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2016年5月10日 (火)

比較対照

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 そうかぁ、拗ねてるんかぁ・・・出してもらわれへんもんなぁ、などと家族が声をかけるのに反応して目を開けた「ちち(仮名)」さん。少しおいたが過ぎたのでケージに放り込まれてしまい、ふて寝していたところです。

 飼い主は甘い、大甘。我が家のワンコたちはそんな風に認識しているので、飼い主がリヴィングルームに現れると大騒ぎをします。けれど、飼い主が何か甘いことをしようとすると、お母さんやお姉さんが「いけません!」と釘を刺す、というパターンを認識しているようで、結果、こうしてふて寝しながらようすをうかがう、ということになります。

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 白星兄さんが「こりゃダメだ!」と判断されたカレンダー屋さんのメモ帳。そんなにだめなものなのか、とあきらめつつ試筆してみると、以外に裏抜けしません。私の使っている萬年筆がMさほどぬらぬらどばどば系でないことも幸いしているのでしょう。

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 にじみに関しては、まぁこんなものかと。赤インクはセーラーのストーリアで、これはそもそもにじみにくいからと使っているもの。この程度ならば実用範囲内かと思います。で、149に入っている青インクは何だろう、と考えると、おそらくセーラーのインク工房系ではないか、と。

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 小学生が書いたのか、若き日の榊漠山先生が書いたのか、ひどい文字ですが、にじみはさほどでもありません。比較、の文字は、ひょっこりひょうたん島のインク瓶に入っていたプラチナの黒インク。時期的に、もうすでに油っぽい匂いを発し始めていたのではないかと思われるインクですので、ペンが心配です。

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 意外に、裏抜けしておりません。裏から見てしっかりと読み取れるほどにはなっておりますが、次のページにもべったり、ということにはなっていないので、これなら実用できそうです。

 こうなると、この記事とは何が、どう違うのかということが気になります。裏側に抜けてしまうのは同じですが、次のページにまでインクが沁みるかどうか、その辺はペンの素性、インクの素性にもよるのか、あるいは書き方によるのか、いやいや、書き手の上手下手・・・・・などなど、興味は尽きません。これはもう、名古屋WAGNERあたりでいろんなペンとインクを使って書きまくってもらい、データ収集するしかないですね。

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