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2016年9月17日 (土)

シーズン終盤

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 これ、何か悪い病気ではないの、と毎度心配させてくれる「ちち(仮名)」さん。けれどもこれが彼女の換毛で、もう少しすると本当にまぶしい、美しい冬毛が生えそろってもふもふになります。暑いけれど冷房を入れていると寒く感じることもある、という実に微妙な気候。にもかかわらず暑さ指数は警戒域である25を割りません。

 起きられたら三島に行こう、と昨夜は思っていたのですが、いつものように早朝4時過ぎに目が覚めて、「出勤までまだ間がある・・・・・」とうつらうつらして、はっと意識が戻って「あぁ、土曜日か」と三島のことなどころっと忘れて二度寝してしまいました。以前、綿密な計画を立てて始発電車で三島へ向かうも道中で職場に呼び戻されたことがありました。どうも三島とは縁がないようです。

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 農家でもない私が草を刈るのは純然たる趣味。それがたまたま、運動場で練習に励む野球部諸君にとってボールの探しやすさにつながるとか、幼稚園児が楽しみにしているブルーベリーの木が草に栄養を取られて消えてしまわないようにするとか、2次的に少しは人の役に立っているだけです。

 教頭になったとき、「これで仕事として草刈りができるね。」と祝福してくれた人がありましたが、仕事として刈るほど腕がいいわけでもなく、従って能率も悪いので、結局は体に有り余る水分を搾り取って水太りを改善する、という効果ぐらいしか見込めません。それでも、定年退職まであと5年半は、ヘマをしてクビにでもならない限り教頭職ということを考えると、しっかり仕事のできる刈払機が一台は欲しいところです。

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 自動車も萬年筆も国産派の私、刈払機に関しても同様でしたが、最近はパワー不足を感じることが多くなりました。使いやすさや部品の入手性などを考えると国産機しかないのですけれど、最近のマシンは今ひとつパワー感に欠けるような気がします。そんなときに、ちょっと触ってみたドイツ製のこのマシンはとてもパワフルで、数ある欠点を忘れるほどでした。

 重くて操作性に融通が利かないし、エンジンの始動性などは全くだめ。怪我したくなかったらこういう風に使いなさい、という押しつけ感満載で、そういうところも好きではないのですが、とにかくがっしりしていて、笑ってしまうほどのパワー感があって、欠点を上回る魅力を感じてしまいます。

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 排気量37ccで、およそ2.3馬力。国産各メーカーはほとんど馬力を公表していませんのでわかりませんが、これだけのパワーの出ているものは少ないと思います。実際、ナイロンカッターを使うときはよほど上手にやらないとすぐにナイロンコードが切れたり溶着したりして、せっかくのパワーを活かすことができません。どんなコードを使うのがよいのか、試行錯誤を続けていますが、季節は秋。そろそろ、今年の草刈りシーズンも終わりです。

 来年の春に間に合うように、残り少ないシーズン、このマシンにいろいろな刈り刃をつけて試してみようと思っています。怖いのは、例年、市の予算で綺麗に刈ってくれている職場の敷地の法面が今年はまだ草ボウボウだということですが、もし予算が付かなければそれこそ自分が・・・・・です。

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