいのですけれど、各種書類の提出締め切りなどが遠くに見えて実は直前、というのは困るところです。

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 ずっと前に写真を撮っていながら紹介する機会を逸していた1本。二右衛門マスター所蔵のサファイヤ萬年筆です。ルビーでペン先をこしらえた萬年筆、というのが話題になりましたけれど、こちらはペンポイントがサファイヤでできているようです。

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 そういう珍しいものなので、使ってはいけない、と世界のコレクター氏からもくぎを刺されているそうです。うまく撮れていませんが、ペン先はこんな感じ。正直なところ、どのあたりがサファイヤでできているのか、説明を聞かないとよくわかりません。けったいなペンポイントやなぁ、とか、ペンポイントが飛んでしまっている、などと誤認するのがオチでしょう。

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 レコード針みたいなものなのでしょうか。使用厳禁と言われているそうですが、ペンポイントには何か繊維のようなものがまとわりついているようにも見えます。世の中に存在するのかどうかさえ疑わしい、そんな幻のペンをさりげなく見せてくださるのが二右衛門マスターのすごいところです。

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2018年4月25日 (水)

依存

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 身づくろいに励む「くま(仮名)」さん。かつてトイレ用だったトレイには、彼女がまだ若かった頃に噛みまくった傷跡が今も残っています。わんこは何でも噛むものですが、彼女も噛むのが大好きです。噛む、舐める、掻く、という行為は、いずれも彼女の肌を痛めつけ、よい結果を招くことはほとんどないように思いますが、彼女にとってはやめられないことであるようです。

 飼い主の職場に保護者がやってきて、「部活動の顧問が活動を見に来ないことがあるのはどういうことなんですか? 危険じゃないんでしょうか。言うなれば仕事をサボってるのに管理職は何も言わないのですかっ!」とお叱りを受けました。

 「部活動の顧問をするのは教員の仕事の中身には含まれません。あくまでボランティアとしてやってもらっています。ですが、引き受けている以上はしっかりと子どもたちを見守る、それは当然ですので、今後は活動を見に行くことができない日は部活動を休止するよう指導します。」とお答えしました。先方はこの回答に大変ショックを受けられたようで、そんなことになったら子どもたちがほとんど活動できなくなったりしませんか、と聞かれましたので、「当然そういうことも考えられますが、おっしゃるように安全には代えられません。」とお答えしておきました。

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 このように回答したことについては、教職員からも異論が出ました。そんなことをすれば子どもが活動できないじゃないか、と保護者と同じ意見です。ここのところに、部活動問題の根本があります。放課後や休日に部活動の面倒を見て、そのあとに事務処理や授業の準備をするから帰宅が遅くなり、休みの日も自分の時間なんて持てない、というのですけれど、本当にそれだけですか、ということです。

 忙しくて大変、と言っている教員の方にも、実は部活動への依存があるのじゃないか、と思っています。部活動を通して、人間関係を作る力とか、困難なことを乗り越えていく力などが身につくのは事実です。教員になろうというような人間は、そういう「成長」を見ることが大好きな種族ですから、一度その味を知ったらやめられないのだと思います。だからこそ、自分の生活も家族も、何もかも投げうって部活動に打ち込む、というような先生が絶滅しないのです。そういう先生がすごい選手を育てたりすると、マスコミ様も大絶賛されます。この国はマスコミ様のご意向がすべてですから、マスコミ様が絶賛すれば国民も絶賛して、逆に部活動をやらない、熱心でない先生はクズ扱いされることになるのです。

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 ロケット鉛筆には終わりがあります。けれど、この問題には終わりがありません。引き抜いたと思ったら、もう次の芯が顔を出している、まさにそんな感じで、宇宙の果てまで伸びているロケット鉛筆みたいなものです。

 そこで私は、いつもの持論を展開します。教員を志すならば基本的人権を捨てる、ということを条件にするのです。その代わりに、雇う側(国?)は死ぬまで衣食住の面倒を見る。親が死んでも、授業や部活動がある限り葬式にも参列することはできません。もちろん、結婚も恋愛も、私生活も禁止です。学校に付属する寄宿舎で365日24時間暮らし、授業や部活動など、生徒を育てること以外のことに時間を割くのは一切禁止です。子どものためならば、食事や睡眠の時間を制限されても一切文句は言えません。

 そのような条件でを提示されてもなお、教員を志す人ならば、マスコミ様にも喜んでいただける立派な教育ができるはずだと思うのです。そして、教員だけでなく、すべての公務員にもこれを拡大する、と公約すれば、どんな小さな政党でも与党になれるし、泡沫候補でも総理大臣になれるほどに支持が集まると思うのですが、いかがでしょうか。

2018年4月24日 (火)

スマートスクール

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 写真を撮られるのを警戒していた「ちち(仮名)」さんでしたが、睡魔に打ち勝つことはできずに、とうとう目をつぶってしまいました。そこを狙っての1枚。気持ちよさそうに寝ているわんこを見ると幸せな気分になれます。

 私の勤務先は、総務省などが推進するスマートスクール事業の実証モデル校となっているので、本日はその関係者と打ち合わせに参加しました。総務省や地元の教育委員会、大学の先生などが集まって、子どもたちの学力を上げ、教員の働き方を改革していくためにはどういったシステムを構築し、運用していくことが望ましいのか、という極めて大きなテーマについて話し合いをしていたのですが、システム構築のプロジェクトマネージャーがメモを取るのに使っていたのがLAMYのアルスターでした。

 会議の後で開かれた懇親会では萬年筆談議に花が咲いたのでしたが、参加者一同、萬年筆は使いこむとペン先が自分に合わせて摩耗していく、と信じていらっしゃいました。いや、使っている人間の方がペンになじんでいく、っていうのが正解かもしれませんよ、と言うと皆さん一様に驚いてらっしゃいましたが、世間一般には、いまだに紙がペン先を摩耗させる、という神話が信じられているようです。

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 年度初めの忙しさも一段落しつつあるので、叔母の形見となったVAIOに火を入れてみました。PCは趣味の世界でちょこちょこっと使う程度だった叔母が、何故テンキー付きの豪勢なマシンを選んだのか、今となっては尋ねてみることもできませんが、Windows7が問題なく起動し、普通に使えるレヴェルの反応速度でしたので、ありがたく使わせていただくことにいたしました。もちろん、多少手を入れて、という前提です。

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 裏返してみると、比較的手が入れやすそうな感じです。左手前の大きめの蓋を外すことでHDDにアクセスできそうですから、ここはSSDへの換装決定です。光学ドライブはいいのがついていますからこのまま使用。あとはメモリです。

 仕様上、めもりは最大8GBまでとなっています。これが販売されていた当時の状況によるものか、チップセットの仕様によるものかを調べて、可能ならば8GBを超えて搭載したいところですが、調べてみないことにはわかりません。いずれにせよ、ゴールデンウィークの暇つぶしにはもってこいのおもちゃです。

2018年4月23日 (月)

隊長

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 とってもきれいな「丸」になって眠る「くま(仮名)」さん。こういう形で眠るということは、少し肌寒いと感じたのでしょうか。暑がりの飼い主は、気温が上がってきてうんざりしております。それでも、5月の声を聴くとエコスタイル突入ですので、それまで少しの辛抱です。

 こうも暑くなってくると、お風呂もじっくりつかるというより汗を流すという入り方になってきますが、我が家のお風呂には「脅威」が存在しているのです。

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 お風呂に浮かべて、ただただ眺めて楽しむ、何の役にも立たないラバーダック。その昔は一部の世界で「隊長」と呼ばれるのが通例でしたが、最近はどうなのでしょうか。

 このラバーダックは、とんでもなく細菌まみれである、ということが発表されております。スイスやアメリカの研究チームが、1平方センチメートルあたりで最大7500万個もの細菌細胞を発見したというのです。その密度は、人間の糞便と同じぐらいなのだとか。

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 確かに、しばらく泳がせていなかった我が家のあひるさんたち、汚れてます。糞便の中にある細胞はそれこそ危ないものばかりでしょうけれど、この隊長さんの体にいる細菌にはどうでもいいものもかなり含まれているでしょうから、そんなに気にすることはないのかもしれません。今度お風呂に入ったときに覚えていたらきれいに洗ってあげることにしましょう。

2018年4月22日 (日)

芝桜

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 お風呂に入れられてお疲れの「ちち(仮名)」さん。わんこは何もせずじっとしているだけでよいのですけれど、気持ちの面での負担が大きいので疲れてしまうのでしょう。お風呂に入れようという動きが出始めると、ケージの中で身を固くして、「重くなる」の技を使って抵抗しますけれど、最後はケージの中まで踏み込まれて抱き上げられ、風呂場に連行されてしまうのです。

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 あまりにもお天気が良いので、ついお出かけしたくなって夢前町まで行ってきました。夢の前と書いてゆめさき。場所としては姫路の北になります。蒲鉾工場の裏山に芝桜が大量に植えられていて見事だ、ということだったのですが、中山間部で近くには温泉地もあって手軽な行楽地ですので、結構すごい人出でした。

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 工場の敷地内でひときわ目を引くのがこちらのカニ爪。なんでも、こちらのメーカーさんがカニ爪風蒲鉾の元祖なのだそうです。

 現地に到着してから、子のカニ爪のそばまで来るのに30分の駐車場待ち。日曜というのに工場は操業していたようで、建屋からは蒸気が上がり、ひっきりなしにトラックが出入りしておりました。

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 工場の裏山に上り、しばらく歩くと、「芝桜広場」と呼ばれるこの場所に出ます。とても良いお天気でしたので、熱中症か何かでしょうか、救急車まで出動しておりました。写真の川では蛍がみられるようで、この蒲鉾屋さんも川をきれいに保ったり幼虫を育成したりと、いろいろな活動をされているようです。

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 こちらの芝桜、今が満開という感じですが、奥の芝桜広場ではまだまだつぼみという株もたくさんのこっておりました。来週末も、お天気が良ければ楽しめるでしょう。近隣の皆様は、姫路城を見て足を伸ばす、というのもありですね。車がなくても、バスで訪ねるというのもけっこう現実的なようです。

2018年4月21日 (土)

またしても三島

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 愛犬と遊ぶ「くま(仮名)」さん。思い起こせばこの愛犬も、WAGNER会員からの贈り物です。飼い主は、そのWAGNER会員の中でも特にコアな人たちが集まるといわれる三島での会合にはるばる出かけてまいりました。

 普通列車の乗り継ぎですと、自宅の最寄り駅を始発電車で出発しても、三島駅に到着するのは13時過ぎ。お値段6680円です。名古屋まで近鉄特急を使えば1610円アップにはなりますけれど1時間ほど早く着きます。そして、新幹線を使うなら堂々の1万円越えですが、始発に乗るよりも1時間ほどゆっくり家を出て、しかも駅まではバスを使って開始時刻あたりに到着できます。いずれにしても、宴会に参加すると帰りは新幹線必須になってしまうので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で往復とも新幹線に乗ってみました。

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 同じWAGNERの中でも、首都圏を中心とする東日本方面では汚いペンやモノを集めている人、変な趣向の人、突っ込みすぎな人などを「半」とするようですが、関西地区から中国四国にかけては「半は人なり」というのが金科玉条です。ただただ変なだけでは、「半」とは認められないのです。

 しかしここ三島での会合においては、ほとんどの人が「半」と認めているにもかかわらず、ご本人には全くその自覚がない、という方が主体となる勉強会が重要です。その勉強会できちんとしたお話をされますから、わたくしは「半」とは認定しておりません。聞き手の反応を確かめつつお話をする、なんて人は「半」ではないのです。

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 会場内で、従来のものより一回り小さなパパスショルダーを発見!と思ったら、持っている人が大きいのでそのように見えただけでした。

 時折窓の外に見えるボンドな人たちの異形に目を奪われながらも、総じて、まったりとした時間が流れる会合でした。首都圏からですと、普通列車利用で2000円台から参加が可能ですので、ぜひ一度、三島へお運びください。宴会は特におすすめです。

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2018年4月20日 (金)

打つ手無し

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 クッションをかぶって寝ている「ちち(仮名)」さん。飼い主も全く同じ思いです。夜も更けたし、BLOG書いて屁ぇコイて寝よか、とPCの前に座ったら、何度やってもログインできません。そもそもこのPCは自動ログインにしてあったはずなのに、パスワードの入力を求められること自体、おかしいのです。

 で、またこれです。流石に頭にきて、綺麗さっぱり最初からインストールし直すことにしました。思うに、もう長いこと使い続けていますから、いい加減システムが腐っていても不思議ではありません。

 相変わらずのインストール画面。ですが、USBフラッシュメモリからインストールすると、DVDから同じことをするのとは比べ物にならない速さで進みます。

 いつからか知りませんが、こういうのも出るようになったのですね。結果的に、これからはわすわーどではなくてPINでログイン、ということらしいです。とにかく、今夜はOSインストールだけで終わりです。早く寝て、明日は三島です。

2018年4月19日 (木)

鉄な話

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 猫じゃ猫じゃとやっている「くま(仮名)」さん。眠たくて仕方がないのですが、飼い主が帰宅したのを知ってやっているのは明白です。おぅおぅ可愛いのぅ、と首のあたりをこちょこちょしてやると満足そうに大きく息をして再び眠りにつくので、狙ってやっているのは明らかです。

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 これからゴールデンウィークにかけては、毎年恒例の歓送迎会シーズン。たっぷり飲んで気持ちよくなった老若男女が、駅のホームに上がった途端に気持ち悪くなる,何てことも良くある話で、そんな時に備えて持っておきたいセットです。

 しかし、よくよく考えると、このセットを活用できるような人にとっては必要のないものかもしれません。ご本人がこれを持っていても、これが必要となったときにしっかりと処置するだけの人格や意識が残っているかどうか、そちらの方が心配です。

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 こうしたグッズは、鉄分をしっかりとる必要のある私にと、カーボン兄さんがくださったものです。これだけしっかりいただいたからには、次回お会いするときには是非、金ちゃん飯店焼き豚ラーメンを持参してこちらの世界にお招きしようと思います。

 ロゴ入りのPILOTフリクション、というだけのものと思ってはいけません。これはとっても深いものなのです。米原(田村)以北が交流電化されていた北陸本線ですが、大阪を中心とする関西圏からの直通列車のニーズも高まってきたので、長浜までは早々と直流電化へと変更され、更にその後、長浜から敦賀までの区間と、接続する湖西線の交流電化区間も直流電化されたのです。これは、それから10年が過ぎたことを記念するグッズなのです。

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 都市部に暮らす人にとっては特に、「電車」というと直流電化された区間を走るものです。山手線や中央線なんかを交流電化してあったら、変電所の数は大幅に減らすことができるでしょうが、車両代が高くついて仕方ないでしょう。

 乗る人にとってはどんな種類の電気で走っていようが関係ないのですが、交流でも直流でも走れる電車を直通運転させるとなるとコストがかかるので、結局、交流区間に来たら乗り換えてね、ということになってしまいます。直流電化されたことで、「普通」の電車がそのまま走り抜けることになるわけで、沿線の人は関西圏へ乗換なしで移動でき、関西圏からは直通列車が増えて観光客が増加、となります。「記念」すべきものになるわけですね。

2018年4月18日 (水)

今月のちょこちょこ

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 肌寒い夜でしたので、クッションに収まって熟睡した様子の「ちち(仮名)」さん。ぱっちりとお目目は開いていますが、意識は戻っていないようです。どうしてそう言えるのか、それはお顔がしっかり写った写真が撮れているからです。 

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 今月もまた、箱の大きさからしてちょこっとした感じ満載です。大きさ比較に使おうと萬年筆を探していたら家族に笑われました。どこの世界に萬年筆と比べて大きさわかるやつがおるんや、ということらしいです。

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 上下反対になったものがくっついているから、いろんな用途に使えるインデックスシールなのだなとわかります。そしてメモ帳っぽいノートに、何やら筆記具らしきもの。もちろん萬年筆は大きさ比較用ですのでセットには含まれません。

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 リングノート「っぽい」、というところがミソです。リングノートぢゃないのです。それっぽく見えるように印刷してあるというものですが、なかなかよくできています。ぱっと見リングノートと思わせておいて、よく見れば違う、というパターンです。

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 一番の注目は、この説明書です。カラフルな蛍光イエローのペン。繰り出式というのも興味をそそられますが、繰り出すときには「尾栓」を回して、っていうのがいいですね。吸入式の萬年筆ではよくつかわれる言葉ですけれど。

2018年4月17日 (火)

棚おろし

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 う~んと伸びをして、伸ばした前脚をそのまま宙に浮かせてまどろむ「くま(仮名)」さん。眠りに落ちる前は愛犬さんと遊んでいたようです。

 愛犬と餌鉢、どちらが大切かといえば餌鉢です。愛犬がなくても命に別状はありませんが、餌鉢がどこかへ行ってしまうと食うに困ります。なので彼女は、いつも餌鉢と一緒です。ご飯をもらえるタイミング以外で餌鉢が持ち出されると、とても心配そうな顔でこちらを見ています。彼女の大切なパートナーなのです。

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 LAMYサファリを使おうとしたらインクが出ない、と思ったらインク窓から見えるのはこんな状況。ペンを寝かせても立てても子のインクの位置は変わりません。いわゆる棚吊りというやつでしょう。

 棚吊りというと、かつてはPILOTのCON-50でよく起こるといわれておりました。実際、私もプラチナのカートリッヂに入っているステンレスの球をコンヴァータに入れて棚吊りを防いでおりました。カタカタ音がするのが難点ですが、効果は絶大です。

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 LAMYサファリにコンヴァータを挿すときには・・・・・というのをその道の泰斗から教わったので、今回は恥ずかしいことがありません。何も知らずに、何も考えずに挿してはいけないのです。写真では隠れている部分ですが、首軸側にはコンヴァータにある突起を受けるための溝が設けられています。それを知らない人の場合、写真に見える首軸の切れ込みにその突起が来てしまうような挿し方をすることがあります(かつての私)。

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 それにしても、こんなに見事に吊られていると、これを洗ってしまうのが惜しくなります。もう少しこのまま置いといて、人に見せてはホレホレと解説する・・・・・と、「半」だと思われてしまいますね。半は人なり、っていうのは、萬年筆は刃物、っていうのと同じくらい重みのある言葉であると、勝手に思っております。

2018年4月16日 (月)

お説教

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 ドテッと寝ている「ちち(仮名)」さん。おいおい、女の子やねんし、もうちょっと行儀よく寝たらどないや、と思っている飼い主は、オッサンとして見ても汚らしい姿で寝ております。だいたいからして、人にどうのこうの言うのは自分が失敗したからこそ、という面もあるわけです。

 先日のWAGNER岡山には若い若い会員が参加しておりました。当然ながらそれほどの本数も持っていないわけですし、話に聞くあの萬年筆は、ということでの会話が多くなるのも仕方のないところです。免許も持ってない中学生が,あのクルマのハンドリングは・・・などと言い合っているのと同じような光景ですが、皆さん、それをほほえましく見守り、先輩として正しい沼へのハマり方をアドヴァイスしたりしているわけです。

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 会場となった岡山の国際交流会館。エントランスに置かれた、各会議室での催しが表示されるサイネージの表示を見て、一瞬、「何でわかったんや!」と思いましたが、良く見れば何てことのない表示でした。偶然とはいえ、この配列はいけません。

 会場となった会議室の中には、ご本家、三重県は四日市の「方」から来られたマスターと広島県から来られた広島半、お二人の「半」がそろい踏みで、文字通りの「半室」でした。半は人なり、と申しまして、汚い萬年筆ばっかり持っているとか、変なモンばっかり集めているとか、そういうことだけでは「半」とは認定されないのです。その人となりが大切なのです。

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 いつもながら、二右衛門マスターのコレクションには感動させられます。話には聞いていた旧ソ連の萬年筆、クレムリンを見せていただきました。ロシア人のことをルースキーというのだそうで、おそらくはそれを聞いた日本人が「露助」なんて失礼なことを言い出したものでしょうけれど、「おそロシア」などとも言われるように、想像の上を行く国民性であることもまた確かなようです。

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 クリップにはCCCPと刻印がある、というのですけれど、そうだとも思えるし、そうでないとも思えるし、何とも判断が付きません。

 で、この萬年筆をためつすがめつしていると、件の中学生を取り囲んだ大人たちがいろいろとお説教しているのが聞こえてきました。修学旅行のお小遣いでお土産を買うぐらいなら萬年筆を買った方が良い、という中学生に、そういうことしちゃいけないんだよと諭す大人たち。うん、確かに・・・・・って、アンタらが言うな、という世界です。

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 苦笑いしながらそれを聞いている私は、これを見て「ウルトラマンに変身できそう」なんてバカなことを考えたり。その間にも、広島半さんはあちこち動き回っては胸ポケットのペンを増やしています。やはりここは、「半室」だったのかもしれません。

 前途有望な若い皆さん。萬年筆は魅力的ですけれど、旧いものや高いものばかりをありがたがるのは賢明とは言えません。ほこりを被っていても愛着の持てる萬年筆はあるはずですし、お値段が安くても生涯の伴侶となってくれる一本が見つかるかもしれません。見目麗しいものばかりに心奪われていてはだめですよ・・・・・って、けっして「半」のすすめではありませんので念のため。

2018年4月15日 (日)

ぽ ち

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 気持ちよさそうに眠る「くま(仮名)」さんを見ると、あぁ日曜日だなぁ、と実感します。私たちの業界がブラックだと知られるようになったのは最近のことで、中でも教頭は特に激務だとされているので、世間の皆さんにもいたわっていただけるのですが、少なくとも私は楽に暮らしています。

 私の職場には教頭が二人居て、しかも私でない方の教頭はとんでもなくまじめで働き者なので、私は悠々と「予備の教頭」として遊んでいられるからです。これからの季節、草刈りに励むのも、それぐらいしないと本当に給料泥棒になっちゃうから、という自責の念からです。教頭が自分しか居ない職場ではやっていける自信がありません。

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 WAGNER岡山の会場に入って、受付を済ませるより先にまず頂戴したのがこちら。神田明神というのは俗称で、本当のお名前は神田神社。そもそも神田という地名は由緒あるものですけれど、俗説によれば死んだ平将門の体が飛んできてここに落ちたから、「からだ」がなまって「かんだ」だとか、いろいろ言われております。実際には、神社などの領地であった「神田」で、このあたりに伊勢神宮ゆかりの神田があったので、それなら荒らされることもなかろうと将門の胴体を葬った、というのが本当のところらしいです。もともと、かんだ、だったのですね。

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 カーボン兄さんがくださった授与品は、このポーチ。描かれている柴犬の名前は「ぽち」であろうと想像されます。

 ちょうど、仕事に使うUSBメモリなどの小物を収納する入れ物が欲しいと思っていたことでもあり、これは大変に嬉しい頂き物となりました。

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 柴犬のチャームポイントは全身、ですけれど、特にお尻が可愛らしいのです。WAGNERの限定萬年筆では、企画者の想像と違って柴犬らしき図柄のペン先に人気が集中したということですが、いや、わかってましたよ、そうなることは・・・・・などと言ってみます。

 張り子の戌の図柄はとても素晴らしいのですけれど、みんな、見慣れていたのだと思います。シンメトリーですし、ペン先の図柄としても素晴らしいのですけれど、飽きたというのもあるのかもしれません。それに、過去の左馬の例もあります。ヘンタイなものを好む会員が一定数いるのでしょう。今年は戌年。まだまだワンコ柄のグッズが増えそうです。

2018年4月14日 (土)

長い道のり

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 トイレ用のトレイをクッションの中敷きで覆い隠して、その隣にクッションの縁の部分を置いて眠る「ちち(仮名)」さん。上手に寝床を拡張したにもかかわらず、寝床の長手方向に対して直角に寝ています。ひょっとすると、これは寝床の拡張ではなく、クッションを遠くへ放り投げたらたまたまこうなった、ということなのかもしれません。

 たまたまこうなった、では困るのがWindowsの更新。土曜日の朝から、機嫌良く起動したかと思ったらすぐに真っ暗な画面になる,という症状が出ています。マウスをクリックするとマウスカーソルは出てきますし、Ctrl + Alt + Delete でタスクマネージャーも出ます。そういえば、金曜日の夜にシャットダウンするときに、何となく「更新してシャットダウン・・・」なんてのが見えていたような気がしました。更新したらまともに使えなくなる、っていうのがかなりの確率で起こる、これがWindowsの難儀なところです。まさしく黒い魔ソフトです。

 ネット上で検索すると、高速再起動を切ってやり直せとか、しばらく放置して置いたらそのうち治るとかいろいろ情報が出てきますが、Windows10の高速再起動は最初から無効化していますし、土曜の朝に岡山へ出発する前に起動して、日曜の朝になってもまだそのままですから放置しておいても変化無し、効果無しということです。

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 いろいろ試しました。ビデオドライヴァーの入れ替えなんぞ、再起動後に一瞬画面が見えている時を狙ってやりました。まぁ真っ暗問題はそれで治ったのですが、今度はファイルをクリックしても開かない、スタートボタンの旗をクリックしても無反応という、けっこう難儀な症状が出てきました。要するに、更新するぞとか言ってシステムあっちこっち壊してくれたわけです。

 面倒なので、メディアをこしらえてサクッっと再インストールです。とりあえずは現在の設定やファイルを残したまま再インストールしてみて、それでもダメならクリーンインストールと、できることなら時間と手間をかけたくない、という横着な方法で試してみます。

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 結論から申し上げますと、Windows10が一応起動している状態でメディアからインストールを開始して、無事、普通に動く環境を取り戻しました。しかし、なぜか標準で着いてくるはずの「フォト」がいません。仕方がないのでストアに行ってダウンロード。これでようやくBlogの更新が今まで通りにできる、というところで、まぁせっかくなので,一連の顛末を記録しておくかな、と思い至りました。

 WAGNER岡山では、実にたくさんの収穫があったのですが、それはまた後日。

2018年4月13日 (金)

使えない人

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 写真を撮られていることに気づいて目覚め、う~んと伸びをしている「くま(仮名)」さん。伸びをしてはいますが、このあと、すぐにまた眠りの世界へと戻っていきました。伸びというより寝返りに近いものだったようです。

 週末ですが、飼い主は相変わらず生産性の低い仕事に従事する毎日。いろいろと計算式を入れて楽に早く時間割が作り上げられるエクセルシートを提供したら、数式のところにすべて値を放り込んで「お前にもらったやつはさっぱり動かない!」とクレームをつけてくるのがいて、放置しておけばよいのに意地でマニュアルを書いて送り返すという、しなくてもよい仕事をして日が変わるという、ばかばかしい金曜日でした。

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 これは実によい。これで机上の整理はばっちり、などと買い込んだオーガナイザー。写真はその時妻が買ったもので、私が買ったものはいまだに空っぽのまま待機しております。

 こういうものは、とにかく物を入れて使い始めることが大切です。どこに何を入れようかなどということは、使いながら考えていくべきもの。最初に気合を入れて整理しようなどと考えていると、結局何も入れずに死蔵することになります。

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 過不足なく、うまい具合に物が収まっています。特に小さなスペースに小物を入れてあるところなど、私にはまねができません。無駄にならないようによく考えてから入れよう、などと考えているから、いつまでも物を入れられないのです。こういうものは、エイヤッとあれこれ放り込んでしまうに限ります。

 こんな風に、仕事がバリバリできる人が早期に退職して、ロクに仕事もできないのがいつまでも職場に残っているというのは、全体として大きな損失です。

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 こんなところに、さりげなくワンコが。

2018年4月12日 (木)

中は・・・

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 「正座」させられている「ちち(仮名)」さん。特に悪いことをしたというわけではありませんが、長女にはこうしてよく抱きかかえられています。本人(犬)的には、遊んでもらっているとかかわいがってもらっているとか、そういう感覚なのかもしれません。

 飼い主は仕事が山積みなところに加えて、時間割の担当者がずぶの素人なのでそちらにも首を突っ込まざるを得ず、非常に効率の悪い働き方をしています。こんなに生産性の低い仕事ぶりだと、民間の会社ならつぶれてしまっていることでしょう。

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 学校には普通にあるものです。普通にあるものですが、この形で見ることは滅多にありませんし、あってほしくないものです。

 誰もが、学校に通っていたころ、これにお世話になっていたはずです。

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 だいぶわかりやすくなりました。これは、もともと四隅にRがついているものです。ここが真四角に角張っていたら、子供時代に大けがをする人がもっと増えるのではないでしょうか。

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 これで確信が持てたことでしょう。食パンの耳を落とすように、児童生徒用の机の天板の周囲をカットしたので、こんなものが残りました。校内をふらふら歩いていたら、あちこちが痛んで使われなくなった作品入れを見つけたので、この耳は切り落とされたのです。

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 この作品入れ、画用紙に描いた絵を収めておいたりするものです。こういうのが一つ職員室にあれば、将来配布する予定で印刷したものなどを保管しておくのに便利です。そういうものを保管しておく場所がないので、職員室の中はごみ屋敷みたいになるのです。

 とはいえ、あちこち穴が開いていて悲惨な状況なので、板をあてがったりして修理を試みました。その過程で、放置されていた机の天板を使わせていただいたのです。

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 あまり見ることがない、下手をすれば一生見ないまま終わるかもしれないという、教室にある机の天板の切り口です。この作品入れは天板の部分が特に激しく痛んでいて見るにたえない状況でしたので、しっかりとした天板を貼り付けてみました。

 切り落とされた縁の部分こそ傷んでいましたが、天板の表面はきれいな状態でしたので出来上がったものは結構いい感じです。ここに花瓶でも置きたいな、という感じです。捨てられる運命にあるものを再生する、というのはなかなか気分の良いものです。

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2018年4月11日 (水)

伸びる

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 よほどのどが渇いていたのか、写真を撮っていても構わず飲み続ける「くま(仮名」さん。お顔だけしか映っていませんが、もちろんお体は寝そべったままです。人はそれを横着な飲み方といいますけれど、給水器を目いっぱい高く取り付けてもこの位置で、立った状態ですと首をひねるようにして飲まなければなりません。スポーツ後の少年が校庭の足洗い場の蛇口に口を近づけて水を飲むような、そんな感じです。なので、寝そべって首を伸ばしつつ水を飲むというのは、横着というよりは生活の知恵なのかもしれません。

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 本来であれば3月に済ませておくべき身辺整理に、今頃になって取り組んでいます。過去に手に入れた変なものがいろいろと出てきて、中には手に入れた経緯や意図すら不明になっているものもありますが、このボールペンはよく覚えています。色がきれいだから赤と緑をセットで買ったのです。

 どうしてこのボールペンだったのかというと短いから。サファリと比べてみるとその短さがよくわかります。短いボールペンは取り回しがよいので、どこへでも持ち歩いて、ササっとメモが取れるように、ということでしたけれど、使う本体の方にメモを取る習慣がない、ということにまでは気が回りませんでした。

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 春はフレッシュマンの季節。遠い昔、私にもフレッシュマンだったときがあって、県の施設にある大ホールに集められて教育長はじめお偉方の講話を拝聴する、という新人研修に参加したのですが、壇上で話している人と妙に目が合うなぁ、と思っておりました。

 やがて、壇上の人は、「社会人たるもの、人の話を聞くときにはメモぐらい取るのが当たり前です。」と、それまでの話の流れをぶった切って、私の顔を見つつおっしゃったのでした。周りの仲間たちは、なるほど、熱心にメモを取っています。人の話を聞いてるんだから顔を上げたらいいのに、と思っていた私でしたが、ここに至って、そうか、あの壇上の人は私に言ってるのだな、とようやく気付いたのでした。メモを取ってない奴がいるな、と気になっていて、じっと私のほうを見ていたのでしょう。道理で目が合うはずです。

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 まぁしかし、今ここで急にメモなんぞ取り始めたら、それもまたちょっと・・・などと思った私はそのままメモも取らずにお話に集中しておったのですが、壇上の人はそれが気に入らなかったようで、改めて、今度は私の顔を覗き込まんばかりの勢いで畳みかけてこられたのでした。

 「もう一つ、社会人として大切なことは、注意を受けたら素直に改める、ということです。」その瞬間に、もうこれはクビやな、と覚悟した私でありましたが、どういうわけか、今日まで首はつながったままです。

 新社会人の皆さん、お気に入りの筆記具とメモ帳を持ち歩いて、いつでもどこでもメモをとるようにすると、きっと伸びると思います。

2018年4月10日 (火)

上には上

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 つぶれて眠る「ちち(仮名)」さん。つぶれ具合が実に可愛らしくてよい感じです。これが一番かわいい、と思っていても、さらにその上をいく可愛いしぐさや表情を見せてくれる、それこそが生きているワンコの素晴らしいところです。

 飼い主は今日の一日を、児童生徒名簿から兄弟姉妹の関係を見つけ出すことに捧げておりました。どう見ても同じ住所なのに、検索で同じものとして引っかかってこない2件の生徒名。よくよく調べてみると、市役所から送られてきたデータはすべて、住所の末尾に意味不明な半角スペースがくっついていたのでした。実にくだらない話です。

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 この春、定年退職された校長先生は実に尊敬すべき人で、ほんまモンの教頭先生と二人、この方には一ひねりも二ひねりもした記念品をお送りしなければ、とあれこれ考えて、結構自信のある贈り物をしたつもりでした。

 で、その返礼品として頂戴したのがこちら。銀座お酢屋とかいうお店のデザート酢です。

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 きっと、世の動きに敏感な人たちの間ではよく知られているお店なのでしょうけれど、私のような田舎者には初見のお店。おしゃれなお店なのに、「酢ムリエ」とかうたっているのがツボにきます。

 お酢を飲むっていうのは健康に良いそうですが、私は興味ありません。けれど、妻や娘は興味津々、写真を撮るなら早くしてくれないと開封して飲んじゃうよ、ということでした。

 やはり、すごい人は贈り物一つでもサラッと良いものを選んでしまうものなんだな、と改めて尊敬の念を強くしたことでした。

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2018年4月 9日 (月)

歳月

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 こうして気持ちよさそうに眠る「くま(仮名)」さんを見ていると、彼女が我が家に来た頃のことを思い出します。正座している(別に悪いことをしてさせられていたわけではありません)飼い主の膝の上に抱かれていて暴れ、床の上に着地したとたんに脚が痛いときゃんきゃん泣き叫び、病院にまで連れて行ったことや、夜、家族がみな寝てしまうと寂しがってくんくん鳴いていたことなど。そんな彼女も、もうおばあさんというべき歳になりましたし、飼い主も定年退職まであとわずかというところまで来ました。

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 この春、定年を待たずして退職した妻の筆入れから出てきたものたち。素直できれいな模様の材には目もくれず、難しい表情の材ばかりを選んで作品を作る永田さんの作品たちです。手前の花梨材でできたカッターナイフは、同じものを複数購入して、今も私のデスクで活躍中です。思えば、このころは妻と二人、休日になると遊びに出かけていた、実に気楽な時代でした。今は仕事に出ている子供たちがまだ学生だったというのに、なんと呑気な親であったことかと反省するも、時すでに遅し、です。

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 もともと素直な表情の材は少ないのですが、妻はそれでも比較的素直な木目のものを選び、私は入り皮のあるものやら変な杢のあるものなど、わざとおかしなものを選ぶ傾向がありました。やはり、自信がない人間ほど変なものを選ぶのだろうと思います。

 今、改めて妻のチョイスしたものを見て、あぁこれは永田作品にしては素直な表情だな、と思います。私だったらこういう模様のものは選ばないはずです。

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 黒檀でできた定規と、おそらくは黒柿であろうと思われる材で作られたシャープペンシル。WAGNERの関西地区大会が神戸で開かれるようになったのもこれらの作品群を買い求めた時期で、件のお店には「わしゃ群れるのは嫌いだ!」なんて言いつつお店で群れている、アンチWAGNERな人たちが結構溜まっていたものでした。

 この先、どんどん老いぼれて動けなくなっていく私ですから、もう、何も増えていくことはないのでしょうけれど、あの頃、こういうものを追い求めてふらふらと遊んでいたことは何かの肥やしになっているのでしょうか。

2018年4月 8日 (日)

白も洗う

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 飼い主を見て喜ぶ「ちち(仮名)」さん。つい先ほど、飼い主に抱きかかえられて風呂場に放り込まれ、待ち構えていた長女に洗われて、やっと解放されたところです。飼い主を見て、この人ならあるいは「安全」なところに連れ出してくれるのではないか、と期待の表情です。

 しかし、その願いもむなしく、お母さんと次男にタオルでごしごし体を拭かれ、あげくに大嫌いなドライヤーでブーンとやられてしまいました。

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 ガラスの向こうには自由がある、というわけで、何とか風呂場を脱出してガラスの向こう側に行きたいという気持ちなのでしょう。このあたりは仲の悪い「くま(仮名)」さんと同じです。

 さらに、日曜日の晩には風呂に入れられる、というのがわかるようで、ケージの扉を開けても風呂場に近い台所の方へは行こうとしません。業を煮やした家族が抱きかかえて連れて行こうとすると逃げ回り、ケージの中に閉じこもって「重くなる」という技まで使います。

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 ブラッシングさえ嫌がるワンコなので、タオルでごしごし拭かれるなんてとんでもない、と噛みついて抵抗しておりますが、二人がかりで押さえ込まれてはどうすることもできません。

 ようやく解放されてケージに戻ると、生乾きの体を舐めつつ、やれやれといった表情で寝そべり,やがて大いびきをかいて眠りこんでしまいました。お疲れ様です。せっかく洗っても十分に乾かせないほど毛深いので、結局また臭くなってしまうのですが、痒みを抑えるためには良く洗うことがかなりの効果あり、という結論が出ておりますので、これからも毎週日曜の夜には受難ということになるのでしょう。

2018年4月 7日 (土)

大手術

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 あご枕で気持ちよく眠る「くま(仮名)」さん。飼い主も金曜日で仕事が一段落付いたので、今日はのんびりと家で過ごしました。

 時間があればやりたい、そう思っていたことのひとつがPCの修理です。メインで使っているPCは日ごとに不具合がひどくなり、使用中に突然フリーズ、あるいはシャットダウンするなどの症状が出ておりました。ビデオ関係のドライバがダメだよというメッセージがたびたび出るので、中古のビデオカードを購入して交換してみたところ、それがとどめを刺す結果となりました。それまでは何度か再起動を繰り返す内に使用できるようになっていたものが、何度試みても起動すらできないようになってしまったのです。

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 いわゆるミドルタワーケースですが、こうもグチャグチャだと狭く見えます。SATAケーブルが何本も這い回っておりますが、すでにSATAコネクタの1つは死んでいることも確認済みですので、マザーボードが壊れていることに間違いはないでしょう。

 ここから、まずビデオカードを取り外し、すべてのケーブルを抜いてマザーボードを取り出して、CPUやメモリなどを新しい(中古ですが)マザーボードへと移植します。

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 がらんとしたケース内。右下のHDDなどを取り付けてあるラックは取り外し可能ですので、マザーボードを収めるのも比較的楽にできます。前回、これほどの大手術をしたのは、やはりマザーボードが壊れたときでしたが、その際も中古のマザーボードを買い求め、ついでにCPUもPhenomからFXへとアップグレードしたのでした。

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 PiledriverコアのFX8370。本当は9000番台を試してみたかったので、850Wの大容量電源まで用意したのですけれど、さすがにTDP220Wは怖かったので、結局これになりました。それでもTDPは余裕の(?)125Wです。PC付けっぱなしにしておくだけで電気代が上がる、なんてことはないでしょうけれど、今時の感覚で言うと食い過ぎです。Ryzenのシステムを新規に組むと、y.y.Penが2本買えてしまうほどかかりますから、CPUとメモリはそのまま使用します。

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 ラウンドタイプのSATAコネクタケーブルを使ったので、少しはスッキリした感じになりました。電源を入れるとあっさり起動。システムドライブの中身もそのままでしたけれども、さすがはWinodows10、何やらごにょごにょやっていたかと思うと普通に立ち上がって元のデスクトップ画面が戻ってきました。マザーボードを換えたとはいえ、チップセットなども同じですから、立ち上がって当然とも言えます。マザーボードという大物を交換したために、OSのライセンス認証が飛んでしまいましたけれど、何度か再起動を繰り返すうち、いつの間にか認証されておりました。めでたし、めでたしです。

2018年4月 6日 (金)

駄洒落

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 ひたすら眠たい「ちち(仮名)」さんです。あまりにも忙しくて病院に連れて行ってあげられなかったので、目の周りを掻きむしってパンダになっています。

 土曜か日曜にはお医者様に診てもらって、切れているお薬をもらってくることにしていますが、あまりに眠たい時には痒みも感じていないかのようにみえる彼女です。

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 カップヌードルのすき焼き味。温泉卵をOnしてうまい、と書かれておりますが、パッケージの中に温泉卵が入っているわけではありません。そういうのがお好みでしたら別途用意してお楽しみください、というだけのことなのです。

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 こういうものをすすりながら深夜の職員室で作業しているのはむなしいものです。この時期は同じような時間帯に同じような仕事をしている「仲間」が山のようにいるので、サーバーの負荷も相当なものと思われます。名年この時期に行う学校Webページの年次更新作業なんかをしていますと、一つ書き換えて保存するのに数分待たされるという苦行を強いられれます。

 なので、保存ボタンをクリックしたらお湯を注ぎに行って、戻ってきて続きの作業。また保存するタイミングで一口すする、ということの繰り返しです。

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 なかなか良い出来栄えです。ちゃんとすき焼きになってますね。この週末、みんなが疲れ果ててきちんと休んでくれていればしめたものですが、むしろ平日よりPCの前にしがみついている人が増えるのではないかと予想します。加えて、週末はソフトウェアのアップデートやらサーバの切り替えなど、クライアント側からするとレスポンスが悪くなる作業が集中的に行われる日ですので、あきらめて職員室内の収納棚つくりにでも精を出した方がよいのかもしれません。

2018年4月 5日 (木)

大仏商法?

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 おばあさんになっても相変わらず可愛らしい「くま(仮名)」さん。こういう姿勢がお好みで、くつろいでいるときはいつもこんな感じです。周りには何の関心もないような顔をしていても、家族の誰かがそばにいるのを意識するといろんなかわいらしいパフォーマンスを繰り広げて、可愛い可愛いしてもらっているところを「ちち(仮名)」さんに誇らしげに見せつける、という底意地の悪さも併せ持っている彼女です。

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 奈良町へ行くとついつい寄ってしまうお店。今回は寄るのではなく、ここをお目当てにお邪魔してきました。お店オリヂナルの新製品が売り出されて、これは欲しい!と思ったからという単純な理由です。

 ごくごく普通の町家をお店にしていますので、玄関は大人4人が立つと身動きが取れないほどの広さで、10足ほど並べられているスリッパがない時は入店するのを少し待ってね、と注意書きがあるような、小さな小さなお店です。その昔の銀座五十音より少しだけ広いという程度でしょうか。

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 お目当てその1はこのクリップ。畏れ多くも畏くも、指でつまむ部分に大仏様のご尊顔が刻印されております。見る角度によっては全くその存在に気づかなかったり、ド迫力で目前に迫ってきたりと、そこらへんはさすが仏さまだけのことはあります。

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 この手のクリップには大昔からひもを通すための穴が開いていましたが、ある日ある時、そのひもを通す穴周りの造形から大仏様を思い起こしてしまったため、作らずにはいられなくなったのではないか、と勝手に想像しています。実にありがたいです。合掌。

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 欲しかったものその2は、こちらのスタンプ。大仏の顔も三度まで、っていうのと、添えられている英文とを比べて、文化の違いじゃのう、と感じ入ってしまいます。基本的に慈悲にあふれているお方を怒らせてしまう、というのと、どのくらいまでやったら怒りよるかな、というのと、その違いが面白いです。なら文具、今後も拡充していくとのことで楽しみです。

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2018年4月 4日 (水)

バタ臭い

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 何かもらえそう、とお座りから伏せへと態勢を変えようとする「ちち(仮名)」さん。飼い主はこのところ、風呂に入って着替えるためだけに帰宅するといった毎日ですが、深夜早朝の眠たい時間でもしっかりと顔を上げて挨拶をしてくれるワンコ、実に可愛らしいものです。

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 ポップコーンそのまんまのパッケージデザイン。そもそも焼きそば、それもバター醤油味というのは、想像しやすい味ではありますけれど、焼きそばとしてはどうなのか、という興味から買い置いてあったものです。

 小学校1年生から中学校3年生まで9学年、600人強の児童生徒の名簿を整理するのはやはり手間取ります。小学校の先生というのは、なぜかいちいち打ち込むのがお好きなようで、クラス替えをした後の児童名簿を一から打ち込んだデータを渡してくれます。しかし、それはほとんど何の役にも立ちません。昨年度は何年何組の何番だった子供が、新年度に何年何組の何番になったか、という情報こそが、この時期、一番大切なものなのです。結局は昨年度の名簿を50音順に並べ、そこに新しいクラス番号を入力していく、という数十年前でももうちょっと効率的だったはず、とおもうようなアナログな仕事をしています。

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 麺とかやくを入れたカップに注いだお湯を捨てたところ。ここに謎のオイルを入れ、しかる後に粉末ソースをかけてかき混ぜます。

 その時点では、しょうゆ味系の、ややバターの風味がするかな、といった焼きそばなのですが、そこにもう一袋振りかけるとインパクトが強まります。

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 あっさりと食べたい人は右のソースのみを使用すれば十分ですが、あえて左のソースも振りかけてみました。そうすると、周囲に漂うチーズの香りが一段と強烈になって、発酵食品は苦手という人が逃げていくような状況になります。

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 塩焼きそば系に近い、ドロッとはしていない焼きそばですが、味に関してはそこらのソース焼きそばよりも濃厚かもしれません。

 こういうもので空腹を抑えながら日が昇りかけるまで仕事をしているなんて、実にダメな感じがします。前工程への感謝と後の工程への思いやり、やはり大切です。

2018年4月 3日 (火)

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 頭を突っ込んだクッションとふさふさのしっぽでお顔を隠して眠る「くま(仮名)」さん。これで写真を撮られずに済む、と思ったのかもしれませんが、ケージの柵の隙間からスマートフォンを差し込んで狙われたのでは効果なしです。

 今年の春はじっくり桜を見る機会もないまま過ぎていくのかと思っておりましたが、元興寺の桜がきれいだと妻が誘ってくれたのでかろうじてお花見を体験することができました。

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 奈良町にある元興寺の桜です。奈良の元興寺というと、元興寺極楽坊がよく知られておりますが、その昔は現在の奈良町ほぼ全域が元興寺の境内でした。ここ元興寺は、極楽坊から少し離れた位置にあり、かつての元興寺の塔が建っていた場所です。その塔の礎石のある場所に見事な桜の木が生えていて、毎年多くの人が花を楽しみにやってきます。

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 写真に人が写り込むのは好きではありませんけれど、これはワザと。大きな桜の木ですよ、ということを見せたいがための1枚です。確かに、この桜の木の下で車座になって宴会をしたらよいお花見になるのでしょうけれど、虫が怖い私にとっては、木の下で酒食を楽しむなんて、恐ろしくてとてもできることではありません。

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 あっという間に走り去った桜の花ですけれど、山あいに行くとまだまだこれからという木も残っているようです。問題はこの週末まで気力、体力が続くかどうか、ですね。

2018年4月 2日 (月)

コンプライアンス

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 もの思う「ちち(仮名)」さん・・・ではなくて、単に眠たくてぼぉ~っとしているだけ、という話もあります。だいたい、カメラを向けられても平気でじっとしているのですから、普通の状態ではないのは確かです。

 飼い主は本日も会議の連続で、ただただじっと聞いているだけという状況でしたが、分掌や学年ごとの会議に移行すると暇になりましたので、あちこちで木工をしておりました。

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 少し前まで、この扉は開いていたのでしょう。屋外から桜の花びらが吹き込んでいます。春やなぁ、と思いますけれど、春休みというのは学校の長期休業の中でも一番忙しい期間なので、春を楽しんでいる余裕などありません。

 新年度から、職員室への部外者の立ち入りを一律にお断りすることになりました。教職員以外に、児童生徒、保護者、さまざまな来客、業者さんなど、いろいろな人が職員室を訪れますが、入り口を入ったところで立ち止まっていただき、それより奥には入らないでいただくということを徹底することにしたのです。

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 学校では、朝、最初に登校した児童・生徒が自分の教室の鍵を職員室に取りに来ます。特に小学生は、特に断ることもなく自分の教室のカギを持っていきます。そのとき、職員室の中まで鍵を取りに踏み込んでくるのをやめさせるため、入り口を入ってすぐのこの壁面に目をつけました。すでに、コンクリートの壁に穴が開いているのが見えます。

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 あけた穴にはこういうプラグを挿し込みます。まず、ここに取り付ける板にネジを揉んで裏側から少しだけネジの頭を出しておきます。その板を壁にあててプラスチックハンマーで叩くと、コンクリートの壁面に傷がつくので、そこに振動ドリルで穴をあけます。こうすることで私のように不器用な人間でも正しい位置にネジの入る穴をあけることができるのです。

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 完成です。これまでは左に見えているホワイトボードの下に鍵をかける板があって、腰をかがめて鍵を探し、手に取っていました。写真の扉の向こうは校長室で、そこへ入っていくときに釘に衣服をひっかける危険性はあるものの、かがまずに鍵をとることができます。

 今後は、児童生徒が自分たちだけで鍵を開けて入ってもよい部屋の鍵だけをここにかけておくつもりです。鍵をかける位置を変更するだけでも、結構な抵抗にあいますが、そこを突破しなければ何も変わりません。なので、先生方が別室で会議をしている隙を狙ってこの板を設置しました。我ながらなかなかに腹黒いです。

2018年4月 1日 (日)

4月もバカ

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 賢くお座りをする2頭。我が家で一番賢いのは妻であろうと思いますが、その次に賢いのはワンコたちでしょう。子供たちは私に似てしまったので、基本的にダメです。

 そのダメダメなお父さんは、新年度に入ってもやっぱりダメで、いいお天気に誘われてふらふらと遊び呆けていたのでした。その挙句、日が暮れて、人が眠りにつく頃になって仕事を思い出して職場に駆け込むという大失態。これではこれからの1年もきっとダメでしょう。

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 大事な大事なカギを収納してある袋がこの状態。普通の人なら同じものを新調するのですが、おバカな人は変なことを考えるもので、ひとひねりしようなどとするわけです。

 もとは小さな袋にカギを入れていたのですが、その袋ごと見失いそうだというのでもう一回り大きな袋に入れることにしたわけです。ですから、大きな袋を一つ用意すればよい話なのです。

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 にもかかわらず、まずはこんな小さな袋を用意して、ファスナーの開け閉めがしやすいようにチャームまでつけています。凝り過ぎです。

 こういうことに凝るエネルギーを仕事や家庭生活の充実に回せばいいのですが、おバカなのでそういうことが考えられないのです。

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 で、外の袋。お道具箱のデザインです。黄色くてよく目立つので、どこかに行ってしまう、見失うということが少なくなるでしょう。

 深夜2時とか3時とかまで仕事をして、ようやく帰る気になってこの袋を手にする先生もいるわけです。遅ればせながら、そういう人へのメッセージを書いたタグをつけてあります。今年はみんな早く帰るようになってくれるとよいのですが、教頭がバカでは期待薄です。

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