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2016年5月30日 (月)

ライニガー

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 自分は可愛らしい、という確固たる信念を持っている「くま(仮名)」さん。私は可愛いから、その可愛らしさを前面に立てておねだりすれば、飼い主なんてイチコロよ、とでも思っているのかもしれません。人間で言えば老婆と言うべき年齢なのに、いまだに可愛らしいのはたいしたものです。

 職場で世話をしている仔羊も日ごとに大きくなり、この調子でいくと夏休みを終える頃には大人の羊になっていることでしょう。小さくて、ぴょんぴょん跳ね回って、すぐに電池が切れて寝てしまう、そんな仔羊の姿を見ることができるのも、あと僅かな期間なのかと思うと少しさびしい気もします。

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 ドイツ語で「掃除する」というのが”reinigen”だそうですので、ライニガー洗浄液、という言い方は、Yamatogawa Riverというのを日本人が見て少しだけ違和感を感じる、そういう言い方なのかもしれません。洗浄液ライニガー、といった方が、ヒールをバンバン倒していくプロレスラーみたいでよいのかもしれない、とふと思いましたが、それは獣神ライガーに引っ張られただけかもしれません。

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 ただ漬け込んでおくだけでなく、日に何度か、インサートを容器の内壁に押しつけるようにして保持し、もう一方の手で吸入ノブを回す、という方法でペン芯、ペン先のあたりを洗浄液が行き来するようにしておりました。これでも一応軽く洗浄済みのインサートでしたので、これだけ洗浄液が黒くなるとは思ってもみませんでした。

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 何度も水を出し入れしてから、再び洗浄液を吸入して字を書いてみました。書いているときは、それなりに紙が「濡れて」いますから文字の形がわかりますが、乾いてから見るとこんな感じ。それでも、ほんの少し、インク成分と思われるものが残っている感じです。

 このペンはこれまでも、詰まりがとれた、と喜んで使い始めると数日でインクが出なくなる、ということを繰り返してきましたので、ここから数日はインクを入れて使いながら、その変化を確認していく必要があります。

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 インクを吸入して、少し字を書いてみました。非常にインクフローが渋くてカリカリとした書き味だったものが、けっこう滑らかに書ける感じです。吸入したあとで十分にインクを吸い取ってからの筆記テストですので、ペン芯にたっぷりインクが残っている、ということではないと思いますが、油断は禁物です。過去何度も、あぁ、出るようになった、と思わせておいてストップ、ということを繰り返してきたこのペン、侮ってはいけません。

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