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2017年6月21日 (水)

コレクション

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 写真を撮られまいと頑張る「ちち(仮名)」さん。毛はふさふさになってきましたが、顔が痒いのは相変わらずで、ついつい掻きむしってしまうので目の周りがパンダ状態になっています。 本格的な活動状態ではない時にお邪魔したので、遊んでくれと騒ぐこともなく、実にまったりと過ごしています。

 飼い主はこれから終末にかけて、出張出張の連続で、それはつまり、仕事が進まない、晴れていても趣味の草刈りができない、ということを意味します。出張の内容はどうでもいいようなことばかりなので、正直なところ、やめてくれたらいいのに、という気持ちです。

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 萬年筆に限りませんが、コレクションが増えてくると、どうやって保管しておくかということが問題になってきます。これを段ボール箱に放り込んで押し入れに突っ込んでおく、などというのはマスター半クラスの達人でなければできないワザなので、普通の人はペンケースなどを用意するわけです。

 さりげなく写ってますけれど、柴犬さん柄の生地を使ったペンケース、よろしいでしょ。残りふたつのペンケースを作っている人がほとんどワンコ柄の生地を使ってらっしゃらないので愚痴ったら、y.y.Pen倶楽部メンバーのポーさんがささっと造ってくださいました。 

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 萬年筆好きにはなぜか革製品好きも多いので、こういった革製のケースを使われている方も少なくありません。本棚にしまっておけば奥様にバレない、というでべそモデルをはじめとするハンス・オスター氏の作品などは、それひとつが萬年筆ほどのお値段ですから、おいそれと手が出ません。私も買えないなぁとじっと眺めていたのですが、あまりのことに呆れ果てた妻が買ってくれました。

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 あとは木製のコレクションケース。同じく木製でも、右側のは工房 楔 の永田さんによる最初期モデルのコンプロット10。上等な機の塊を惜しげもなくくりぬいてしまい、当代一流の革職人が内装を施す、という贅沢な造りで、なおかつ持ち運びが可能。左側のは数千円で手に入る見た目だけ立派なケースで、コレクションを保管しておくのには十分です。

 で、来月16日のy.y.Dayでは、このいずれの素材でもないものを使ってペンケース造りをやります。萬年筆がどんどん増えても大丈夫。お財布にも優しい。それでいてしっかりと萬年筆を保護しつつ、見せびらかすために持ち歩くことも可能。興味を持たれましたら、来月16日、大阪天神橋のエルおおさかへお立ち寄りください。

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コメント

この左側のキャビネットに凄く興味があります。

見たところトレイ1つに10本収納のようですが,2段だけですか?それとも3段?

トレイの各スロットには,例えば149とかドルチェヴィータのオーバーサイズのような太い万年筆も互いにぶつからず収納可能なのでしょうか。

 monolith6 さん

 かろうじて入りそうです。10本収まるトレイ(引き出し)が1段、その上にガラス蓋でカヴァーされるトレイが1段。最下段はインクなどを入れるための深めの引き出しです。

 某巨大オークションに、ちょくちょく出ていたのですが、よく似た、それでいてこれとは違うものが出ているので、あるいはそちらに切り替わったのかもしれません。

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