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2017年9月22日 (金)

越後屋

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 お散歩から帰ってきて、ファウンテンに口を付けるも水が出ていない。どうして?とこちらを振り返る「ちち(仮名)」さんでしたが、水を補充してもらっておいしそうに飲んでおりました。

 今日は花金。「本日はノー残業デーです,皆さん早めに帰りましょう。」と朝礼で述べて、引き続き行われた学年ごとの打ち合わせで、「本日は21時に保護者が来校・・・」などという声を聞き、あぁあ、と落ち込んだ週末の朝でした。自分は平気だからとそういう時間にアポを入れる。それなら自分一人で対応するのかというとそうではなく、21時に保護者が来るので皆さん一緒にお願いします、と平気で言う感覚に恐ろしさを感じます。せめて事前に話を通しておくなり何なり、連絡調整という言葉を知らないんでしょうか。

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 まぁでも、みんな遅くまで残るということはこういった製品の需要が発生するということでもありますので、気を取り直してその時を待ったのでした。極太麺の焼きそばで、すき焼きのような味、というだけのものです。この製品はパッケージを包むシュリンクフィルムに存在意義があると言っても過言ではない仕上がりになっております。

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 御用、ならぬ御牛。やはり牛奉行としては、牛を前面に押し出した製品は御用の筋となるのでしょうか。目ん玉が飛び出すほどおののいている連中は、なるほど悪人面しています。普通サイズならまだしも、基本が大盛りなので若いのに頼るしかありません。

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 普通のカップ焼きそばというと、青のりなんかのふりかけが付いてくるものですが、この製品は卵黄ソースがついてきます。蓋をひん剥かれてお湯責めされ、あげくにかき回されて、果ては卵黄まみれに処す、という、なかなかに厳しいお沙汰が下るのです。

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 いかにも悪そうな商人とお武家さま。関西人としては「割り下」というのがすき焼きの本道を踏み外しているように思いますが、まさか砂糖を振りかけて醤油をドボドボ、という訳にもいかないので、それは仕方のないところでしょう。この悪そうな商人、屋号は越後屋か、はたまた木曽屋か。いずれにしてもいい悪人面をしております。ちなみに、UFOのパッケージにはそもそもの「未確認飛行物体」ということが英語で書かれているのですね。

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 できあがって卵黄まみれの刑に処せられたところです。すき焼きですから卵黄、当然ですね。こうして簡素な夕食などを挟んで最後の一人が職場を出たのは土曜日になってからのことでした。「金曜日が終わったから、ノー残業デーでもないし。どこでご飯食べようか。」と深夜1時に明るく言い放って帰って行った皆さんの健康が気がかりです。

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コメント

極太麺で大盛、眩しいくらい素敵な焼きそばですね。強面のお兄さんに連れて行ってもらった梅田の焼きそばを思い出しました。無愛想な店の親父が、金払うときだけニコニコは苦手ですが。妻から不評でなかなか行けません。

 でらくろ さん

 強面のお兄さんが自ら焼いてしまうというお好み焼きやさんですね。
 屋号に「美」と入っとるのがまた何とも・・・。

 ところでこれ、ソースの味はそのまんますき焼きなんですわ。

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