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2016年3月30日 (水)

短い静岡

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 眠たくて身動きできないのだけれど、飼い主がそばに寄ってきたので必死になってそちらを見ようとしている「ちち(仮名)」さん。いじらしい姿です。飼い主は予定していた仕事が一段落したところで「いったん」帰宅して妻と夕食。予定ではそのあと職場に戻って自分のデスク周りを整理整頓する予定でしたが、何となく気力が萎えてしまって、結局家にとどまりました。

 考えてみれば、これが普通です、朝から出張して、帰ってきてお仕事。それらがすべて片付いたところで家に帰る。何の不思議もないことなのですけれど、滅多にないことでもあります。こういう日々が続くと、きっとあとで強烈な反動が来るはず、と戦々恐々としつつも、まだ人が起きている時間に自宅で過ごしている、これはとっても豊かな感じがします。

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 「幻の」という冠を付けて語られることも少なくないといわれる、マルちゃんのハイラーメン。静岡県でなければ手に入らないから「幻」なのだそうですけれど、至って普通の袋ラーメンでした。

 今回の東下りは新東名高速道路をフルに使いました。奈良から京奈和自動車道を北上して宇治巨椋から京滋BP、一瞬だけ名神高速をかすめて新名神で亀山へ向かい、名阪国道から東名阪自動車道、伊勢湾岸道を経てそのまま新東名に入ることができます。このルートですと、歩行者や自転車なども走る一般道は京奈和道に入るまでと、それを出てしばらくの間だけです。あとはずっと自動車専用道ですから快適そのもので、御殿場で東名高速に接続して用賀、そして首都高速と、結構踏みましたけれどトータルの燃費はリッター15.6㎞でした。実に優秀な我が愛車です。

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 エログランドの後部座席をフラットにしてダブルの布団を敷き、妻と子供3人を眠らせておいてTDRをめざす、というのが、30代から40代にかけての我が家の長期休暇の定番メニューでした。当然ドライヴァーは私一人、名古屋を過ぎるあたりまでは妻も起きていますけれど、その後は自分だけの時間になります。

 高速道路上にある「静岡まで60分」なんて表示を見たのが午前1時15分だとすると、「よし、2時に静岡を通過するぞ」などと勝手に燃えていたのですからおめでたい限りです。実際、静岡県内は制限速度も抑えめですし何より距離がありますので、いつまで経っても静岡県から出られないのではないか、などと思ってしまうこともしばしばでした。

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 今回もそれを覚悟していたのですけれど、新東名を使うと静岡県が実に短くて済むのです。愛知県を出たなぁ、さぁ静岡県だ、と思いつつしばらく走ると、いつの間にか神奈川県に突入しておりました。これは大変にうれしいことです。

 今回は人が起きている時間での移動でしたけれど、これを深夜に行えばもっと効率よくできるはずです。残念ながらペントレは野暮用で不参加確定ですけれど、こんなに楽なら、クルマで東下りというのもさほど現実離れした話でもありません。問題は、ゴールデンウィークまでの約1ヶ月間、生きて乗り切ることができるかどうか、という我が身の問題のみです。

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