« この屋号・・・ | トップページ | 日常業務 »

2017年10月19日 (木)

全国各地

20171014_235048

 餌鉢と一緒に就寝中の「くま(仮名)」さん。どういうわけか、彼女はいつも、メインの寝床であるクッションの中に餌鉢を連れ込んでお休みになります。まだ赤ちゃんだった頃、パピークラスという、ワンコに社会性を身につけさせるための「学校」に通っていた頃に、この子は食べ物に対する執着が凄いから、それをうまく使って躾をするといいでしょう、と言われたことが思いだされます。

20171016_102444_3

 店頭でパッケージを見て、「???」となって、疑問が解けてからもそのまま籠の中に入れたままになったポテトチップス。なんでポテチで平和の鐘やねん、という疑問でしたが、ただ老眼のオッサンが誤認しただけで、長崎県産、平釜で海水を煮詰めて作った塩を使ったポテトチップス、というだけのことでした。長崎、イコール 平和の鐘。教師という職業の病気というべき連想です。

20171018_103149

 食べてみるまでもなく味がわかる、47都道府県の味シリーズの大阪版。念のために開けて食べてみましたけれど、その行為が無駄であったとすぐにわかりました。あまりにもそのまんまで、ヒネりも何もない、たこ焼きの味です。

20171018_103334

 ポテチに漫才さしてどないすんねん、というツッコみを誘おうということでしょうか。袋の裏側はこんな感じです。赤い方の言葉に対して青い方がツッコんでいるわけですが、こういうのはツッコみというほどのものではありませんね。

002910181032203393844

 京都らしいポテトチップス、ということで、開発にあたった皆さんも苦労されたのではないでしょうか。京都の味というたらこれ、というのは、はっきりしていそうで実はさっぱりわからないものです。で、何となく日本的な、こういう味になったのではないでしょうか。あまりに苦しいので京都府内各地で生産されているお茶と絡めたのか、と勘ぐってしまいます。

002910181033193430317

 大阪の袋の裏は漫才で、京都の袋の裏はお茶畑。京都でお茶というと宇治茶を思い浮かべますが、地名としての宇治で全量が栽培されているわけではありません。むしろ、宇治市以外の場所で栽培、収穫された茶葉が宇治市内に集められ、「お茶」として完成されるというのが正確です。越前ガニでも石川県で水揚げされたら値段が安い、三重県の海で獲ったフグをわざわざ下関まで運んでから水揚げする、というのと同じです。

002910181032312528416

 で、京都といったらこのキャラクター、まゆまろさんです。ポテトチップス自体は不思議なお味ですので、これは食べてみることを強くおすすめします。食べてみて何かを感じる、ということでは、大阪のたこ焼き味はもう、手垢がつきまくった感じで飽き飽きですけれど、この京都の味はおもしろいかもしれません。

« この屋号・・・ | トップページ | 日常業務 »

コメント

今度出る滋賀ヴァージョンは鮒ずし味だそうですよ。

 カーボン兄さん

 それは想定内、ですけれど、ホンマにあんなもん、一般の人に食べさせていいものでしょうか。みんなが電車内でそれ食べ始めたら、551の豚まんもOK、というか可愛いモン、と思ってもらえるようになるのでしょうか。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 全国各地:

« この屋号・・・ | トップページ | 日常業務 »

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック