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2016年2月 1日 (月)

お下がり

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 うららかな日射しの中で眠る「くま(仮名)」さん。周囲の動きや物音はしっかりと察知しているようですが、これは食べることに関係ない、と判断するとそのままスルーして寝続ける、なかなかに年季の入った寝方をします。室内犬ですし、まぁあと5年はしっかり生きるのではないかと思いますが、こうして寝ている姿ばかり見せられると、やはり婆様なのだなと認識せずにはいられません。

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 青龍殿は北野天満宮前にあった京都府警の道場を移築したもの、と聞いて、早速北野天満宮へ。次男が高校入試を目前に控えておりますので、合格祈願のお参りです。丑に縁のある天満宮。私も道真公と同じく丑年ですので、ここはそのご縁で何とか、という気持ちです。

 時間のない人は祈祷料だけ払えば写真のような袋に入ったお下がりをいただいてそれで完了、です。もちろん、急ぐわけでもない私は昇殿してのご祈祷を希望しました。

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 お下がりとして拝領した袋の中には、神棚にお祀りするお札、本人が身につけるお守り、そして梅昆布茶。さらには絵馬とサインペンも入っていて、ご祈祷を受けた後は絵馬を書いて奉納することになっています。

 神様は願うものではなくて敬うものですので、お守りをいただいたから合格、というわけでもありませんが、そのあたりは心の持ちようです。

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 梅の香りがほのかに漂うお箸。そして鉛筆もお下がりに含まれます。このお箸でご飯をいただき、鉛筆で入試本番に臨む、ということです。もちろん、入試までのことも考えて、鉛筆2本にラインマーカーというセット内容です。

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 由緒正しい天満宮ですから、はやりの「五角形」などではなく、普通の六角形の鉛筆が2本、そしてラインマーカー。一番手前のサインペンが絵馬記入用です。写真を撮り忘れましたが、このほかに鉢巻きも入っておりました。締めてかかりなさい、ということですね。

 我が子の入試が一番気になつのは当然のこととして、お仕事の方でもたくさんの「我が子」を抱えておりますので、そちらの方も気になります。今週末は、いよいよ入試本番。そこから何回かの入試があって、卒業式まであと40日と少し。すべての受験生の皆さんには、風邪をひかないようにご自愛いただいて、遺憾なく力を出し切っていただきたいと思います。

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