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2017年1月21日 (土)

ちょろちょろ

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 こたつ布団に埋もれるようにして眠る「ちち(仮名)」さん。この季節はどうしてもこの快楽から逃れられないようで、炬燵に人間様が入っていると恨めしそうな顔をしながら近くをうろちょろしています。トイレに立ったりすると、確実に彼女に場所を奪われてしまうので、家族もその辺、できるだけ動かないように頑張っていたりするわけです。

 今日は職場周辺の連合自治会の会合が実に2時間半。出席された学校長にはお気の毒としか言い様がありません。その間、私は実用英語検定の試験監督。土曜日ですけれど、朝早くから夕食時間を過ぎる頃まで、十分に働かせていただきました。

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 築15年近い我が家。もともとは二世帯住宅として建てられたものですが、どうやら世代間の確執が凄かったらしく、わずか3年で売り家となったものを購入したのです。気楽なマンション住まいだった私たちがどうして戸建てに移る気になったのか、それは先代「クマ(実名)」さんを引き取って一緒に生活するためでした。故に、当時の同僚たちから犬御殿と言われたものです。

 写真は脱衣場兼洗面所の混合水栓。隣の風呂場で湯船にお湯を張るなどすると、その影響を受けてちょろちょろと水が出て止まらなくなります。内部のバルブカートリッヂが老朽化したためで、交換するしかありません。今回が2度目となりますので、このカートリッヂ、寿命は10年以下、という感じでしょうか。

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 東陶のパーツセンターに電話をして洗面台を型番を伝えると、適合する部品を教えてくれます。でも、これはけっこう幅広く対応している部品らしく、ネット上にあふれる「自分で交換しちゃいました」系の記事に出てくるのはほとんどこのTHY-582Nです。工事店さま用、と一応責任回避のタイトルがつけられていますけれど、「交換なさる際は、まず水を止めてから・・・」などと親切にご指導をいただいた上で販売していただけました。これひとつで7000円近くする部品です。

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 幸いにも我が家の水栓はシンプルな構造で、交換作業も簡単です。まずハンドルをスポッと抜き取り、カートリッヂを押さえているパーツを持ち上げて外し、ネジを緩める要領でカヴァーを回して外します。上方へ引っ張るとカートリッヂが抜けますので、水の経路にはめられている小さなパッキンも取り除きます。

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 ロクに考えもせずパパパッと作業に着手してしまうヤツの典型的な失敗例です。まず止水したのち、水栓を開けて吐水し、内部に残った水を出しておくべきでした。それをしなかったのでカートリッヂを抜き取ったあとに水がたまったままで、あとの作業がやりにくいのです。ストロー突っ込んで吸い出すか、雑巾などを突っ込んで吸い取るか。いずれも無駄な手間です。

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 底の方に見える小さな二つの穴。水とお湯がそれぞれ通る穴に、まず小さなバネを入れ、その上にゴムのパッキンを押し込みます。なにぶん不器用な私のことですので、その二つの部品を通した箸の先を小さな穴にあてがって案内させました。位置が決まってから、そっと箸を引き抜いて指で押し込みます。これなら私でも大丈夫、えっへん、と威張ろうと思ったら、取り付け説明書にも同じような方法が紹介されていました。作業前にはしっかりと説明書を読みましょう。

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 で、無事に作業完了です。前回の交換作業の際には、洗面台から立ち上がっている筒状の部分を少し回転させてしまったようで、お湯を出すにはハンドルを思いっきり左の方へ回さなければならず、逆に水を出すときにはハンドルの位置が真正面、という変な状態になっていました。今回はそれも是正したので、左へ一杯回してこの状態。ハンドルがまっすぐになれば水とお湯が半々、という正しい状態になりました。さて次は、内側から開けることができなくなっている浴室ドアの修理です。

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