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2017年2月24日 (金)

番人

002902250936472123474  今日はプレミアムフライデー。なんとも魅力的な響きです。職員室でも、「今日は・・・」という言葉が誰かの口から出て、別の誰かが「実現でけへんことを言うても・・・」と応えるという、そんな掛け合いが何度も見られました。

 しかし、「くま(仮名)」さんは何曜日であってもプレミアム。起きたい時に起きて、眠りたいときに眠り、食べたい時に食べる。悠々自適とはこういうことを言うのでしょう。でも、そんな彼女でも、時折すっくと起き上がり、背筋を伸ばして玄関の方を向いて座ったかと思うと、おもむろに「ワン」と吠えることがあります。さすが柴犬、これなら番犬にもなる、と思いきや、それは単に彼女が大嫌いなニャンコが玄関付近をうろついているだけなのでした。

1 最近はあまり見かけることがなくなった事務用品の一つがこれ。郵便局などに行くと今でもばりばりに現役ですが、 事務用品カタログに載っていたのはこの2種類だけでした。

 公立高校に提出するための書類には収入証紙を貼付する必要がありますが、そこでこのスポンジが活躍するのです。で、スポンジだとカビが生えたりすることもあって不衛生、というので開発されたのが左の商品。めくボールといって、水に浸されたピンポン球がくるくると回る、というもの。両方試してみましたが、不器用な私にはスポンジの方が使いやすいと感じられました。

002902251031131426811  ただただ、こういう単純な構造。個人的には、もっと径の大きな玉が使われていれば、とも思いました。ただそれだと、切手や証紙をつまんでいる指も含めて濡れまくるので、かえって使いづらいのではないか、という気もします。結局はこのくらいの大きさがよい、ということになったのでしょう。

2  2200円分の収入証紙を貼らなければならないので、1000円の証紙2枚、100円の証紙2枚の合計4枚をこうしてまとめておきます。証紙のシートは縦10段、横5列なので、運が良ければ横方向につながった状態の証紙を貼ることができますが、最後に残るのはこういう1枚ずつばらばらのものです。証紙というのはお金も同じなので、その扱いは慎重にしなければなりませんが、うちの業界ではそこのところがわかっていない人が実に多くて難儀します。

002902251029381485162  ずっと大切に使っているお菓子の空き箱は、証紙をぞんざいに扱う人への対策です。証紙を貼る時に少し指が濡れてしまいますが、その濡れた指で次の証紙をつまむと、のりの部分が濡れてあっちこっちにくっついてしまう可能性があります。

 証紙を2枚持って行くよ、と言いつつ、実は3枚持って行ってしまう人が結構多いのですが、それは指がしめっていたり濡れていたりするからなのです。過去には、きっちりの枚数用意してあった証紙がなぜか足らなくなる、ということもありました。きっと誰かが気づかないまま二重に貼ったのです。

002902251030011956872  なので、こういう段違いになったお菓子の空き箱に、一人分の証紙をセットにしたものを並べておき、それを自分の目の前において、「証紙が欲しい人は声を掛けてください。絶対に無断で取っていってはいけません。」とやるのです。

 こうしておくことで、人数分きっちりと買っておいた証紙が、きっちりとなくなります。余ったり足りなくなったりということが確実に防げるのです。でも、そういうことをしなければ証紙の数が足りなくなるなんて、教員の事務処理能力、いや意識の低さに問題を感じてしまいます。おそらく自分も、その一人なのでしょうけれど。

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