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2017年3月15日 (水)

ミス連発

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 ぼさぼさになって眠る「ちち(仮名)」さん。ケージの外にまで毛が舞い、掃除しても追いつきません。

 飼い主は、何とか卒業式を終えて少し放心状態。例によって式中はミスを連発し、用意した原稿(台本)は一体何やってん、というボロボロの状態でしたが、見ている人、聞いている人からはどこがどう水だったのかわからなかった、ということでしたので、まぁこんなもんか、とこれまたいつものように自分を甘やかしておしまいです。

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 来賓のお席というのはこんな風になっていて、最前列の方は机の前に座っていただき、それ以降、椅子のみでお座りいただく、という形になります。今日はここに30人の方が座られ、その方々のお名前をお一人ずつ読み上げるのですが、その日の朝、はじめてお会いした方もいて、お名前とお顔が一致しないことも多いのです。

 そこで、皆様にはまず、肩書き(所属)とお名前、お名前の読み方を紙に書いていただきます。式が始まり、卒業証書が授与されている間の時間を使って、お名前を書いていただいた紙を整理し、お席の順番に並べてそのときを待つのです。

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 市長さんからの祝辞を代読するために来てくださった方は、自分は代理だから名前を呼んでくれるなとひたすらにおっしゃるのですが、そういうわけにもいきません。そこで、そのひとつ手前、教育委員会からの祝辞(かつては告示と呼んでいました)を読んでくださった方のお名前の前に、その旨を付け加えて読み上げた上で、コジされている方のお名前の前には「代読してくださいました・・・」とつける、という対応にしました。

 こういうことをその場で考え、すぐに口から出しますので、ミスが多くなるのも当然です。私は自分の声を聞くと吐き気を催すのですが、体育館の放送設備が新しいこともあって、聞いている人には不快感を与えずに済んだようです。来年は、もう少し上手にできるようにしっかり準備しよう、と今は思っておりますが、きっとそのときには忘れて、何もせず当日を迎える、とうことになるのでしょう。

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コメント

我が家の長女の中学卒業式もたまたまこの日でした。

式次第を凝視していて「おっ」と気になったのが,この教育委員会による「告辞」。何でこれだけは祝辞とかではないのか,そればかりが気になりました。

ところでそれよりも気になったというか地獄だったのが,体育館の寒さ。ほぼ暖房なしで冷蔵庫のような気温の中,短くはない式典に延々と付き合い,父兄はもとより在校生,卒業生までもが「感動して泣く筈だったのに,寒すぎて泣けなかった」と述べていたのが印象的でした。

 monolith6 さん

 確かにおっしゃるとおりですね。卒業式の式次第というもの、江戸時代から続くうなぎ屋のタレにも負けないほどの、継ぎ足しては使う、というものなので、変わりません。

 私の市では10年ほど前から、「教育委員会告示」の名前が「祝辞」に変わりました。市民からの「上から目線のお役所けしからん」という意見に応えたものだそうです。

 疑問に思ってらっしゃるのは、そういうところなのです。本来これは「告示」なので、教育委員会(事務局ではありません)から、「君たち、卒業するんだから、これからしっかりとやりなさいね。」という教育的指導な内容であるべきものです。それを名前はそのままでお祝いのメッセージにするからいけないのです。

 私のところでは、教育委員会、市長、来賓代表と三つも祝辞が続きます。あまりに寒い体育館で、中学校、小学校と2日連続で卒業式に出席したので、風邪をひいてしまいました。

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