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2017年5月

2017年5月31日 (水)

隠れ家

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 何という可愛い寝姿、とおっとりカメラで撮りにいった1枚。本人(犬)にしてみれば特にどうと言うことはないのでしょうけれど、この前脚がびろんと出ている、これが可愛い、狙ってやってるな、と言われてしまう、ある意味かわいそうな彼女です。そういう攻撃は、特に妻や長女から激しいので、やはりこれは、男子に人気の可愛い女の子が周りの女子から悪く言われてしまいがちであるという、人間の社会にも通じるものがあるのかもしれません。

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 などと、ケージの周りでわいわい言っておりましたら、うるさいこともあり、写真を撮られていることにも気づいたのでしょう、お顔を隠してしまいました。それがまた可愛い、と言われてしまうあたり、得なのか損なのか。

 先日、奈良公演で乳母車に白黒2頭の柴犬を載せて散歩している人に出会いました。白い方は目を瞑ったまま伏せっていて、黒い方は辺りを見回していましたが、お聞きすると白い方が15歳、黒い方が14歳。どちらも、自分で歩いて長い時間お散歩することができなくなっているのだそうです。我が家のワンコたちにもいずれそんなときが来るのでしょうが、彼女たちがいなくなったら盛大にペットロス症候群に落ちてしまいそうな私です。

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 またもや、パッケージの宣伝文句に釣られて購入。すでにあちこちで味のレポートが出ていますけれど、糖尿病の私はこんなものを丸々食べるわけにもいきません。仕事に励んでいる若いのに「お腹すかない?」と声をかけて、親切を装ってお湯を注いでやり、その中で写真を撮り、一口試食させてもらっておしまい、というパターンです。

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 すでにかやくは投入済み。2種類のソースを絡めるようになっています。おもむろにお湯を注いで待つことしばし。もちろんこれは撮影用でして、実際にはこのあと、かやくを麺の下に隠す、というワザを使って、お湯を捨てるときに備えます。大昔、日清のUFOなどを作るときは、そういうのは当然のお作法でした。今は湯切り口なんて軟弱なものがありますから、いずれこのお作法も失われてしまうことになるのでしょう。

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 カップ焼きそばなら当然の粉末ソースに、どろっとした液体のソース。お湯を捨てたら2種類のソースを麺の上にかけて、ひたすら混ぜます。

 私はお子ちゃまですのでトマトが食べられません。トマトの味が大嫌いなのです。そういう人はおいしいトマトを食べてみると良い、なんて言われますが、自分で育てたおいしいトマトをかじってみても、やっぱり食べられないものは食べられない、が結論です。この焼きそばはイタリアンとのコラボですから、当然トマト味。なぜかそこは大丈夫なのです。

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 ま、そういうことで、ケチャップをたっぷり振りかけた濃厚なナポリタンみたいな味です。味覚音痴の私に言えるのはそこまで。そして、脂っこいので、これを1食丸ごと食べたら、3日ほど絶食しなければならないでしょう。

 結論として、えっ、と思うほどにヘンタイではありません。スパゲッティ系のお味でごくごく普通に食せますから、怖がらずに買ってみて大丈夫と思います。

2017年5月30日 (火)

ゴールド缶

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 とってもうれしそうに見える「ちち(仮名)」さんですが、実際には不安でいっぱい、早くおうちに帰りたくて仕方がない、という状況です。動物病院の待合室で、妻と娘に早く帰ろうとせがんでいるところを撮られたものです。彼女は以前、入院を伴う大手術も経験しています。ここに置き去りにされたこともあるし・・・・・という記憶が残っているのかもしれません。

 この日の夜は話しかけても頭を撫でても知らん顔で、死んだように眠っておりました。極度に緊張すると、むちゃくちゃ疲れてしまうもののようです。

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 オーバンドのゴールド缶です。これの出る少し前には、シルバー缶というものも出ていたのですけれど、そちらは缶の色とは別に中身の輪ゴムの色を選ぶ必要があり、しかもその種類が10色という凶悪な仕様でした。ひとつ400円ほどの輪ゴムの缶を10個も買う、というのはあまりにも馬鹿げておりますし、一生かかっても使い切れません。

 実際、異動のシーズンに餞別のひとつとして渡す、というプランもあったのですけれど、もらった方にしてみれば「変な色の輪ゴム」でしかないわけですし、断念しました。そういう意味もあって、8色入りのゴールド缶、いいところをついてくれました。

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 従来品のオーバンド缶と並んで記念撮影。実際、輪ゴムなんてあまり使うものでもなく、普通のオーバンド缶もほとんど中身が減らずにそのままなのに、更に追加してどうする、という感じですが、おそらくこのカラフルな方は妻に召し上げられることになるでしょう。

 むしろ、輪ゴムを使い切ったあと、この缶をどういうことに使おうか、という方が気になります。なかなかに絶妙なサイズの缶です。

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 せっかくなので、一回り大きな「たばねる輪ゴム」も一緒に記念撮影。世間では中間テスト真っ盛りでしたので、答案用紙の束をまとめるのにどう? と宣伝したものの、みんなもったいないからいいですと遠慮してさっぱり使ってもらえませんでした。

こういう、けったいな輪ゴムとか、形の変なゼムクリップとか、そういうものを職場で使うと自分の元に戻ってくるのが難儀です。どんどん使って、使い切ったらまた違う形のものを買おう、などと思っているのに、これ、珍しいから、と戻してもらうと、いつまでも減りません。教員の世界というのは、案外、文房具に疎い人が多いものなのです。

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2017年5月29日 (月)

濃淡

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 寝床にはまり込んでくつろぐ「くま(仮名)」さん。しかしここは彼女の寝床ではないのです。先住犬としてのプライドなのか、彼女は定期的にケージを出て家の中を一回りする際、必ず「ちち(仮名)」さんのケージを確認しに行きます。主が不在でケージの扉が開いていると中に入って子細に点検し、出てきます。

 そういう行為はいけないこと、といつも家族に叱られるのですが、一向に改まりません。今日は怒った長女に懲らしめとして「ちち(仮名)」さんのケージに閉じ込められたのですが、まったく動じることなく、我が家にいるかのようにくつろいでしまった、という次第です。

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 サファリと一緒に購入したLAMYのインク、ペトロールブルーです。箱の蓋に示された色見本とサファリのキャップを並べてみると、まぁこんなものかな、という感じ。マット調とはいえ、やはり樹脂製の軸はそれなりにテカりますし、樹脂そのものと紙の上に置かれた色という違いもありますから、見た目がぴったり同じにならないのは当然のことでしょう。

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 それならば、と今度はインクボトルのキャップとサファリのキャップ。これも、サファリのキャップの方が緑が強く出ている感じです。材質や作り方も違うのでしょうから、これまた同じ色にはならないのが当然でしょう。

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 インク紹介の時だけ、恥を忍んで公開する小学生以下の文字。Bの字幅で書いてもさほど濃淡は出ませんが、綿棒でなぞると効果てきめんです。サファリの固い鉄ペン先でがっしりと書くので、文字の方は本当に濃淡が出にくいのですが、これも3Bとかスタブとか、そういう更に広い字幅の、そしてヘンタイ度の高いペン先でゆるゆると書けば、きっちりと濃淡が出て味わいのある、良い感じになるのでしょう。

 個人的には、ペトロールブルーのボトルインク、おすすめと思います。

2017年5月28日 (日)

彷徨

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 いつもなら、この「ちち(仮名)」さんのように一日寝て暮らすはずの日曜日でしたが、土曜の夜を早めに切り上げてしっかりと布団に入って寝たこともあって、早めに目が覚めてしまいました。そうなると、どこかをうろつきたい、という気持ちがむくむくと出てきます。

 目覚めた時点では、名古屋城の本丸御殿でも見に行くか、と思っていたのですが、妻が一言、「快慶展やってるやろ。」と言ったことで、まぁ地元も大切にしようかという気持ちになりました。

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 あれこれやっているうちに、お昼前に家を出ることになってしまったので、まずは高畑にある蕎麦屋、「観」さんに寄って腹ごしらえ。お目当ては蕎麦よりもこちらの鯖寿司です。海苔を巻いた鯖寿司で、鯖と寿司飯との間には薬味が入っており、何より、ご飯がみっちりと詰まった感じが大好きです。

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 腹ごしらえが済んだら、奈良国立博物館で開催中の快慶展へ。奈良公演の中を走る路線バスは外国人観光客であふれかえり、道路は他府県ナンバーの車で大渋滞。歩いて行った方がよほど早いと思いつつも、ねんざした足を引きずりながら歩くのも難儀なので、仕方なくバスに捕らわれます。

ほぼ実物大に仕上げた、という東大寺南大門の金剛力士像の写真。見事に団体観光客の見学時間とぶつかってしまって難儀でしたが、休憩スペースに座って居眠りなどもしながらじっくりと館内を見て回りました。

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 常に見られるわけでもありませんが、奈良国立博物館には日本庭園があり、さらにその奥、春日大社の参道に面したところに仏教美術資料研究センターというものがあります。建物自体は内部の公開もされておらず、ただそこにあるだけ、という感じですが、見るだけでもなかなかのものです。

 と、ここまで見学してきて、時刻は午後4時。このあと、どこかで一杯飲んで帰ろうか、などと言っている割には時間が早い、というわけで、JR線で大回り乗車をして時間を潰し、さてならまち醸造所で一杯、と思ったらビールがなくなったので臨時休業、とのこと。よほど縁がないようです。けれどもそのおかげで、おいしいワインの飲めるちょっとヘンタイなお店を見つけられたので良しとしましょう。歳をとると歩くだけでも大疲労、ということを思い知った休日でした。

2017年5月27日 (土)

青緑

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 必死で顔を背ける「くま(仮名)」さん。土曜日は家族がいるので、時折目覚めてはちょろちょろと出てきてあたりを見て回り、縄張り確認が終わるとケージに戻って眠る、ということを繰り返しておりました。

 飼い主はやろうと思いながらここまで放置してきたタイヤ交換を決行。スタッドレスタイヤから夏タイヤに戻しましたが、残念ながら乗り心地や静粛性、それにグリップ(ウェットも!)含めて冬タイヤの方が上です。ライン装着タイヤってものは、一体どこまでコストを削っているものなのでしょうか。

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 どうせ買うなら、ペントレで東京へ行ったついでに伊東屋で買っていち早く報告、というのも考えたのですが、このボディにはやはりこの色のインク、ならば太字で濃淡が出るものかどうか確かめたい、ということもあって、Bニブ付きを探して購入しました。

ペトロールと言えば油、それも画材の薄め液が有名ですけれど、ペトロールブルーとなれば色の名前。写真ではダークグリーンに見えますけれど、青みがかった緑、緑がかった青、どちらかと言えば緑がかった青、の方でしょうか。何より、全日本マット軸協会推薦です。

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 指定店舗での購入ではなかったので、ブルーのカートリッヂがサーヴィスで付いてきました。でも、しっかりとコンヴァータもボトルインクも購入しておりますから、ペトロール祭の準備はバッチリです。

 PILOTの色彩雫シリーズ、一時はすべて買いそろえる勢いで買っておりましたけれど、結局使っているのは月夜ばかり。ペトロールブルーのインクも、その系統であると嬉しいなと思う次第です。久々に、綿棒取り出してインクの色見本、やろうと思っています。 

2017年5月26日 (金)

けなげ

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 なかなかご飯がもらえない、今日は休日だな、と理解している「ちち(仮名)」さん。いつも餌を与える次男が身支度のためにウロウロしていても、早く餌をくれとねだることもありません。家族のようす、雰囲気から、今日は休日なのだな、と理解しているのでしょう。明日の朝もきっとこんな感じで騒ぐことなく寝ていることと思います。

 飼い主も、本来であれば明日も出勤して、中間テスト作成に追われる先生方のお手伝いなどできればよいのですが、私もこのところ体力が低下気味ですぐに疲れてしまうので、土曜日曜は完全休養宣言。このところ書類仕事も一段落しているので、それでよいでしょう。

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 週が明けると中間テストなので、すべての教室の時計を新しいものに取り替えました。写真の時計は今日まで頑張ってくれたものですが、左右の違いがわかりますでしょうか。

 左の時計には風防がなく、秒針も肝心な部分が折れて失われています。文字盤の1を少し過ぎたあたりを指しているのは秒針の先ではなくお尻の方なので、現在時刻は9時50分39秒あたりでしょうか。それにしては長針の位置も少し変です。

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 手作り時計の秒針でも買ってくれば、おそらく適合してまともになるのでしょう。しかし、ない針先で秒を示そうと動き続ける、その健気さがたまりません。

 こうして取り外された時計たちは、秒針がないとか風防がないとかいうことを除けば、まだまだ活躍できるものばかりです。時刻がわかればそれでいい、というような、これまで時計のなかった場所に設置して余生を送ってもらうつもりでいます。そのまえに、少し悪戯。慌てて撮ったのでブレていますが、少し考えたら、電池を抜いて撮ればよかったのですね。

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2017年5月25日 (木)

ぱかっ

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 体の構造上、どうしてもそうなるのだと知ってはいても、いや、それでもこれは狙ってるでしょう、と言いたくなる「くま(仮名)」さんの寝姿。ケージの寸法と自分の体調がぴったり合うので、この狭いところにはまり込んで眠るのが快適なようです。このトイレ用のスペースは、彼女にとっては「奥の寝室」という感じなのでしょう。

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 これは何かの模様が剥がれ落ちたものか、それとも、シールか何かが貼られていた痕跡に過ぎないのか、あれこれと考えていたのですが、改めて写真に撮って大きな画面で見てみると、やっぱりただの汚れかな、という気もします。ペントレで会長のブースからいただいてきたうちの最後の一点、グルーミングキットのケースです。

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 内容はひげ剃りに爪切り、耳かき、そして小さなナイフ。ひげ剃りを収めているスペースは柄の部分が収まるところが上げ底のようになっています。試しに引っ張ってみると、単なる上げ底ではなく、替え刃の収納スペースでした。

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 ジレットだったんですね。ジレットといえば、かつてパーカーやウォーターマンを傘下に収めていた会社でもあります。さらにはP&G傘下の会社。萬年筆好きがよく通うと言われている六甲アイランドの鞄屋さんの裏にはP&G傘下日本法人の本社がありますね。

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 月曜日の朝にひげを剃ったら、金曜まで放置しておいても平気、なぐらい髭の薄い私が、こんなセットを持っていても意味がありませんが、このひげ剃りの金属ばりばりの質感、そして手に取ったときの重み、それにやられてしまったのです。そして何より、当たり前の機構ではありますけれども、柄の部分をくるくると回すことで刃のカヴァーが開くという、刃を交換するためのギミックがお気に入りです。また、つまらんものを買ってしまった、と言いつつ。

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2017年5月24日 (水)

出た・・・

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 しばらくケージの外に出してもらって満足したのか、おとなしく眠りについた「ちち(仮名)」さん。どうも我が家のワンコたちは、飼い主が帰ってくるとケージの外に出てしばらく一緒にくっついて過ごさなければ気が済まないようです。

 彼女たちもいい歳ですし、飼い主にしてもたいして寿命は残っていないと思いますから、犬を飼うのもこの子たちが最後になるのかもしれません。けれど、確実なことは、ワンコがいなくなったら一番寂しがるのは飼い主自身なのだろうということです。

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 新しいカートリッヂを入れたのに、さっぱりインクが出ないなぁ、などとあれこれいじっているうちに、本当にインクが乾いてしまっていたようです。明るいところで見ると、カートリッヂがスッカラカンになっておりました。

 新しいカートリッヂを挿して、ペン先、ペン芯周りを流水で洗って、そこら辺に落ちていた紙に悪戯書き。非常に筆記角度にシビアではあるものの、出ることは出ました。調整のできない私が見よう見まねでペン先をこすったものですので、おそらくコテ研ぎ系統の仕上がりになっているものと思われます。

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 萬年筆のインクフローに酸化マグネシウムは関係ありませんが、腸の流れには効果絶大で、痛くなることもなく、さささっとお別れすることができました。

 角度にシビア、書き出しかすれの多発。やはり私にはペン先調整は無理なようです。何より、お願いすればさささっと合わせてくれる人が何人もいる、というのも大きいですね。

2017年5月23日 (火)

谷足

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 折れ曲がって眠る「くま(仮名)」さん。換毛期真っ盛りなので、近づいてこられた家族は一様にいやがります。彼女は妻が好きなようですが、その妻は「臭いからあっち行って」とつれない態度。あちこち回って、遊んでくれる人を探すのですが、誰も相手にしてくれないので、仕方なく飼い主が脱いだ靴下を咥えてケージに戻り、眠り込んでしまいました。

 飼い主も連日の草刈りがたたったのか、録り溜めたケーブルテレビの番組を見ようとしつつそのまま寝落ち。断片的にしか見ていないので、ドラマなどはさっぱり内容がわからないままでした。

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 もう一つの問題が、お通じのないことです。日々の食事は晩ご飯だけの私ですが、その晩ご飯を控えめにしていたのが影響しているのか、先々週とはうって変わって、今度は全くお腹が動きません。良くない傾向ですし、何より、給食を実施している学校の管理職には月に2回の検便が義務づけられていて、その期日も迫っています。仕方ないので。薬の力を借りることにしましたが、ピンクの小粒で知られる薬なんかは嵐のような結果を招くのでダメ。これが一番です。

 若い頃、私が一番嫌っていた伯父の命を奪ったのは大腸癌でした。嫌っていたのは自分とよく似ていたからなのだなぁ、と歳をとってわかるようになった私。おそらく、体質的にもよく似ているでしょうから、私も危ないです。下痢や便秘を繰り返す体質、危険ですが、一番困るのは癌になどなったら仕事ができなくなり、治療費がどかんとかかること。長期に患わずにスパッと逝けるようなのが希望です。

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 自分が草刈りをしているところは撮影できないので、ネット上から拾ってきた画像で。こんな風に斜面を刈っている時、下の方になっている足が滑って、上の方に出していた足をぐにゃっとやってしまったのです。それが5月8日のことで、それから1週間は熱が出てお腹を壊して、痛い足を引きずって歩くという最悪な日々でした。今も、右脚の痛みはなくならず、できるだけ普通に歩こうとしてもついつい引きずるようになってしまいます。

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 そして今日、草刈りのために、こわごわ斜面へ。と、これが意外なことに、痛い右脚を下の方、すなわち谷足にした方が具合がよいのです。自分の体重と機械の重さ、80キロ以上の重量を、しっかりと支えて痛くも何ともないのです。

 これが、痛くない方の足を谷足にするといけません。捻挫したと思われる右足が痛くて仕方ないのです。痛めてから2週間、結局お医者さんにもかかることなくずるずると来てしまいましたので、今更受診することもできません。草刈りをリハビリ代わりに、動きながら治していくしか手はなさそうです。

2017年5月22日 (月)

合わせます

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 ひたすらに眠る「ちち(仮名)」さん。眠たくなると別人(犬)になってしまう彼女、このときも痒み止めの薬が効いていたのと、お腹がふくれていたのとでひたすら眠たそうにしておりました。こういうときは何をしても起き上がりません。

 飼い主は事務仕事をしているだけだとあまりにも眠たくて死んでしまいそうなので、お天気が良かったこともあって夕方から草刈り。職員が駐車しているスペースから車を移動してもらって、すっきりばっさり、夜の8時頃まで刈り続けておりました。この季節は暑いと言ってもまだまだ真夏ほどではないので、体力のない私でも連続して草を刈ることができます。

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 未使用のモリソン萬年筆。このメーカーが絶頂期だった頃は、ショートタイプの萬年筆が巷にあふれていた時期でもありました。それからクリップをとったような、あの時代によくみかけたキャップ。デスクペンとしては短めの軸。そして、なぜかボールペンと書かれた箱。

 けっこう手広く、いろんな萬年筆を出していたメーカーでしたが、カートリッヂは国産のほかのメーカーのものと互換性があるように造られていました。プラチナのカートリッヂが使えるものが比較的多いかな、という印象ですが、他のメーカーのカートリッヂを使うものもあります。これをもって、他人のふんどしで相撲を、などと言われますけれど、奈良県の小さなメーカーが独自にカートリッヂを造るよりは賢明な方法だったと思います。

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 このペンをミントたらしめている、あるいはミントで置いておかなければならない理由のひとつがこのカートリッヂ。P式、ということですので、鎗と噛みあう部分には、小さな鋼球が入っております。この玉を保存しておいて中に入れれば、別のP社のコンヴァータ50でも棚吊り解消という素敵なものです。

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 モリソン萬年筆のあった御所市は、高取町や明日香村のお隣さんで、このあたりは薬関係の産業がさかんなところです。富山だけでなく、この奈良の薬売りというのも全国に行商に出かけていたそうです。この軸に掘られた文字も、おそらくは薬の名前か何かではないのか、ということでした。

 使ってみたいのですけれど、そのときはやっぱり、本家P社のカートリッヂを使うことになるのでしょう。

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2017年5月21日 (日)

入れ物

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 「くま(仮名)」さん、すでに夢の中です。ワンコも夢を見るようで、眠っているのに吠えていたりします。飼い主や家族に何かを訴えている夢でも見ているのでしょうか。

 飼い主も月曜日に備えて早く床につきたいところですが、職場で使おうとしている新しいPCへの各種インストールがなかなか終わらず、気持ちよく眠ってしまうわけには行かないという哀しい事情があって、週明けから寝ぼけ眼で出勤、ということになりそうです。

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 私はどうも小銭入れとは縁がないようで、これまでいくつもの小銭入れを紛失してきています。祖父が使っていたという小銭入れは実に使いやすくて、相当に長い間愛用していたのですけれど、いつの間にかどこかへ行ってしまいました。

 結局、財布にしろ小銭入れにしろ、すべてをズボンのポケットに突っ込むというスタイルが良くないのでしょう。きちんとした鞄やポーチなどに入れて持ち歩く、というのが良いのでしょうけれど、私のような人間は、その鞄をどこかに置き忘れてしまう可能性が高いのです。面倒くさがりということもあって、基本、鞄を持ち歩かない習慣ができあがっているのです。

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 さて、この革の小銭入れは長らく手元にいてくれるのでしょうか。開くと箱のようになるものや、馬蹄形のものなどは好みでなく、かといってファスナー付きのものはダメです。こういうホック止めで、本当なら二室に別れているものが好みですが、膨らみを持たせてあるのでけっこうな量の小銭が入ることでしょう。

 興味のある方は、是非、7月16日のy.y.Dayにお越しください。暑い大阪が苦手というなら、11月の神戸ペンショウ2017に参加するという手もあります。

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 こちらは5本挿しの萬年筆ケース。これからの季節にぴったりの涼しげな柄の生地です。しかも描かれているのは勝虫こと、トンボ。作者の方には申し訳ないのですが、どうもこのシリーズ、ワンコ柄はないのにニャンコ柄がけっこう多い、という感じがします。それならばと器用な方にお願いして、ワンコ柄の生地で同じようなものを作っていただくようにお願いしておりまして、嬉しいことにそれは実現する方向で進んでおります。

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 見るからに萬年筆に優しそうなこのケース、作ってくれる方が身近にいるとなると、あれやこれやと無理なお願いをしてしまいそうですが、これもy.y.Dayの頃にはある程度形になっていることでしょう。

2017年5月20日 (土)

49er

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 情けないお姿で立ちつくす「ちち(仮名)」さん。何を思ったのか突然起き上がったのですが、その後、ぴたりと動きが止まり、カメラが近づいても動きません。

最近はタンパク質を分解したフードに飽きてきたようすなので、ちょっと目先を変えて、違う種類のフードであるとか、少しだけ食べ応えのあるものとか、そういうものをプレゼントすることにしました。柴犬は食べ物に飽きやすいそうなので、案外それで元気を取り戻すかもしれません。

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 いつもの会議室が取れなかったという兵庫県民会館。知る人ぞ知る、車いす利用者用の呼び出しボタンを押してやってくるエレベーターでないと直接たどり着けないという12階の会議室で開催です。

 あとで知ったことですが、萬年筆研究会WAGNERの関西地区大会はこれで49回目だとか。このあと、7月16日のy.y.Dayをはさんで、記念すべき第50回大会ですね。

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 今回は足を痛めていたのでこれといったものも持ち込めませんでした。したがって、迷惑じゃんけん大会の景品はどれも小ぶりで、自分のところに来たからといって騒ぐようなものでもない、という実に平穏な状況。加えて、欲しいものがあれば持って行っていいですよ、という事前の告知ですべての景品がなくなる、という珍しい状況に、会場内から大きな拍手がわき起こりました。

 そんな私がいただいてきたものが、このような棒です。大工道具のノミの刃のような形状の部分と、複雑にねじられた部分とがあって、これで換気扇のアブラ汚れが見事に落ちる、プロも使っている逸品、というものだそうです。

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 これで本当に油汚れがごっそり取れるのかどうか、それはそのうち検証してみたいと思いますが、そもそもこういう商品は必要だから買って、使ってみてダメだから、あるいは使うことができなかったからということでじゃんけん大会に出てくるもののはずです。しかし、こちらは未使用、ミント状態。なぜ買ったのか、普通の人には謎でしょう。

 萬年筆の買い方でも、必要だから買うという至極まっとうなもののほか、軸が綺麗だったからという「軸買い」とか、明らかな偽物であまりにオモロいから見せびらかすために買うとか、常人には理解できない買い方がありますが、この商品の場合は、「名前買い」だったようです。良い子の皆さんは、ヘンタイ道に落ちないよう、日頃からご注意くださいね。

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2017年5月19日 (金)

続・コラボ

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 ひとしきり猫じゃ猫じゃを踊ったあと、脱力して再び眠りについた「くま(仮名)」さん。こんな彼女でも、背筋をぴんと伸ばしてお座りをし「ウゥ~」とか「ワン」と威嚇の吠え声を上げるときがあるのです。それは、家の敷地内に猫が立ち入ったときで、長男はじめ家族は皆、次は猫が飼いたい、などと言っておりますが、この一点で無理と思われます。

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 けっこう重みを感じる1本です。プレッピーではなくカクノ、でもけっしてコクーンではない、という感じでしょうか。手に取ってみた感じは、サファリより重く感じられます。樹脂が分厚いのか、中に金属部品が入っているのか、高級感は感じませんけれど、この、手に取ったときに少し重たい、これが「高級感」でしょうか。そこそこの仕上がりです。

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 コラボするのも楽ではありませんね。A3サイズまで入ります、というトートバッグを、A4サイズの箱の中に押し込めるために、上手に折っています。ここで、肝心の萬年筆の大きさ比較を忘れていたことに気づいたので、手近にあったサファリ君に登場してもらいました。インクカートリッジ装着を阻む段ボールの輪っかを除いても、サファリの方が少し長いです。

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 ペン先はこんな感じ。誌上では「神は細部に宿る」なんて表現がされていましたけれど、いくら何でもそれは言い過ぎです。普通にちゃんとしたペン先、ということでいいのではないでしょうか。こいつを親方の前に出して「じっくり、いらんことしてください。」とお願いすれば、夢のような書き味になるかもしれません。でもそれは、萬年筆は金ペンだよ、という厳然たるヒエラルキーを崩す行為ですので、堂々とお願いしてはいけません。普通の人の場合、二度と金ペン買おうという気が起こらなくなります。

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2017年5月18日 (木)

コラボ

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 餌鉢山盛りのご飯を一気に食べきって、満足げにお座りしている「ちち(仮名)」さん。けれどもお顔はしっかりカメラから逃げています。

 飼い主は夜通しOSのインストールとそれに伴うアップデートで、PCに寄り添って寝るという日々が続いているので、毎日が夢うつつ。もともとぼんやりしているおつむが余計にぼわんぼわんになっております。

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 そういう、頭の中にもやどころか濃い霧が立ちこめているような状態のところへ、県外就業率日本一を誇る奈良県のこと、深夜まで開いている書店が結構あるので、 ついつい自分には関係のない雑誌を買ってしまいました。

 写真右の雑誌は、まぁ買うでしょうねぇ、というところです。おなじみ中華萬がおまけについているのですが、だからといって萬年筆や文房具の記事が充実しているかというとそうでもありません。

 左の雑誌、かっこいい男性がこれまたかっこよくトートバッグを肩に掛けていますが、是を自分がやると吉本新喜劇になります。にもかかわらず、何でこちらも買ったのか。

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 何とも分厚い・・・のではなくて、しっかりした箱の上にちょこんと雑誌がのっている、という感じで平積みされておりました。A3サイズまで入ります、という大きめのトートバッグを格納した箱がメインで、雑誌の方がおまけという感じです。

 で、本題。萬年筆もトートバッグも、ナノ・ユニバースというブランドとのコラボです。トートバッグはコラボどころか、そのブランドの製品っぽい造りにしてあるのでしょう。そして萬年筆の方は、単に軸かキャップにブランドのロゴが入っているだけ。週末のWAGNER神戸大会の会場に持ち込みますので、ネタになれば幸いです。

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2017年5月17日 (水)

見てるだけ

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 いつものように眠ったまま猫じゃ猫じゃを踊る「くま(仮名)」さん。飼い主は早朝4時過ぎに職場に出て戸口を開け、お湯を沸かして修学旅行団の出発に備えるという、あり得ない早起きをしたので彼女と一緒に寝てしまいたい気分です。

 しかし、こういうときに限って徹夜の作業に突入してしまうのが悪いところで、何も今でなくてもいいのにPCを組み立ててOSを新規インストールするという、実に面倒くさいことをはじめてしまいました。

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 どうせ組み立てるなら生徒のコンピュータクラブに手伝わせてやってくれ、と言われてこれまで放置してきたのですけれど、どうも私はノートPCでの作業というのがしっくりこない人のようで、早くデスクトップが欲しくて仕方なくなり、生徒をほったらかして組んでしまいました。

 実際、内部が狭いので、よくよく順序を考えて組まないと何度もやり直す羽目になりそうです。今回はメモリも大盤振る舞いで16GB。CPUだ何だと凝るより、システムをSSDに入れてメモリをたっぷり、というのが一番気持ちよく使えるPCに仕上がるように思います。

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 あとは寝て待つだけ、ならいいのですけれど、忘れた頃にこうしてお返事待ちをしてくださるので、しょっちゅう様子を見に行かなければならないところがな難儀です。アップデートしたりアプリケーションを入れたりとやっていると、結局2~3日かかってしまうのですね。


 

2017年5月16日 (火)

どろ

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 カメラを見てとっさに顔を背けた「ちち(仮名)」さん。何がそんなに嫌なのでしょうか。いい加減慣れてもいいのに、と思いますが、臆病な彼女のことですからこの先もずっとこんな調子なのかもしれません。

 飼い主も、毎日いろんなものを少し食べては「アウト」「セーフ」とやっておりますが、これまでのところ勝率は高くなく、ほとんどがアウトです。ただ、適当に少食になるので体重の減少はめざましく、ベルトをぎんぎんに締め上げないとズボンが落ちてしまいますので、ベルト周りが巾着袋の首みたいな感じになってます。もともと身なりの酷さには定評のある私ですが、中学校入学直後の新入生の制服よりもひどい感じになっております。

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 そんな状況にもかかわらず、「新製品」などというPOPにはあらがうことができない私。どこからどう見ても健康に悪そうなこのカップ麺、今の自分が食べると地獄の苦しみを味わうことになるとわかっているので、じっと夜を待ちます。

 もう今頃からよそのおうちに電話をしてはいけませんよ、という時間になっても職員室に残っている若手を捕まえて、食べてみないか、もうすぐ湯ぅ沸くで、と誘惑するのです。

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 最初から混ぜておいてはいけないものなのか、粉末のスープが2種類。そして、お召し上がりの直前にお入れください、というおきまりの液体スープ、というより水に溶いた味噌みたいなのが入っています。粉末スープ2種類を入れてお湯を注ぎますが、このサイズのものにしては嬉しいことに熱湯3分です。5分待てという商品も多いですが、私は3分派です。待つのが苦手ですし、5分というのは待っている間に何かが起こって食べ損ねたりする可能性も高まります。

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 できあがりに液体ソースを入れたところ。いかにも体に悪そうです。最初はレンゲに一杯ほど分けてもらおうかと思っていたのですけれど諦めました。

 食べているのを観察していると、中盤からスープに膜が張り始めるほどのこってり系だということはわかりました。でも、食べる勇気はありません。あと1週間か2週間して、お腹の調子が普通になったら誰かを誘って半分ほど食べてみようと思いますが、濃そうです。 



 


 

 

2017年5月15日 (月)

持久

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 かなり白っぽい毛が浮いてきた「くま(仮名)」さん。換毛期ですので、もっと旺盛な食欲を示してもいいはずですが、ご覧の通りサーヴされたお食事に手を付けることなく、ただただ眠っております。このあと、もう少し陽が高くなってきたらやおら起き出してきて、少しずつご飯を楽しむつもりなのでしょう。

 飼い主はご飯を楽しむどころか、毎度お腹と相談をしながら、少しずつ、少しずつ何かを口に入れては、あぁ何とか大丈夫だった、と腹をなで下ろす、ということを続けています。もうしばらくは、こういうスッキリしない状態が続くような気がしています。

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 当麻寺、練供養、とキーワードを入れて検索すれば、この行事に関する綺麗な写真が一杯見られます。上の写真は、人混み大嫌いな私が後ろの方から撮らせてもらった、中将姫を迎えに来て、西方浄土へと連れ帰る菩薩様。左が観音菩薩、右が勢至菩薩です。このあと、普賢菩薩が続き、その後ろには二十五菩薩。総勢28の菩薩様のうち、このお二方だけは介添え無しですので、ほとんど何も見えないお面をかぶった状態で、独特な動きをしながら進んで行かれるのです。

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 観音菩薩は手に持った蓮座をぐっと下げては振り上げる、という動作を、勢至菩薩は合掌した状態でスクワットしながら、それぞれゆっくりと進んでいきます。100メートルほどあるこの来迎橋を、こういうことをしながら往復するのです。衣装も暑い、面も暑い、そこへこの動きですから、よほどの体力、持久力がないとつとまらないでしょう。なおかつ、橋から落ちないように進むということも要求されるのです。

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 私のそばに立っていた近所のおばちゃんによれば、お面や装束などは3年前に新調されたものだとか。まばゆいばかりの輝きでした。でも、暑いことに変わりはないでしょう。

 実は、ペントレ2日目に、東京は九品寺駅近くのお寺でも同じような練供養が行われていて、そちらは3年に1度の施行ということで、そちらも見に行く気満々だったのですけれど、結局はペントレ会場の雰囲気にどっぷりつかってしまいました。ここ当麻寺のお練りは毎年5月14日と決まっております。是非一度、ご覧になることをおすすめします。

 
 


 


 


 

2017年5月14日 (日)

瞬発

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 例によってフテ寝してしまった「ちち(仮名)」さん。お客様が来られるからとケージに閉じ込められているのが気にくわないようです。とはいえ、お客様が来られている時に外に出すと、お客様に興味を示して寄って行くくせに、お客様が帰られた後は緊張の反動でどっと疲れてずっと眠りこける、というのがいつものパターンです。

 飼い主は朝から職場に出て不埒な連中が来ないかどうかをチェック。市民体育大会ということで、各学校が会場になるので、スポーツ馬鹿な皆さんが車で乗り付けてあたり構わず車を放置していく、ということが毎年起こっているのです。アンタは意地悪なオッサンか、と言われるほどに校内に車が乗り入れられないようにガードしておりました。

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 で、そういうことも一段落したお昼過ぎ、職場を脱出して当麻寺へと向かいました。奈良市内でお生まれになったともいわれる中将姫が生きながらにして極楽往生を遂げられたご命日、それが5月14日なので、毎年この日は中将姫ゆかりの当麻寺でお練供養が行われるのです。

 橿原神宮前の駅までやってきて乗り換えようとすると、待っていたのがラビットカー。実はこの駅に来るまでに、最寄り駅の改札前で電車がホームに滑り込んでくるのを見て小走りに改札を抜けたところで右脚が「ぐきっ」となり、あぁ、自分にも野ウサギのような瞬発力が欲しいものだと思っていたところでした。

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 もちろんこの車両は単なる復刻塗装車です。ホンマもんのラビットカーだった車両そのものは現在養老鉄道で、この塗色に復元されて活躍しております。そもそも、電動車ではない車両があることが間違いです。

 阪神ジェットカーとその加減速性能を競い合った車両で、あまりに乗り心地が悪いからと後にあえて性能を落としたというほどの車両です。登場した時にはつり革が4列あったことからもその加減速性能のすさまじさがわかります。

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 などと言いつつ、当麻寺に到着。普段は本当にひっそりとした境内なのですけれど、露店も出て大賑わい。写真は娑婆堂といい、まずはここに、中将姫の像を載せた輿が安置されて、それを西方浄土から二十五菩薩が迎えに来る、という行事です。

 行事のスタートは午後4時。仏様方は西の方から来られますから、写真を撮るのは絶望的です。今回は行事のあらましでも見られれば、と暇つぶしをしていたら、いつの間にか中女王姫の乗られた輿が到着しておりました。

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2017年5月13日 (土)

おきまり

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 見事にはみ出して眠る「くま(仮名)」さん。このような時に身体をなでたりすると、くぅんくぅんといかにも悲しげに鳴くことがあります。人間の言葉に翻訳するならば、「もぉお、何してくれてんねん、面倒くさいなぁ、ウチ、いま眠たぁてしゃあないんやからかまわんといて。」という感じでしょうか。

 彼女に対して圧倒的に優位な立場に立っている「ちち(仮名)」さんも、ケージの中までは絶対に入ってこないので、とにかく安心していられる場所なのでしょう。

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 東京から新幹線で帰るときは、崎陽軒のシウマイとヱビスビールを買い込んで、新横浜あたりまでにやっつけてそこから眠りに落ちる、というのが決まり事だったのですが、ペントレ帰りの新幹線ではこのお約束を守ることができませんでした。その前の宴会でけっこう呑んでいたのが原因です。

 仕方がないので、真空パックされた崎陽軒のシウマイで一杯。おなかの調子は少しずつ改善していますが、個々でビールを飲むなんてちょっと怖いな、と思いつつ、まぁ明日は日曜日だし、と決行です。粉の辛子を練る、なんて一手間もあります。

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 しかし、ご自宅でお召し上がり、が基本の商品ですので、残念なことに「ひょうちゃん」は同梱されておりません。世間では崎陽軒のシウマイなどを召し上がった後、ひょうちゃんも捨ててしまうという方も少なからずいるようですけれど、そんなむごいことこするものではありません。

 娘が使ったとおぼしき「卵かけご飯専用醤油」などという実にけしからんものがテーブルに放置されていたので、「たまごかけぇ~?ぬぁんだそれはぁ。」と鬼の形相で練った辛子に混ぜてやりました。「卵ご飯」が正しいのです。

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 で、食べて呑んでどうだったか、といいますと、おいしかったです。今回、ヱビスではなくプレミアムモルツと組み合わせてみました。私などは晩酌の習慣がなく、職場の宴会ではお酒が飲めない人という公式プロフィール通りに振る舞っておりますから、たまに呑ませていただく時はちょっとお高めの、ドイツ純粋法準拠のビールで許していただくことにしております。

 このあと、おなかがどうなるか、それは神(紙?)のみぞ知る、であります。

2017年5月12日 (金)

相性

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 すぅすぅ寝ていたのに、飼い主が写真を撮っている気配にとび起きた「ちち(仮名)」さん。今日の飼い主は、午前中は何となく楽かも、と思いつつ面倒くさい会議に出席し、お昼前には英検の申し込みで郵便局、そのあとは市内各校から先生たちが集まってくる会議の準備と、無理矢理動き回っているうちに、いつしかお腹の痛みも我慢できるレヴェルに収まってきました。何ともありがたい、ここは一気に最後まで行かなくては、と午後6時過ぎからは最大の難関攻略に挑んだのでした。


 学校だけがぽつんと建っている、なんてことはほとんどなく、周りにはおうちが建っていて人が住んでいます。学校のやることなすことすべてに批判的、攻撃的な人もいれば協力的で理解あふれる人もいます。とても協力的な人だったのに、ちょっとしたことがきっかけで、学校に対して批判的になり、今後、さらに攻撃的になりかねない人がいると仮定しましょう。もしあなたが校長なら、どのように対応されますでしょうか。

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 今や、民間企業やお客様相手の商売の方ばかりでなく、役所はもとより警察署や消防署などに至るまで、こういうケースを想定した対応ができないとやっていけません。学校や役所に寄せられるクレームの大半は、いたって理不尽なものですが、中にはウッと息が詰まりそうになる鋭いご指摘もあり、何でもかんでも「うっせぇなぁ」と片付けていてはいけません。


 本校の校長は、そのあたりのことを実に良く心得てらっしゃるので、深刻なトラブルに至る前に解決できていることが多いのですけれど、さすがにお手上げ、というケースだってあるわけで、そういうときは超能力者とかまじない師にお願いするか、それでもダメなら生け贄を捧げてひたすら祈る、なんてこともおこります。

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 古より、生け贄といったら萬年筆羊です。しかしホンマもんの羊を送りつけたらシバかれるだけなので、校長が丁重なお礼とお詫びの手紙を書き、それを羊、いや羊飼いに持たせてさる方のおうちへ送り込む、というミッションが実行に移されたのでした。

 周囲は哀れな羊飼い、という目で見ますが、羊飼いは鈍いのかバカなのか、平気な顔してお手紙を持って行き、午後6時にピンポォン。そこから陽は傾きを増し、闇があたりを覆いはじめ、最後には雨まで降り出して、ではさようならと再びエンジンをかけたのが午後8時半でした。2時間半のうち、お叱りは30分で、2時間は世間話。何のことはない、羊飼いは善良なじいさんばあさんを煙に巻く、とんでもなく邪悪なオッサンだったのでした。名古屋にそのような青年がいたという噂もありましたが、今は東下りをして不在ですから、羊飼いはそのうち東海地方も舐めようと考えているのかもしれません(大嘘)。

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 さて、先ほどからの写真は、私のデスクに隣接しているレターケース。その天面は、すぐそばにあるコピー機が吐き出した紙を揃えたり綴じたり、あるいはコピーの原稿を置いておいたりするのに抜群のロケーションなので、2穴パンチにステープラ3種類、カッターナイフなどを揃えてお客様のご要望にお応えしているのですけれど、お客様たちのマナーがすこぶる悪いのが難儀なところです。きちんと箱に収まっているものに、さらにいろんなものを突っ込んだり載せたりするので、使い勝手が損なわれること甚だしいのです。


 古より、こういうときは姿置き、と決まっています。幸いなことに、箱のフットプリントはほぼB5サイズ。そこで正しい収納状態を写真に撮ってプリントアウトし、箱の底に貼り付けることにしました。

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 やはり実物は存在感がありますね。何も言わずに月曜日から観察して、最初に異物を放り込むのは誰か、しかと見届けてやろうと考えております。意地悪せずに、単純に一回り大きな箱を置いてあげれば奥の糊やはさみも入るでしょうに、というご意見は却下。なぜならそれらは、私が置いたものではないからなのです。私のデスクの上から持ち出した何者かがそこに放置したものなので、まぁそこにあれば便利ですけれど意地でも箱には入れないつもりです(大ばか)。

 最後に、箱には入れない小物たちと、私の分身、天窓くんも入って記念撮影です。

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2017年5月11日 (木)

出そうなのに、出ない

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 おはよう、と挨拶する「くま(仮名)」さん。この直前まで、写真を撮られないよう警戒して下を向いていたのですが、あ、痒いと首を上げたところを撮られてしまった、というのが真相です。おばあちゃんにはなりましたが、実に可愛らしい彼女です。


 早ぅ医者へ行かんかい、と家族にも同僚にもどやされながらも、ただ面倒だというだけで毎日引きずり続けている飼い主ですが、昨日から今日にかけてはずっと「しぶり腹」で、30分、あるいはそれ以上に短い間隔でお手洗いに駆け込むものの、何も成果なく出てくるということを繰り返しています。これまでの人生で入院した経験はないのですが、私が重い病気で入院などしようものなら、3日と持たずに音を上げてしまうのだろうと思います。私には闘病生活など不可能ですから、何か重い病気になったらそこでThe Endです。

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 今年は7月16日に実施予定のy.y.Dayで、「萬年筆をぶっ壊そう」という企画をしたときのサファリが出てきました。調子よく使っていたのにいきなりインクが出なくなって、どうしたんだろうと思っているうち、どこかにお隠れになってしまった1本です。薄い色の方は、もともとBニブ付きで用意されていたもので、そこからペン先を移植したのですけれど、多分、そのときに何かやらかしていたのでしょう。


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 往事のぬらぬら、どばどばぶりが偲ばれるペン先。どちらのペンにも白い毛がくっついているということは、ペン先を外すのに使ったゴム板がワンコのおもちゃになっていた可能性があるということかもしれません。

 明日で今週もおしまい。週末はしっかりと体を横たえて、月曜日あたりには普段通りに動けるようになるといいな、と思いつつ、明日もきっとだらだら行くことになるのでしょう。

2017年5月10日 (水)

くるり くるり

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 くたっ、と寝ている「ちち(仮名)」さん。この写真を撮るのに、飼い主もケージのそばまで這っていって、悟られないようにこっそりとパシャッ。しかし、飼い主はそれどころではなくて、お腹が痛くてもだえ苦しんでおりました。

 熱が出るとあまりにも体がだるくて仕事にならないので、以前、歯科医で処方されたボルタレンの残りを服用したところ、別人のごとき有様。つい先ほどまで寒い寒いと言っていたものが、いまは団扇であおぎまくりという状態です。しかし、これが良くなかったようで、日が暮れる頃から腹部に痛みを感じるようになりました。あ、これはトイレに駆け込まなアカン、というアレです。しかし、駆け込んだトイレでは何も起こらず、お腹が痛いだけ。日が暮れる頃から夜が明ける頃まで、これを繰り返すことになったのでした。

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 こちらは先日のペントレで手に入れた「変なモン」です。カミソリの刃をセットしてハンドルを回すと、革の張られたドラムと刃がともに回転して、刃を研ぐことができる、というものです。カミソリなんて使わないし、使うとしても鈍くなったら新しい刃に取り替えるでしょうから、このようなものが手元にあっても実用性があるとは言えません。しかも、肝心の刃を研ぐための革はボロボロです。でも、変に惹かれてしまったのです。

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 用意ができたら、こいつが動いているところを撮った動画をアップしようと思いますが、今は写真2枚で記事を書くのも必死な状態。あと2日、休むことができないので、石にかじりついてでも出勤して、半分昼寝しながら仕事を続けるしかありません。

2017年5月 9日 (火)

人事不省

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 前脚を前後に広げてケージに突っ張り、体の位置決めをしている「くま(仮名)」さん。飼い主は謎の発熱で仕事も手につかず、一日ぐだぐだしておりました。

 書類を一枚仕上げると横になり、しばらくしてのろのろと起き上がってまた次のお仕事。世間の人は脚を引きずっているのを見て痛そうといってくださいますが、足の痛さなんて何でもないのです。常に38度から39度台の熱が出ている状態というのは、おとんなのにもかかわらず悪寒が続き、浴びるように水分をとってもおしっこが出ず、食べ物の味はまったくわからず、最後には下痢、というフルコースです。

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 楽園が生んだポテチ、だそうです。これともう一種類が、コンビニエンスストアの棚をひとつ占領するような形で、たったふたつだけ鎮座されていたので保護したのですけれど、味を確かめる術もありません。


 今の私がおいしいと思って食べることができるもの、それはガリガリ君だけ。あと1日か2日、こういう状態が続きそうです。
 

 
 

2017年5月 8日 (月)

おりたたむ

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 今日もまた、横着に寝たままご飯を食べている「ちち(仮名)」さん。恐ろしいことに、職場の法面で草を食べている羊のももちゃんもまた、前脚を折りたたんで座り込んだまま草を食んでいたのでした。


 飼い主は昼過ぎに書類仕事を片付け終えて、今シーズン初の本格的な草刈りに従事。長さにして3メートルほどの小さな法面で、もうちょっと上の方を刈ってやろうと足を踏み出したところ、後ろ脚がぐらついて体勢を崩してしまい、ぐにょっと右の足首を曲げながら斜面をまろび落ちてしまいました。人間の足首って、あんな風に曲がるものなのか、あれは夢だったのではないかと思うほどのエグい曲がり方で、これはことによると今シーズンの草刈りは絶望的か、などとも思いましたが、その後2時間ほど、斜面での草刈りも問題なくこなすことができたので、やれやれと胸をなで下ろしました。


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 先のペントレ会場で、会長から譲っていただいたひげそり。ブラスの質感がたまりません。そして実用性から言ったらアウト、な四角くて持ちにくそうな軸。でもこれは、T字の付け根のところで折れ曲がって収納できる、ということのためにこういう形になってるので、そこは我慢しなければいけません。


 夜半、例によってこたつに潜ってごそごそしていましたら、これまでに経験したことのないような寒気に襲われ、体の震えが止まらなくなりました。こんなに寒くてはやってられない、と熱い風呂につかること十数分、ようやく人心地つきましたが、脱衣場で体を拭く間もずっとぶるぶる震えておりました。骨折すると熱が出るとも言われますが、その後熱は下がり、唸りながらこたつむりをしていたために寝不足気味で体がだるいほかは異常ありません。


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 しかしオッサンというものは時間が経ってから筋肉痛を発症するもので、異様な角度で折れ曲がった足首も夜が更けて行くにつれてその痛さを増しております。まぁ、明日は草刈りしないからいいか、などと呑気に構えつつ、あぁ、また職場で脚を引きずっているのを見られるたびに説明をしなければならないのか、と思うとちょっと面倒です。

 しかし、足がぐにょっと曲がって痛い痛いと言いながら、よしこれはあの折りたたみのひげそりと一緒にネタにしよう、と考えてしまう私は、やっぱり病気です。

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2017年5月 7日 (日)

連休最終日

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 見事にとろけてしまっている「くま(仮名)」さん。飼い主に似るのがワンコですから、飼い主もそれ以上にとろけた毎日を送っておりますが、特にこの五連休、最後の最後まで職場に顔を出すことなく過ごしました。

 3日は体を休めて4日からの東京行きに備え、4日5日はペントレで遊びほうけて、冬タイヤを交換するはずだった6日は1日寝て過ごしてしまうという大失態。ならば7日にタイヤ交換すれば良さそうなものですが、今日は朝から行かねばならぬと思っていたイヴェントがあって、結局そちらに引っ張られてしまいました。

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 けっこう期待して見に行ったけれども、波長が合いませんでした。いえ、それ自体は悪いことではないと思うのです。けれども、最近、言ってみれば「変なモン」に目覚める人が多くなってきて、それ関連のイヴェントも増えては来ていますけれど、皆さん、何でもかんでも「かわいい」で片付けて満足してしまってませんか、ということが言いたいのです。


 上図のブック&文具フェスタに関しては、好きな人にはたまらないイヴェントだったと思います。あぁ、そういうの、知ってる、という自分が悪いだけです。下の方にちょろっと見えている「奈良ノ空カラ」に至っては、う~ん、としか言えません。何でもかんでも「かわいい」と叫ぶことを一番大切にしている人たちにとっては良かったのではないでしょうか。

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 ここは験直しに昼の日中から呑むしかない、と訪ねたならまち醸造所「麦舎」は、大好評につき樽がスッカラカンになったので5月4日からお休みに入っていたのでした。ここは開店早々フードが底をついたと言っていきなり臨時休業しておりましたが、今度はビールがないから休むという、まさかの展開となっていたのでした。


 事前に確認してから行けば良さそうなものですが、このお店は営業中はいつ電話してもとってもらえたことがありませんし、Webページは403、頼みはFacebookだけですけれども、実は私、Facebookの使い方をよく知らないので、お目当てのところにたどり着けるかどうかは運次第なのです。まぁ、こういうのも面白くていいですね。

 とりあえず、すぐ近くの民家が「うちは洋食レストランだ!」と言い張っているのでお邪魔してみました。ならまちサイド、というお店です。

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 和室と洋室、どちらになさいますか、と聞かれたので和室と答えて、玄関脇の客間に通してもらいました。私が子どもだった頃の建売住宅そのまま、玄関脇には客間、奥へ行くと、台所とつながったダイニング。和室ですからして、桐のタンスに、おきまりのケースに入れられた和風のお人形。タイムスリップした感覚です。

 お料理の方は、いきなりお野菜の炊き合わせが出てきたので驚きましたが、しっかりとしたお味で、おすすめできます。昼間だけの営業ですが、奈良町へお越しの節は探してみてください。隠れ家的なよいお店と思います。

 特にこの、今では見ることも少なくなったガスの元栓のカヴァーが素晴らしかったです。

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2017年5月 6日 (土)

残ったもの

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 世間ではゴールデンウィークを行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが続いているようですが、私は素知らぬ顔で昼過ぎまで寝込んでおりました。「ちち(仮名)」さんもお供とばかり寝込んでいて、日が暮れるまでご飯にも手を付けずにおとなしくしていたようでした。



 こんなに寝てばかりいると、体のあちこちが痛くなってきます。そんなに歩き回ったわけでもないのに、ふくらはぎや太腿が張って腰の痛みにつながっています。実は今日、ほったらかしになっている冬タイヤから夏タイヤへの交換をするつもりでしたが、朝からの雨で断念して横になり、そのまま長い長いお昼寝をしてしまったのでした。

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 ペントレが終わって、残ったものは増えた体重と変なモンだけです。バスタブを模した石けん置き、人魚の姿をした萬年筆を大きさ比較のために置いてみました。蛇口についているカランが何ともいい感じで一目惚れです。真鍮製なので、これからじっくりと磨いてみようかと思っております。

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 バスタブと一緒に買い求めたのがこちら。どどちらも同じような目的で使うもので、私には必要のないものですが、単に面白がって手に入れてしまいました。人に見せると一応面白がってはもらえますけれど、それだけ、本当にそれだけのものです。

 これも、金色の方はきっと真鍮製でしょうから、ようすを見て磨いてみたいところです。

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 最後はこちら。これ、動かないな、と放置してあったのですけれど、1日目の終了間際に動かし方がわかってしまい、以来気になって仕方がなく、結局、最終日の夕方にこれくださいとなってしまいました。スネークマンショウのコントみたいな買い方です。

 バスタブ以外、開けてみたら何が入っているのかはおいおいご紹介していきます。まずは、増えすぎた体重を落とすことからはじめなくてはなりません。  
 

  


 

 

2017年5月 5日 (金)

ペンを買わないペントレ

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 御徒町のお店で見かけて、即お買い上げとなった柴犬らしきもの。「くま(仮名)」さんにお土産だよ、と抱かせてみましたが、眠たいので却下、となりました。

 丸々2日、東京にいたのは確かだけれど、では何をしていたのと聞かれると、両国にある綺麗なビルの一室に1日8時間ほど座っていて、いろんな人と会話をしたり、ペンを眺めたり、居眠りをしたりして、夜はお酒を呑んで、ただそれだけ。ま、そういう何の成果もない日を過ごすからこそ休日なのですし、残念だとも思いません。

 もうちょっと若い頃は、せっかく東京まで来たのだからとあちこちの有名なお店やスポットへ出かけて、結局会場にはほとんどいなかった、ということになっていましたが、最近ではお盆やお正月に帰省するのと同じで、人に会うのが主目的、という風になってきました。なので、ペントレに行ったけれども1本もペンを買っていない、ということになるのです。

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 ホントに何も買ってないの、と聞かれれば、「ちち(仮名)」さんが遊んでいるぬいぐるみに象徴されるように、見た人が呆れるような「変なモン」はしっかりとおさえております。いや、でも、それはそういうものを会場に持ち込んで鬻いでいる人が悪いんだ、と言っておきましょう。それがどういうものなのかは、順次ご紹介、です。


2017年5月 4日 (木)

ペントレ・久々に参加

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 快晴の東京。GW期間中ということだからでしょうか、朝の8時台に山手線でゆったり座って移動。開場前にKFC11階に到着することができました。


 結局のところ、思い切って休む、ということですね。休む決心さえつけば、あとは宿や交通機関の手配。今回は期待に反して、それらがすべてうまくいってしまいました。ですのでこうして東京でBlogを更新しているわけです。実際、今の開場で開催されるようになってからは、ほぼ1日中ペントレの会場にいるなんてことは初めてのことで、なかなか新鮮です。

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  新幹線の駅でホームドアに貼られている注意書きを見て、さて今日は開幕ダッシュあるんだろうか、と思っていましたが、皆さんいたって冷静に、ゆっくり歩いてのご入場でした。


  注目のy.y.ブースは、売り上げやy.y.ペンの予約もまずまず。皆さん悩まれるところだと思いますけれど、y.y.ペンは持っていて損のない1本です。万年筆の良さや楽しさというものを実感させてくれる魅力があります。安くはない価格ですけれど、リーズナブルです。明日もまた、会場で予約を受け付けております。首都圏での受注会はこれが最後。皆さん、興味を持ってくださったら両国のKFCへ来てみてください。他のブースでも、2日目限定の出品や、最後の値下げ処分などがあることでしょう。

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2017年5月 3日 (水)

かき氷

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 滅多なことではカメラの方を見てくれない「ちち(仮名)」さんですが、今日は違います。歩いているところを長女に挟まれて、困ったような顔をして飼い主の方を見ているのです。なかなかに賢い彼女のことゆえ、こうすれば飼い主が長女に「やめてあげなさい」と言ってくれるのではないか、と思ったのかもしれません。


 この五連休は完全OFFにしてやろう、と意気込んでいる飼い主は、昼前に目覚めてから、あらかじめ予約してあった馴染みの散髪屋さんへ。頭もスッキリして、さて、明日は何を持って東京へ行こうかと思案を巡らせます。普段から鞄の類を持ち歩かないので、ちょっとした旅行に持って行くような鞄がそもそもないのです。2~3泊するならマエストロでもよいのですけれど、ちょっと1泊というのには大げさすぎます。いつも格好悪い私ですから、その上に大荷物なんて、格好悪いのを上塗りしてはいけません。結局、Blog更新のための機材も持参しないことにしました。今時はPCぐらい、ホテルのロビーにあります。

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 地元ではちょっと名の知れた和菓子店がやっているカフェにて、本日からかき氷はじめました、ということなので、妻と長女にくっついて行ってみました。大きさ的にはコメダ珈琲のそれぐらいありますけれど、大丈夫か、氷溶けてしまうんじゃないか、というぐらい待たされるだけあって、とってもふんわりとした氷ゆえ、頭や胸が痛くなったりしません。


 やはりそこは和菓子屋さんですから、このかき氷の底の方にはわらび餅も潜んでいるということでした。


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 こちらはきなこ満載。白玉が必死で斜面にへばりついている感じがよろしいです。ちなみに、私はいろいろと甘いものが乗っかっていると食べられないので、清く正しくイチゴを選択しましたが、ただの赤いシロップではなくて思いっきりイチゴの果肉が含まれたような液体が振りかけられていて、ちょっと残念な感じでした。かき氷とかたこ焼きとか、そういうものに無駄に凝るのはやめた方が良いと思うのです。


 しかし、奈良国立博物館の向かいには氷室神社という恐ろしいものがありまして、7日にはそちらでイヴェントもあるようです。5月7日には、文具好きな人たちにはこんなイベント もあります。人が多くてうんざりしますけれど、ゴールデンウィークにあえて奈良、という勇者をお待ちしております。
 


 

2017年5月 2日 (火)

体質改善

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  優雅に「美輪さん」している「くま(仮名)」さん。直前までお顔を上げてあちこち見回していたのですが、カメラが来たのでうつむいてしまいました。あぁ、休日前なんだな、という雰囲気はワンコも感じ取るようで、やたらと甘えてきます。いざ休日となると、ただリヴィングで一緒にゴロゴロしているだけで満足、という感じです。やはり群れで生活する生き物なのですね。



 飼い主も書類の群れをやっつけて期限までに無事提出。あとは伸び放題になった髪を切れば東京行きの準備完了ですが、世間はすでにゴールデンウィークに突入している模様です。奈良市内の交通量が半端なく、普段なら20分ほどで行けるところが小一時間ほどもかかりました。これでは、新幹線の車内なんかもきっと阿鼻叫喚の地獄絵図なのでしょう。ノイズキャンセル機能付きのイヤホンをしっかり充電しておく必要がありそうです。

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 肝心のこどもの日には東京にいてお祝いできないから,というわけでもありませんが、鯉のぼりのロールケーキ。きっと日本中あっちこっちの洋菓子屋さんで似たようなものが作られて売られているのでしょう。どのようなお味だったのかというと、私は食べていないのでわかりません。最近、おかげさまで食べないでいるという選択肢がとれるようになったのです。体が成長せず、気の持ちようが成長するのは実に良いことです。


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 1週間ほどやや強引な「節食」を行った結果、とりあえず2~3㎏ほど体重が落ちたのは当然として、大食らいを受け付けない体になってしまったという変化があります。おそらくは無理をしたことで胃腸にダメージを与えてしまったのでしょうけれど、とにかく、少し食べる量が過ぎるとすぐに苦しくなって、唸りながら一夜を過ごす、という状態です。


 歳相応に、たくさん食べることは無理、という状態になったのは実に喜ばしいことです。まぁ、そんな風に思っていても、実はどこかに重大な病変が起こっている、ということなのかもしれないので、少しようすを見てみないことにはなんとも言えませんが、この調子で今後もしっかり節食して、目標体重である60㎏、そしてヘモグロビンA1cが6未満というのをめざしたいと思います。

2017年5月 1日 (月)

ようやく

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 この時期、私の勤務する県の教頭にとっての最大の課題となっているのが「教員調べ」の作成です。細かなルールに則って、自分も含めた自校の教職員全員について詳細に調べ上げて報告書にまとめるのです。名前や住所、生年月日、保有している教員免許の数や種類などに始まり、配偶者の有無や自宅は持ち家か借家か、家族構成、さらには、それはそちらの方がよく知ってるでしょう?というべきお給料の月額まで。実に気を遣います。

 こういう調査報告書を毎年作成しているのですから、いい加減データベース化してもらいたいものですが、一向にその気配はありません。締め切りを明日に控えて、私もようやく目処を付けることができました。


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 ホッと一息ついたところで、ようやく、先日来気になっていた外付けHDDの組み立てです。先日、端子の位置が合わないためペンディングとなっていた作業ですが、元のHDDの内容を端子の位置が合う普通のHDDに移し替えて、いざ組み込み、と思ったら、今度はHDDの厚みが違います。


 何ともおしゃれなことに、このHDD、普通のものより薄いのです。従って、これをそのままケースに組み込んだ場合、中でがたがた動く可能性があるということになります。


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 ケースの蓋には、HDDを押さえるためのスポンジのようなものがついていますが、 これもあくまで普通の厚みのHDD用です。さてどうしたものかと箱の中を漁ると、小さなネジがふたつ入っているのを見つけました。ここではじめて取扱説明書を見る私。この小さなネジは厚みの足らないHDDを入れる際にしっかりと固定するためのものだったのです。


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 なるほど、ばっちりの位置に(当たり前)穴が空いています。しっかりとネジを締め込んだら
HDDもきちんと固定されました。厚みの問題ではあるものの、しっかりと固定しておかないと肝心の端子部分のささり具合も甘くなってしまうようです。
 あとは、PC本体を組み立てて、この外付けHDDを接続するだけですが、そちらはペントレから帰ってきてからの作業になりそうです。

 昨夜、早めに寝たら今日は体調バッチリ。やはり、寄る年並という奴なのでしょう。若い頃は2~3日徹夜しても平気だった、という記憶だけで無理をすると、ろくなことがありません。
 

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