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2017年1月28日 (土)

神戸ペンショウ 第1日

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 例によってあざとく自分の可愛らしさを強調している「くま(仮名)」さん。こうしていると人間が喜んでかまいに来てくれる、ということをよくわかっていてやっているので悪質だ、ということになっております。しかし、愛想という言葉が存在しない世界に住むニャンコに対して、愛想こそが世界のすべてという世界に暮らしているのがワンコですから、これでいいのでしょう。

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 第2回神戸ペンショウ、1日目が終わったあとの会場のようすです。好天と暖かさに恵まれたこともあって、309人もの方に来ていただきました。他にも覗いてみようかなぁ・・・という方が何人もいらっしゃったのですが、有料です、と聞いてほなさいなら、となってしまいました。でも、客観的に見てもこのイヴェント、500円出して入る値打ちがあると思います。

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 会場内にいる人なら誰でも参加できるパイロットトクイズ。誤植じゃありませんね、これ。PILOT得イズですよ、実際。もし全問正解できたら、会場内の某ブースで展示・販売されているOMASのLe Gentleman Seaman Fountain Pen Gold Fineが貰えてしまいます。

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 OMASが健在で販売されていたときには、2万5千ドルで販売されていたと言いますから、常識外れの高価なペンですね。OMASはすでになく、このペンを手にしてもメーカーや代理店によるメンテナンスその他を受けることはできません。でも、飾っておけるものならほしいものですね。

 ちなみに、正解は厳封され、y.y.Pen倶楽部代表により厳重に保管されています。出題者のN御大によれば、初日から全問正解すれすれの回答者もいて冷や汗ものだったそうです。皆さんも挑戦してみませんか。

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 どこぞの実験室みたいな風景は、ぺんてるさんによるオリジナルサインペン製作イヴェントです。さまざまな色のインクを混ぜ合わせて、自分だけのサインペンの「色」を作ったら、それを充填してできあがり、です。見た目は白い軸の何の変哲もないサインペンなのですが、文字や絵を描くと自分だけの色が出てくる、というもの。残念ながら28日限定のイヴェントでしたが、29日の日曜日も革作家Mimuraさんによるネームタグ製作をはじめ、魅力的なイヴェントが用意されています。

 あと、モンブランの146、149をお使いの方は、この機会に是非、会場へ愛用のペンをお持ちになって、萬年筆分解講座にご参加ください。ペンを分解して内部を洗浄すれば、すっきりした気分で使い続けることができますし、この先もご自分でメンテナンスができます。ちょっと怖いけれど、魅力的なイヴェントです。

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 写真では今ひとつよくわかりませんが、28日に大盛況だったhelicoさんのブース。とにかく綺麗な棒が一杯並んでいます。その中からお気に入りの一本を選んで、自分だけのペンを造ってもらう、素敵ですね。特に女性に大人気でした。こちらも、お時間のある方は是非一度ご覧になることをおすすめします。

 冬は神戸で萬年筆。29日の日曜日、どこへ行こうかと迷ったら、神戸の北野☆工房のまち、です。

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