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2016年8月31日 (水)

中古の悲哀

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 早く行こうよ、と飼い主を見る「ちち(仮名)」さん。もう何年も、1日1食夕食のみ、それも外食という激しく不健康な生活を続けている飼い主ですが、職場から帰宅後、妻を伴って食事に出かけようとしたときのショットです。

 ワンコたちにとってはお父さんとお母さんが出かけるので、これはもう一緒に行くしかない、というノリなのでしょう。しかし、我が家のワンコたちはどちらも車に乗るのが苦手で、乗り込むときこそひょいっと軽く乗り込みますが、乗ったら誰かにべったり。ドライバー1人でワンコを乗せて走るのは危険と思えるほどです。それにもかかわらず、乗ろう乗ろうというのは実に不思議です。

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 排ガス規制前のエンジンを積んだSTIHLのFS200。排気量36ccでなかなかにパワフルです。こいつにナイロンコードカッターを着けて草むらに向かうと、目の前の草がどんどんなくなっていく、その早さに感動を覚えます。しかしながら国産機とはエンジンの始動方法なども違い、国産機に慣れた身には使いにくいところがあるのも事実です。

 何より、パワフルすぎてナイロンコードを選ぶのが難点。草を刈り始めて1分もしないうちにコードが根元からちぎれてしまうので、そのたびにエンジンを止めてコードをセットし直す、ということを繰り返さなければなりません。いきおい、コードがちぎれないようにそぉ~っと刈らざるをえず、これでは何のためのハイパワー機なのかわからない、ということになります。

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 致命的なのは、温間再始動が難しいことです。作業中にエンジンを切ってナイロンコードを整え、さぁ作業再開、というところでエンジンがかかりません。こうなると、点火プラグを外し、燃料タンクの蓋を開けて、さらにはエアクリーナーを外して、5分ほどエンジンを冷やした後に再始動を試みることになります。1時間ほど現場にいて、実際に草を刈っているのは10分もない、という悲惨な状況です。

 プラグが汚れているに違いない、と抜いてみたらこんな状態。右が新品です。新しいプラグに換えると、冷間での始動性は良くなりましたが、機会が温まってからの始動は相変わらず困難です。

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 どうもこれは、前オーナーの使い方に問題があったように思います。これだけ汚れるというのは、ろくな燃え方をしていないということ。いいオイルの入ったきちんとした燃料を使っていたのかどうか、その辺も怪しいですし、オイルとガソリンとの混合比がおかしいとか、そういうこともあったかもしれません。

 なかなかに厄介な症状なので、これはプロの手を借りるしかありませんが、今頃になって機械を修理に出していると、草刈りシーズンが終わってしまいます。早く治ることを期待しつつ、明日からは新学期です。

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