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2017年8月29日 (火)

土手歩き

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 枕をあて、布団をかぶって寝ている「くま(仮名)」さん。布団をかぶせたのは長女ですが、枕はやらせではありません。この場所は彼女のケージの扉の真正面にありますので、田舎や都市部の下町などでよく見られる、家の前に出て夕涼みをするとか、近所の人と語らうなんていうのと同じような感覚なのかもしれません。

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 ついに買ってしまいました。土手歩きPROです。比較のためにサファリをたててみましたが、おおかたその半分ほどが土の中に埋まるような感じです。

 斜面になっているところで草刈りをする場合、自分の左側が低くなるように立ち、右から左へと刈払機を振って草を刈り、刈った草を低い方へと落としていきます。このとき、左足を「谷足」と言い、斜面の低い方で踏ん張って自分の体重を支えるのですが、この脚の負担が半端ではありません。実際にはまだまだ草を枯れる体力がありながら、脚が痛いのでここまで、ということも少なくないのです。

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 靴底に鋲の打たれたスパイクなどを使っても、谷足がひねられることによる痛さや不安定さ、それに伴う疲労の蓄積は解消できません。なので、斜面対応のアイゼンのようなものを靴に取り付ける、ということが行われています。

 写真はお値段2500円ほどで買える「土手楽」という製品。軽量コンパクトでお手頃価格なのですぐに飛びついたのですが、私にとっては使いにくい代物でした。使いにくいと言いつつ酷使したので、すでにスパイクの刃先が曲がってしまっています。

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 今回購入の土手歩きPROは、まず足を載せる部分がしっかりと大きく作られております。かかとの部分をホールドするために鉄板が溶接されているのも高ポイント。土手楽の方はかかとにゴムバンドをかけるという方式ですが、草刈りをしている最中にこのバンドが取れてしまうことがよくありました。何より、足を載せる部分が小さいので、よほど上手に固定しないとぐらぐらすることもありました。

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 土手歩きPROは、斜面に対応する部分が鉄板になっていて、丸棒がしっかりと地面に食い込むような造りです。この丸棒の先端が鋭くとがっていると、斜面に積もった落ち葉などを綺麗に貫通してしまい、落ち葉がたくさんくっついて土に刺さりにくくなる、ということで、あえて先端部を鈍くしてあるのだそうです。

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 そして一番ポイント高いと思えるのが、斜面でないところでも歩けます、というところです。写真は自立している土手歩きPROに土手楽をたてかけて撮ったもの。これなら、平地で足に装着して斜面まで移動する、ということが可能になります。土手楽の場合、傾斜地で装着しなければなりませんので、おなかの出っ張った私にはとてもつらいものでした。

 夏休みが終わろうとしている今も尚、斜面に生い茂った草は完全になくなっておらず、細川たかしさんのおでこみたいになっています。この土手歩きPROの力を借りて、残りを一気に刈り取ってしまいたいところです。

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