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2017年6月24日 (土)

運動

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 お休みの日はゆったり。餌鉢と愛犬をしっかりとキープしてくつろぐ「くま(仮名)」さんです。飼い主も今回は一夜漬けが効いて体重がぐっと落ち、前回の血液検査もまずまずの結果で、問題なく月1回の主治医の診察をクリア。今回も「不良患者」だった場合、今後は自己注射による治療に移行する、などと脅されていたので、まずはホッとしました。

 それでも、治ることのない病ですから、この先もどんどん食べる量を減らし、体重を落としていかないことには、定年退職するまで持たないかもしれません。私たちの年代は年金などもらえない可能性も高いし、票の欲しい政治家が「公務員の退職金と年金を全廃します」などとやって満票で当選、なんてこともあるかもしれません。とりあえずは定年まで働いて幸運にも退職金がいただけたら、それを家族に渡して失踪する、というのが私の人生設計ですから、あと5年ほどは治療を継続しなければなりません。

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 私のような生きて働いていても何の役にも立たない人間がいる一方で、死んでからも尚影響力を保ち続ける、あるいは利用され続ける人もいます。奈良県にあった丹波市町は、天理市と呼ばれるようになり、全国から信者が訪れます。その表玄関である天理駅前広場は、天理教の行事がないときはやたらと広く、寂しい場所でしたが、その広さを活かした駅前の再開発が行われたというので見に行ってきました。

 新しく天理駅前に作られた施設は、コフフンという名で、言うまでもなく古墳をモチーフとした建造物がいくつか作られています。元々はタクシー乗場や一般車の待機場所として使われていたスペースを、このコフフンにしたという感じです。かつて壮大な規模だったバス乗り場は縮小され、タクシー乗場が一体化されました。

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 とにかくこういう感じの、古墳ができた当時はこういう感じだったのだろうな、という物体がいくつか置かれています。憩いのスペースや、頂上部にトランポリンがおかれた子どもたちの遊び場、ちょっとした屋外劇場のような施設もあります。

 そして、そういうところで遊んで喉が渇いたら、あるいはお腹がすいたらどうぞ、ということで観光案内所が併設されたレストランまで用意されているという、なかなか気の利いた施設群は、とても行政が発想したとは思えないものです。

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 あとはこの天理駅にどれだけの人が来てくれるか、でしょう。JRは30分に1本の頻度で2両編成の列車が走っているだけですし、頼みの近鉄もダイヤ改正のたびに列車の数や利便性が下がってきているように感じられます。それでも毎月26日のお祭の際には京都や名古屋などから直通の特急列車が運転されるなど、それなりに頑張ってくれています。

 一番の問題は、天理駅まで来ても、その先、天理市内への交通手段がほとんどない、という点でしょうか。歩くか、タクシーを雇うか。糖尿病の人なら迷うことなく「歩く」なのですが、残念なことに今の私は30分も歩くと太腿が痙攣し始めます。これは糖尿病によるものというよりも、ゴールデンウィーク前にねんざした足を無理に引きずって歩き回っていることからきたものですが、そうではあっても歩かなければ、毎月2㎏ぐらいは減量しなさい、という主治医のお言葉に背いてしまうことになってしまいます。

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