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2017年8月13日 (日)

18Kipper

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 青春18きっぷを使っての東京往復、さほど疲れることもなく終えることができました。早めに帰ってきたので、遊んで遊んでとねだる「ちち(仮名)」さん。彼女を適当にあしらって、記憶が新鮮なうちにいろいろと覚え書きをしておこうと思います。

 青春18きっぷの旅、というと、各地の駅名標を写してくるのが決まりみたいになっていますが、一人旅の場合、あれをやるのはなかなか難しいのです。自分が座っているあたりに必ず駅名標が来るわけでもありませんし、席を離れて駅名標の写真を撮りに行くのは荷物が心配ですし、そもそも車内が混雑していて動けないことの方が多いものです。

 大阪から東京へ行く場合、土休日ダイヤでは次のようなパターンがあります。
  1.大阪駅  5時出発   東京駅14時38分着 所要9時間38分
  2.大阪駅 12時出発   東京駅20時58分着 所要8時間58分
  3.大阪駅 15時30分発 東京駅 0時26分着 所要8時間56分

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 まず1.は、一番早く大阪を出るパターン。所要時間も標準的な9時間38分で、乗換回数も6回とまずまずです。そして2.が最速のパターンで、所要8時間58分と9時間を切り、乗換回数も5回です。最後の3.は、一瞬「アカンのとちゃう?」と思う人もいますけれど、1日の最後、乗車中に日付が変わっても、大都市近郊区間については終電までOKという規定を使うパターンです。東海道線の列車は品川止めですので、そこからは山手線で東京駅まで行くことになります。

 で、皆さん心配される「疲れるのでは?」ということについては、さほど心配する必要はないと思います。113系や115系が淘汰されて、今や直角ボックス席というものはありませんし、浜松あたりから東はほぼすべての列車がロングシートですけれど、座り心地もそんなに悪くありません。

 大阪から東京へ行く場合、米原、大垣、豊橋、浜松、島田、沼津、熱海あたりが代表的な乗換駅で、あとは掛川、静岡、富士あたりで乗換になるパターンもあります。大切なのはその列車の終着駅まで乗るのではなく、その次の列車の始発駅で降りる、ということです。

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 大阪から米原、大垣から浜松、熱海から東京の間では快速系の列車が使えることもありますが、だからといって抜群に速いというわけでもありません。急ぐ必要がないのなら、あえて12時間ぐらいかけて行くつもりで乗換駅で改札の外に出る、なんていうのも楽しいと思います。

 スマートホンなら「駅すぱあと」とか、ジョルダンの乗換案内で「青春18きっぷ検索」などというものもありますから、こう乗り継いで行こう、という計画を立てて行くことです。急ぐつもりなら、いわゆる乗換ダッシュを制するために荷物少なめで臨むなどしなければなりませんが、乗換ダッシュというのはお行儀の悪いものですし、お年寄りや子どもを巻き込んでの事故などを起こしたら楽しい旅も台無しです。私は職業柄、数時間立っているのも平気ですから、座れなければそれまで、と諦めます。窮屈なところで身動きできない状態で座っているよりも立っている方が気分的に楽です。

 さて、8月26日のWAGNER金沢とか、9月10日のWAGNER横浜とか、青春18きっぷで行ってみませんか。9月10日は使用可能な最終日ですから、あまり遠方の人は片道だけになりますけれど、2370円で1日乗り放題、乗り鉄満喫で良いと思いませんか。

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