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2017年9月12日 (火)

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 大きなあくびをしてなおも眠り続ける「くま(仮名)」さん。気が向いたら起き上がって外に出てきて、縄張りを巡視します。そのあと飼い主や家族のそばに来て、どてっと寝転んでしばらく過ごし、気が済んだらケージに戻っていきます。マイペースそのもので、実に羨ましいと思うものの、昼間は誰もいない部屋の中でただただ寝ているわけですから、ワンコとしては非常に寂しく、ストレスのかかることであろうと思います。

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 ミロのヴィーナスと、サモトラケのニケ。こんなものがこの距離で並んでいるところといったら、関西圏や中京圏にお住まいの方ならピンと来るかもしれません。

 かのルーヴル美術館唯一の姉妹館とされるルーヴル彫刻美術館。近鉄大阪線の榊原温泉口駅ホームからもよく見える金色の観音像と、これらの彫刻。一度すぐそばで見てみたいものだと思っておりましたが、ついに思いを果たすことができました。

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 山添村で大きな岩を見て、そのまま帰宅するのも何となくもったいないような気がして車を走らせて入ったドライブインで食べた「津ぎょうざ」です。これが実に大きいので、今日は大きいものの日だと勝手に思い込んで、ならばと思い立って訪問することにしたのです。

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 写真はご自由にどうぞ、と言われた館内には、ルーヴル美術館所蔵の彫刻から直に型を取って作られたというレプリカが所狭しと並び、中央には本当に手が1000本あるという千手観音像が鎮座しています。館内の写真などをSNSに投稿すると上代800円也のボールペンがもらえるという特典付きでしたので、調子に乗ってガンガン投稿しました。

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 一番良かったのは、阿修羅像の後ろ側に回れること。これはなかなか見られませんね。とにかくいろんなものというより雑多なものが並べられていて、そしてそのお隣には高さ33mの純金観音像がそびえ立つ大観音寺というお寺らしき施設もあります。

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 榊原温泉そのものはよい温泉ですが、さて、会社の慰安旅行などでここへ泊まったとしても翌日はどうする、という話になります。オッサンばかりならゴルフ、というのもアリでしょうけれど、温泉宿から近く,帰りの近鉄特急に乗るまでの時間つぶしに、ということで駅に近いこの施設、十分アリでしょう。

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 ガン封じ、厄除け、水子供養、護摩木を焚いての願掛け、その他一切合切、お願いできないものはないというほどの何でも来いのお寺(らしき施設)です。美術館と合わせて、テーマパークのようなものと言って良いでしょう。お暇なら、是非一度お訪ねください。ツッコミどころ満載で嬉しくなること請け合いです。

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