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2016年2月

2016年2月29日 (月)

うるおう

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 頭を踏まれたり蹴られたりする可能性も高いのに、そんなことをまったく気にするようすもなく眠りこけている「くま(仮名)」さん。11歳の春です。

 土曜日曜と遊びほうけたので、月曜はきっちりと忙しくバタバタしておりましたが、今日は400年に97回しかないという、貴重な2月29日でした。閏年の話は、社会科の授業での定番ネタです。1年は何時間?と聞けば、すぐに24×365という計算をして答えを言ってくれる生徒がいますので、はい残念、1年は時間に直すと24時間×365日に、さらに5時間48分45秒ぐらいを足した長さになります、という話をするわけです。

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 4年も経つと、このはみ出した分だけでほぼ1日分になるので・・・・・と話が続いていって、ここで「そのうち足りなくなるのでは?」と言う生徒が出たら拍手喝采ものですが、最近は出会っておりません。結局、4でも100でも割り切れる年は閏年をやめ、その中でも400年で割り切れる年は閏年を実施する、なんていう話をしたあたりで、数字が嫌いな生徒はシャッターを下ろしてしまってますし、好きな生徒は身を乗り出してきている、ということになります。

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 太陰暦でいけば、閏年は1日どころか1月多いわけですから、その余裕のある日は家の中で王様気分でまったり過ごした、だから門構えに王と書いてうるうと読むのだ、なんていう怪しげな解説を子供の頃に読んで、それがずっと頭の中に残っています。

 インクの出ないペンが2本。ペン先が乾ききっております。閏にさんずいを付けて、潤いのあるペン先に戻っていただきたいものです。リーフの方は、単にお掃除をサボったことが原因かと思いますが、現状はお掃除をしてもインクが出てきませんので、もう少し気合いを入れて掃除をしなければならないでしょう。そしてキャップレス、こいつはもう、インサートを別のものに入れ替えるしかないのかな、とも思います。どちらもボディ同様、黒々としたインクの流れを取り戻してあげたいペンですが、さて、いつ手を入れられるのか、見通しがつきません。

2016年2月28日 (日)

過去帳

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 今日のお天気は、まさにこんな感じ。暖かくて、家族もみんなそばにいて眠るしかありません、という「ちち(仮名)」さんです。こんな良いお天気の日に家にじっとしてるなんてありえない、などと文句を言いつつも、家族に励まされつつ力を借りつつテストの採点。本来ならすべて完了してしまうべきところですが、少しだけ残してほぼ目処がつくところまでこぎ着けました。

 で、妻も採点を終えたというので、ならばお出かけしましょう、となって、以前に訪ねることのできなかった天空カフェをめざして出発です。

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 観光ガイド的なものを頼りに現地へ行きますと、確かに見えます。ならばと山を登っていってたどり着いたところにはこういう貼り紙がある、というわけです。できれば登り口にもこういう掲示をした方が良いのではないかと思いました。

 私たちは事前に電話で予約していたので無問題。約束の時間まで少し間があったので、先代「クマ(実名)」さんのお墓参りも一緒にしてきました。とはいえ、実際には過去帳を確認するのが主な目的。平成16年3月のところに、たしかに彼女の名前がありました。

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 天空カフェというのは、茶畑のある山のてっぺん近くにある小屋のこと。入室するだけで、ほかには何もありません。なので、お茶やらお菓子やら、必要なものがあれば事前に購入して自分でもって上がります。

 今回は煎茶セットをお願いしましたが、お湯の入ったポットと一人分の茶器がひとまとめになったもので、これをよいしょよいしょと山の上まで運ぶわけです。

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 煎茶セットですから、お湯を冷ますためのお道具も入っております。お茶缶にはしっかりと1回分だけの茶葉が入れられていました。ポットのお湯はこのお湯のみで4~5杯分はあるでしょうか。しかし実際、3回も煎れると白湯になってしまいます。

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 京都、高台寺のお茶室がモデルになっているらしい、などと長女が言っておりましたが、広さにして6畳ほどでしょうか。あるいは、もう少し広かったのかもしれません。とにかく、何にもありません。お部屋の中央には自在鉤らしきものが造ってあって、大きな火鉢が置かれている、ただそれだけです。

 茶源境、和束。皆さんも一度、いかがですか。

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2016年2月27日 (土)

将軍

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 本来なら、昨日のキリンの手ぬぐいと一緒にこの画像を出すべきでした。寝転んだまま、首だけ伸ばして水を飲む「くま(仮名)」さんです。

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 これでちょっとすっきりしました(何が?)。

 先週木曜日に納車されたときは走行距離20キロほどだった愛車の新車1ヶ月点検なるものに行ってきました。こういうのは2年ほど前にNOTEで受けたらしいのですけれど、前車エログランドからすると10数年ぶりです。

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 まずは水をかけての洗車。と言っても、ただホースで水をかけただけでこするでもなく(むしろありがたい)、残った水滴をゴムへらのようなもので、それもボンネットの上だけさぁっと撫でて、それから整備に入りました。水をかけられたところはどんどん乾いていって白い輪染みが残っていますので、見ている方はあまり気分の良いものではありません。あとでこの輪染みごと、ごしごしと拭き上げてくださるのでしょう。車内のようにわかりやすいところはこんな風に完全防備。この、ハンドルにかけているキャップ、ひとつほしい、と思ってしまいました。

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 濡れたままの車に早速の整備、というのも、私が要らんことをお願いしたからです。前車に付けていたY31シーマのホーンをこの車にも付けて頂戴とお願いしたので、ささっと見ておしまいのはずの1ヶ月点検に1時間ほどかかりました。同じ日産純正部品とは言え、元々ついていたものではありませんから、アースの取り方その他、やはり難儀なところがあるようです。

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 どうせならフーガやスカイラインにすれば良かったのに、などと愛あふれるアドヴァイスをくださる方も多いのですが、そんなお金はありません。ならば中途半端なことをせずにシルフィで良いではないか、と言われても、そればっかりはダメです。510や910ならともかく、それ以外のブルーバードは猛烈なオッサン臭に満ちているので、そこに私が乗ると完璧にハマってしまいます。あえて、ちょっと外したところ。そして、ベージュの内装でハンドルもベージュというのが決め手でした。

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 土日はドライヴ、といきたいところですが、4種類300人以上の答案を採点しなければならないのでそれどころではありません。これがグリーヴァス将軍だったら、4本の腕にライトセイバーならぬ萬年筆を握って、一気に仕上げてしまうのでしょう。「手は一本なのに、何でそんなに萬年筆が必要なのだ!?」と言われることも減るでしょう。残念です。

2016年2月26日 (金)

きりん?

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 飼い主の声を聞いて目を開けた「ちち(仮名)」さん。この写真の撮影者の位置に一晩中飼い主が転がっていたので、彼女も安心して眠ることができたようです。

 初めて犬を飼ったのは小学生の時で、前年度の担任だった先生のお宅で産まれた仔犬をもらってきたものです。男の子でしたが、もらわれてきた当初は一人(匹)で夜を過ごすことができず、勝手口の土間におかれた段ボール箱の中で夜通しくんくん泣き続けていたのを、母が起き出していって膝に抱いては眠らせ、箱に戻すとまた起きて泣くので抱き、というのを数日間繰り返したのだそうです。その点、ペットショップ育ちでしかも柴犬、となると忍耐力も抜群で、我が家のワンコたちは夜泣きなどすることはありませんでした。けれども、やっぱり誰かがいるといいようです。

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 ワンコの前で突然死した状態で夜を明かし、目覚めたとき自然に目に入ってくるのがこの手ぬぐいです。草だか木だかがむくむくと成長していく様を表現しているのだな、などと思っていて、何でここに木の絵を?と娘に尋ねましたら、これはキリンです、と返されました。

 根元に当たるところばかりに目が行っていましたが、先端の方を見ると確かにキリンの顔です。高いところの木の芽などを食べるために首が長くなった、といわれるキリンの進化をそのまま表したような絵ですね。

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 ここだけ見ると、我が家にもこんなのがいます。寝転んだ状態から首だけ伸ばして給水器の水を飲む「くま(仮名)」さんというのが。頭の上に蝶が止まっているようでいて、それはまたキリンの耳でもあるのでしょうか。それとも、町が蜜を吸っているお花が耳でしょうか。ぼんやりと眺めているだけでは、気づかないことも結構あるものです。

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2016年2月25日 (木)

まる

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 こういう写真なら、飼い主であってもいくらでも撮れます。3日間の期末テストも2日目。午後からは他府県の学校を受験した生徒の合格発表を確認しに行って、そのあと明日の最終日に行われるテストの問題を仕上げて、あろうことか午後9時に退勤となりました。記録的な早さです。で、帰宅後はこたつむりしながら自然死してしまったのですけれど、深夜に目覚めると携帯に着信あり。○○○してますか?というお電話でした。

 おそらく、遅くまで残っていた誰かがテスト問題作成中に職員室を離れていた、そのタイミングで警備保障会社が残業確認の電話を入れたものと思われます。誰も電話に出ないので、さてはあいつめ、また別の部屋で仕事してるんだな、と登録済みの私の携帯にかけてみた、ということでしょう。

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 そぼ降る雨の中に凜として建つ閑谷学校講堂。やはり名前の良い藩主は良いことをするものであるよ(詠嘆)と思いつつ、しばし、静かな風景を味わいました。勉学に励むには静かなところが良い、というのは昔から変わらないことのようです。受検を控えた子供たちの中には、大好きな音楽を聴きながら夜遅くまで勉強している、なんていうのもいますけれど、それでは残念な結果に行き着いてしまうのではないかと危惧します。

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 まぁるくシェイプされた、苔むした石の塀。閑谷学校で一番気に入ったところです。晴れの国とか言いながら、エラい雨やんけ、と文句たれつつ訪ねた私たちでありましたが、むしろ、雨のほうが風情が感じられて良かった、ということになりました。

 そしてこのあと、岡山市内で開かれていたWAGNER中国地区大会に参加したのですが、お土産を探さねば、と中抜けして訪ねた倉敷で、またも岡山の素晴らしさを感じさせる一品に出会いました。

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 正しい内容がラベルにかかれています。最近は、玉子「かけ」ご飯などというまがい物が横行しておりますけれど、キーを握るお醤油(おしょゆう)を造ってくださっている皆さん、やはりわかってらっしゃいます。今月だけで2本もの正しいお醤油に出会うことができた私は幸せ者です。

 出会うと言えば、先週木曜日に納車されてからこれまで、走行距離1000キロを超えたというのに自分と同じクルマには全く出会うことがなかったのですが、本日、夕闇迫る中、初スライドとなりました。外から見ると、意外と厳ついクルマなのだということがわかりました。

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2016年2月24日 (水)

かえる

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 眠っている「ちち(仮名)」さんの、前脚のつけ根あたりに注目です。えぐり取られたかのようにかぽっと毛が抜け落ちているのがわかります。まだまだ寒さは厳しいのですが、時折、春めいてきたなぁ、と感じることも多くなってきた今日この頃。ワンコたちは来たるべき春に備えて、すでに換毛を始めているのです。特に彼女の場合、暖かい季節になると、寒い時期のもふもふでたっぷりした毛がすべて抜け落ちて、情けないほどの貧相なお姿になります。同じ柴犬でも、「くま(仮名)」さんとは、毛の質も生え方も、そしてさわり心地もまったく違います。

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 先日のWAGNER岡山大会、終盤のじゃんけん大会で見事GETした品々です。はじめから狙っていた竹製の割り箸。使い勝手は悪くないのだけれども、使用後に捨てるときに二つに折るのが難しい、ということで放出されたもの。今回はじゃんけん大会開始前に各自欲しいものを物色して抜き取る、という参加者の少ない地方大会ならではの方式がとられましたので、最初にこの割り箸を頂戴しました。この割り箸の左側に並んでいる小物3点が手元に残すべき品々です。

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 左の黄色いものは一穴パンチで、右の赤くてポストの形をしたものがレターオープナーです。こういう小物文具、見かけるとつい買ってしまい、その後ろくに使うことなく死蔵してしまうというケースも少なくないのですが、この二つは結構活躍してくれそうです。レターオープナーの方は、金属製の部分にくっつけておけるようにマグネット付きですが、吸着力は余り強くなさそうで、いつの間にかぽろりと落ちてしまっていた、ということになりそうな感じです。

 また、学校というところはまだまだ書類の形式が統一できておらず、さまざまなサイズや仕様の書類が混在しています。特に腹が立つのが、どういう考えでこのピッチに穴を開けることにしたのか、と疑問に感じる重要書類。大きな用紙に二カ所、二つ穴が開いているのですけれど、この穴の感覚が独特で、市販されているどんなパンチも適合しません。そういった書類に対応するためには一穴パンチが必要ですが、わざわざ買うほどのものでもないし、ということでこれまで手元にはありませんでした。ちゃちな作りですけれど、年に数回使うかどうかというものですから、これで十分です。

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 油性サインペンがマジック、セロハンテープがセロテープと呼ばれるように、ハリナックスと呼ばれてしまうのがこの手の製品。そもそもご先祖筋にあたるホッチキスという名前からしてそういうものなのですから、そのように呼ばれてしまうのは仕方のないことなのでしょう。

 「ホッチキス」とよばれる文具の、商品名ではない、道具としての名前がステープラー。ならば、「ハリナックス」ではない「本来の」名前は何か、というと、どうやら「針なしステープラー」という、愛想も何もない名前のようです。写真の製品は、どっしりと重く、机と接する面には滑り止めのフェルトが貼られているなど、割にしっかりとした製品ですが、KOKUYOというロゴを見つけることができませんでしたので、おそらく「針なしステープラー」なのでしょう。個人的には針を使ってガッシリ止めたい派なのですが、机の上にオブジェとして置いておくのによい形をしていますから、まぁ良しとしましょう。

 で、1枚目の写真にはあるのに個別に紹介されなかったものはどうなるのか、といえば、我が家に散在(山在?)する迷惑な品々とともに、3月6日に神戸で放出されることになります。いわゆる、じゃんけんローンダリング、というやつですね。

2016年2月23日 (火)

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 座ったまま水を飲む横着な「くま(仮名)」さん・・・・・ですが、実はこれ、理にかなった行動なのです。ケージ内に設置されている給水器の高さはこれ以上あげることができないので、少し低い目です。そのため、いかに小柄な彼女といえども、立ったまま水を飲むには体をひねる必要があるのです。

 その点、クッションに座ったまま水を飲めば、姿勢も楽だし飲んだ水もすとんとお腹に落ちていくしで良いことづくめ、というわけです。

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 こーてぃんぐするなら新車の時にすべし、という宣伝にのせられて、神戸の業者さんに車を預けておりました。塗装面を磨かずにコーティング剤を塗布しただけですが、けっこう「鏡のよう」になっております。

 私は人一倍ものぐさなので洗車とかお掃除とかはほとんどやらないのですが、やはりクルマは綺麗なのに越したことはありません。こうして最初にコーティングしておくと、あとあと楽です。しかも、職場の駐車スペースには立木があって、その樹液がものすごいので、コーティングぐらいしておかないと黄金糖みたいなつぶつぶがボディ一面に付着してとれなくなってしまうのです。

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 塗料の質も、塗装の技術も上がってきている昨今、何もコーティングなんぞしなくても、という意見にも反対はしません。何も考えずに流されているとディーラーで5Yearsコートなるものを施工されてしまい、お値段7万数千円です、と請求されてしまいますが、こちらは新車限定ながらその半額で施工できて、効果のほどもかなり確かなものと感じました。写真は施工中の代車としてお借りした三菱のiですが、10年選手のこのクルマ、ボディパネルのみならず樹脂の部分まで艶々です。まぁこれなら、やる値打ちもあるというものでしょう。

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 施工してくださった店の名はライフ・・・・・ではなくてリボルト神戸さん。このクルマはお店のオーナーのものですが、実にいい感じです。メカ部分は走行距離なりにヤレてきているのですが、こんな風に綺麗に保てるなら、面倒ですけれども少し洗車もしてみようかな、という気になる、何事にも流されやすい私です。

 もはや過去の車になってしまった i ですが、乗ってみると実に愉しい車でした。こんなことなら、現役時代に1台買っておくんだった・・・・・と思ったのですが、軽自動車であることを考えても、シートが小さすぎます。この車を借りてコーティングをお願いしたクルマは、シートのできや大きさが秀逸で、一度味わってしまうと離れられません。車はシートで選びましょう。

2016年2月22日 (月)

春の訪れ

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 忙しくて写真を撮る暇もないので、引き続きこのシリーズです。こうして長々と寝そべる「ちち(仮名)」さん、昼間は少々のことがあっても起きないのだそうです。それでも、ドッグイヤーとはよく言ったもので、飼い主が乗る車の音が聞こえるとむくっと起き上がって玄関の方を向いてお座りをしたり、お迎えの準備をしたりするのだとか。「くま(仮名)」さんも同じですが、さて、我が家のワンコたち、新しい車の音もわかるのでしょうか。

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 例によって、京都は四条小橋のあたりにある、八つ橋屋さんがやっている和菓子屋さん。春を待つ季節らしく、「春の訪れ」というお題のお菓子です。梅に鶯、ということは頭ではわかりますけれど、この緑色(鶯色)の物体は、ウグイスというよりむしろケロちゃんにも見えてしまいます。羽のつもり、の部分が、折りたたんだ蛙の脚に見えてしまうのでしょう。

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 ほかにもいくつかあったのですけれど、目の前で最後の一個を買われてしまったので今回はこれだけ。これを買うのにも、車があふれて駐車場と化している四条通を避けて川端通り沿いに車を駐め、四条大橋を渡ってお店まで来て、すぐまた引き返して百万遍へ。お目当ては季節感あふれる金平糖です。そちらはまだ封も切っておりませんが、やたら忙しいのでしばらくはお預けになりそうな感じです。まずは、あと3つ、テスト問題を作らねば。

2016年2月21日 (日)

まねし

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 部屋の中は暖かいのに、丸くなって寝ている「くま(仮名)」さん。本当に熟睡しているようです。少しでも周りの気配に気づくと、うーんと伸びをするふりをしつつひっくり返ってお腹を見せ、顔のあたりをネコみたいに前脚でこすりまくって、可愛いでしょ、アピールをするのですが、今日はそれもありません。

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 WAGNER岡山大会の会場で、親方がふと思いついた座興。誰が一番上手に真似できているでしょうか、というものですが、どうもドイツ民族の結束は強かったようで、真似し、という意味では勝負になりません。

 念のために書いておきますと、右からモンブランのヘミングウェイ、そして中央に位置するのは我らがy.y.Pen6號、そして左端が新参者のペリカンM800 burnt orangeです。

 左右のペンは軸が蛍光灯の光を反射していますが、真ん中のペンはそれほどでも泣く、鈍く光っている、という感じ。これこそがただの物まねではない、y.y.Penの伝統、マット軸の輝き(?)なのです。

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 で、岡山から帰った翌日、今日も夫婦で新車乗り回し。あちらこちらと気の向くままに車を走らせて、早くも走行距離が700キロを超えました。晩ご飯食べて帰ろうか、というところで、メニューを見ていて見つけたのがこちらの「岡山名代、デミグラスカツ」でした。

 WAGNER岡山の二次会で、岡山では何でもデミグラスソース、なんていう会話を小耳に挟んだのが記憶に残っていたのでこれに決めましたが、これはいけません。ご飯が進んでしまいます。糖尿持ちには命取りですね。真似するのもほどほどにしておかなければいけません。

2016年2月20日 (土)

雨の岡山

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 先日の寝姿、それを反対側から撮ったものです。ふかふかした感触がうれしいのでしょう、必ずこうしてあごをのせて寝るのです。「ちち(仮名)」さんの場合、生理の時や換毛期など、ケージの外に出してもらえない時期が結構あるので、こうしてケージの外で寝ているという、その事実が大事なのでしょう。私だって、ケージの外で家族のみんなの近くで寝られるもんね、というのを「くま(仮名)」さんに見せつける、そこが重要なのです。

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 買ったばかりのアロハならぬクルマを、土砂降り雨でずぶ濡れにしながら、WAGNER岡山大会に参加してきました。会場入り口にある案内掲示を見ると、同じフロアで日本FP協会の地元支部が会合を開くようです。全日本コロッケ連盟を脅かすほどの組織なのだろうか、「FP」というのは、まさかFountain Penの略ではあるまいな、などと思いつつ5階へ。ひっそりとした廊下を通って会場入り口へ到達です。

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 このときは確かに廊下の照明が点いています。で、会場に入って受付を済ませ、やぁやぁとご挨拶を交わして観察すると、中・四国・近畿大会。雨ということもあるのか、人の数も少なめですが、いつもの岡山大会メンバーが揃っています。師匠に親方、そして坊っちゃんという豪華ラインナップでしたが、残念なことに調整をお願いするようなペンを持ってくるのを忘れました。

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 奈良県ではなく、アメリカのモリソンが作ったミリタリー仕様の萬年筆とメカニカルペンシルのセット。販売元がブツを並べているときにいきなり食いついてお買い求めになった方は、言うまでもなく広島半さん。箱もあり、園はこの中にはちゃんと「紙」が入っているところが高ポイントです。こういうややこしいものを探す能力は人一倍、というのが広島半さんなのです。

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 かつてケロちゃんがケロ御大になった、記念すべき会場の中央にはお菓子や飲み物が並べられていましたが、これを見てから周囲を見渡すと、果たして二右衛門マスターのお姿がありました。かつては「四日市から来ました・・・・・」と自己紹介されていたマスターですが、関西メンバーによる容赦ない責めを受けて、最近では「四日市の方から来ました・・・・・」と消火器詐欺みたいなネタを振るところまで腕を上げられました。

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2016年2月19日 (金)

系譜

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 部屋が暖かいのがよくわかる1枚。「くま(仮名)」さんが長くなっているときは、寝るのに最適な室温ということです。彼女より大柄な「ちち(仮名)」さんでもすっぽり収まってしまうクッションをフルに使い、縁の部分を枕に、あるいはフットレストとして活用しながら寝ています。

 うらやましいな、自分もこんな風に気楽に寝たいな、と思う飼い主。明日のWAGNER岡山大会へ行くのに、珍しく早めに高速バスを予約して、行きも帰りも座席番号1Aという、男の子ならだれもが座りたがる席をキープしてあります。まぁ、そういう席に座ってもどうせほとんど寝ていくのだろうな、と思っていますが、寝る、というと、新しい車もまた、寝られるクルマです。

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 タイヤがとれて無残な姿となっているチョロQ。次男のおもちゃ箱の中から発掘されたもので、エスカルゴがまだ健在だった頃、飼い主が買い求めたものです。その時点で既に廃盤車だったエスカルゴのこと、某オークションサイトで手に入れたのですけれど、今はこうして後継車たるE12ノートの小物入れに収まっています。

 NE51エログランド君が引退するにあたって、新しい車にもエログランドのミニカーか何かを置きたいね、などと話していたのですが、次男のおもちゃ箱をひっくり返してみても、これや、というのは見つかりませんでした。

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 納車を待つ日々、1台しかないクルマを有効活用してバケツリレー通勤をしていたのですが、ある日、自宅の最寄り駅まで迎えに来てくれた長女が信号待ちの停車中に差し出したのがこの1台。オークションサイトで見つけてくれたのだそうです。

 我が家にあったのはE51派生車種のミニカーとか、大ぶりなディスプレイ用モデルばかりだったのですが、これはきっちりチョロQ。残念ながら初期型ですが、ガラスサンルーフまでついていて、車体色もお約束のブラック。我が娘ながらGoodJobです。

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 内装色をエログランド君同様のベージュ系にするため、今回は泣く泣く黒をあきらめて、久々に青い車にしてみましたが、予備知識なしで見れば黒、あるいはガンメタリックみたいな感じの車体色です。晴天の昼間に見ればきっちり青いらしいのですが、今のところ曇りの日や夜に見るばかりですのでそういう印象はありません。

 さて問題は、このチョロQエログランド君を車内のどこに設置するか、ということです。ノートみたいにあつらえたような小物入れがあれば良いのですが、どんがらばかり大きくてそういうところは気が利いていません。運転席周りで、いつも目に入る場所を探さないといけません。

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2016年2月18日 (木)

ブロンジェ

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 日だまりの中、何の警戒感もなく眠る「ちち(仮名)」さん。冬の陽は本当に低くて、こんな風に部屋の中まで射し込んできます。けれども春は確実に近づいてきていて、こうして眠っている彼女の体毛も少しずつ抜け換わり始めています。ムクムクな姿が魅力の柴犬ですけれど、彼女の場合、ムクムクな期間は本当に短くて、一年の大半を換毛期として過ごしているような感じです。

 突然死してしまったエログランドの後継車は、工場出荷が10日で、今週の初めにはナンバー交付、と聞いていましたが、ディーラーからは何の連絡もなし。これでは今週中に乗るのは無理かもしれない、と思っていたのですけれど、今日、授業をしている最中に腰につけた電話機が震えました。

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 この前、夫婦でル・ボナーさんにお邪魔した際、その手触りに一発でやられて購入したポンテです。革のシルクという異名を持つフランス産のシープナッパ、ブロンジェという革でできています。いつまでも触っていたくなるような、すばらしい手触りの革。これこそ新しい車のキーケースにぴったりだ、と思って購入したのですけれど、いくつかアテの外れたところがありました。

 まずはその色。青い車を買うのだからと、青い革のキーケース。新しい車が来たら海へ行こう、と思っていたのも、車の色が青だから。初めて新車で購入したダイハツ・シャレード以来の青い車ですが、実物と対面しますと、これを青というのは苦しいなぁ、という色でした。けれども、この革の色と手触りが猛烈に良いので、そんなことはどうでも良いのです。

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 キーケースの中に車のキーを収めたとき、キーに傷がつかないようにと金具の部分にパッチをあててくださったのですが、よくよく考えれば、新車を買ってしばらくはキーごと車を預けるシーンが多々あります。そこで、当面は自宅の鍵をポンテに収め、車のキーは外側に出しておくことにしました。

 私はもう長いこと、スプートニク・キーホルダを愛用しています。このようにしておけば、車のキーを預けるときも、それだけをカチャッと外して渡すことができるので便利なのですが、これもポンテの中にキーを収めない理由の一つです。

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 以前から使っている、職場各所のキーを収めたポンテと並べてみました。親方グリーンのシュランケンカーフです。並べてみるまで気づかなかったのですが、形が逆になっていますね。製造ロットが違いますから、何らかの改良、あるいは事情によりこうなったのでしょうか。これは一度、六甲アイランドへ行って聞いてみる必要がありそうです。

 ちなみに、今頃気づいたのですけれど今日は大安吉日でした。六曜なんて何の根拠もないものですけれど、悪い気はしません。

 あとは、来週の期末考査に向けて早くテスト問題を完成し、たっぷり車と遊ぶ時間を確保すること、ですが、それが一番難しいことかもしれません。

2016年2月17日 (水)

カリカリ

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 晩ご飯をもらうことができたので、安心して眠っているところなのだそうです。「くま(仮名)」さんに限らず、ワンコのご飯は1日1回、と思い込んでいる昭和な私なのですけれど、それでは足りないときもあるようです。今夜の彼女は猛烈にお腹がすいていたようで、ケージから出たかと思うと長男のところへ行って吠えまくり、その後「ちち(仮名)」さんの餌鉢の前に陣取ってこいつのには入ってる、と吠えまくったのだそうです。

 その剣幕に、もしやと思って少し餌を与えると、これまたすごい勢いでカリカリと食べてすぐにおとなしくなったのだとか。人(犬)心地ついた、という感じだったのでしょう。やはりワンコというものは消化管に毛皮をかぶせた生き物ですね。

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 日ごろ思いつること、はたしはべりぬ、という感じです。ただ文具店に行ってカートリッヂを買ってくるだけのことが今までできずにいました。その気になればいくらでもチャンスはあったのでしょうけれど、何やかんやと後回しになっていました。昨日と今日、ニコニコレンタカーなるものを借りていて、それを返却した帰り道に文具店があったので、スッと入って購入しました。

 ちょっと前まで、職員室のどこかを探せば、インクカートリッヂなんていくらでも見つかったものですが、最近はそういうわけにいきません。プラチナの採点ペン用カートリッヂは萬年筆用のものと見た目も形も同じですし、実際相互に互換して使えないこともありませんが、こいつはPILOT。ここまで来るのに日がかかりました。

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 赤系のインクカートリッヂ、見た目は綺麗です。こんな綺麗な見た目なのに、萬年筆への攻撃性は強い、というのも何かに似ています。

 極細字で赤インクの入ったペンがあると、学校では何かと便利なのです。にじみなども考えるとボールペンが良いのですけれど、やっぱり・・・・・というところ。かくして机上のペン立てには何本もの廉価な萬年筆が並ぶことになるのです。

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 予想通りというか、予定通りと言うべきか、インクフローが実に渋くて、何とか字を書けるようになるまでかなりの時間を要しました。さらには出てきたのも赤というよりはピンクの文字。買ったカートリッヂを入れてくれた文具店の袋にいたずら書きしてみましたが、実に見事なカリカリ具合です。細かいところにびっしりと書き込むときには、これが一番なのです。

2016年2月16日 (火)

合格祈願

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 飼い主が寄ってきても気づくことなく眠り続ける「ちち(仮名)」さん。飼い主もこんな風に思い切り寝てみたいものです。寝不足が続くと、日中にふとした弾みで目を閉じてそのまま居眠り、なんてことも良くあるのですが、ここのところ猛烈にせわしくて、そんな居眠りをすることもありません。

 しかし悪いことばかりでもありません。おかげさまで体重の方はそこそこ落ちてきているらしく、ベルトをぎゅっと締め上げていてもどんどんズボンがずり下がってきます。もともと、一番太っていた時期に新調したスーツで、かれこれ7年ほど着続けていますから、もういい加減どこかがすり切れるか、あるいはかがんだ拍子にお尻が裂けるのではないかと心配していますが、もう少し痩せてからでないと新しいものを買うわけにもいきません。

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 日中は大変気持ちの良い晴天で、小春日和とでも言うべき1日でした。私の勤務している県では、公立高校の入学者選抜を二段階に分けて行うのですが、本日はその1回目に関して「調査書」を提出しに行って参りました。

 昨日、生徒本人がそれぞれの志望校に願書を提出に行き、今日はそれを受けて教員が調査書、いわゆる内申書を提出しに行くのです。すべてを生徒に持たせても良いのですけれど、願書の提出が2日間で、その2日目からの2日間で調査書を提出することになっていますので、まぁこれは暗に教師が出しに来なさいという意味なのだな、と受け止めて、ほとんどの学校がそのようにしています。

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 無事に書類の提出が終わりましたので、あとは来週月曜日の学力検査を待つばかりです。昨年度は中学3年生が1クラスだけでしたので、教室にこれを置いてあったのですが、今年は3クラスもありますし、何より我が子も高校受験ということで、ひな人形と一緒に床の間に飾ってあります。この蛸はじつに霊験あらたかで、置いておくだけで試験に受かるという優れものなのです。なんと言ってもオクトパス、置くとパス、というわけです。

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2016年2月15日 (月)

二度漬け不可

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 ぷくぷく、とか、まるまる、とか、そういう形容詞がぴったりな「くま(仮名)」さん。ワンコは飼い主に似てくると言いますけれど、それは顔つきだけの話と思っておりました。実際にはそうではなく、体型まで似てくるものなのですね。

 暖かい日射しの中、ぺろっと舌を出しております。長女が撮ると、こんな風に撮れるのに・・・・・。

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 新商品、というPOPにつられて、またもや体に悪そうなものを買ってしまいました。どこがどう浪速の焼きそばなのか、といいますと、味付けのソースが串カツソースだ、ということだけのようです。

 串カツのソースと言えば、大きなバットにドカッと入っていて、そこに串カツを漬けていただくので、二度漬け禁止、なわけですが、これは一度きりしかかけられません。

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 まぁ、いたって普通のカップ焼きそばですね。後入れ、なんて強調しなくても、カップ焼きそばでお湯と一緒にソース入れたらだめなことぐらい、誰でも知ってそうなものですし。

 かやくも一般的なお肉とキャベツ。特に変わったところはありません。

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 ここにお湯を注いで4分。個人的にはやや堅めが好きなので、3分半とか少し早めにお湯を捨てる方ですが、この製品は麺がしっかりしている方ですので、あまり焦ると堅すぎるものを食べることになります。

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 ソースはソース、同じです。結局、ソース焼きそばです。ほかのものと圧倒的に違うという感じはしません。まぁ、面白がって買う、という程度です。そういうオッサンをターゲットにした商品だとしたら、まぁマーケティング的には成功なのでしょうか。今後に注目です。

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2016年2月14日 (日)

初見

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 ついに、眠っている「ちち(仮名)」さんをとることに成功しました。寄っていくと目を開けますので、少しずつ寄っていって、君のそばで寝ているだけなんだよ、という状況を作ってから、目をつぶっているところを狙ってパチリ。

 ところで、今日は寒い日なのか暖かい日なのか、それは彼女たちの寝方を見るとわかります。クッションから飛び出して寝ているときは、暖かい日、あるいは室温が十分高い日です。暖房をつけていても寒いなぁ、というような日は、たいていクッションのなかで丸くなっています。

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 萬年筆以外の文房具類も生産販売している会社だとは知っておりましたけれど、実際に売られているのを初めて見ました。レゴのお化けみたいなものにプスプスと差し込んでディスプレイされているのを見て、あぁ、スティック糊か、とスルーしかけたものの、ペリカンマークに引き戻されました。

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 実に危ないです。ディスプレイされている状態で持って帰りたくなってしまいました。これ、台ごと売ってください、なんて言っても多分断られるのでしょう。スティック糊はどれでもみんなこういう風になっているわけですから、ほかの会社でもこんな販売用什器を出している可能性は高いですね。

 ふだん、スティック糊なんてものは必要に迫られて買うもので、趣味の対象とはなりにくいですから、これまで気づなかっただけかもしれません。

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 Peligomというのを検索してみると、この赤と白のパッケージに入った糊が大量にヒットしますから、これは商品名なのでしょうか。ペリカンというお名前、そして例のロゴマークがあるだけで一本お買い上げ、となるのですから、ブランドってものは賢くない消費者に対しては実に有効な武器です。

 で、問題はこれを使うところがあんまりない、というところ。で、いざ使う場面になると、劣化して使い物にならなくなっていたりするのです。文房具は趣味であって実用品でない、などちいうことが、私の周りには良くあります。

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2016年2月13日 (土)

正しい!

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 飼い主がカメラを向けると、我が家のワンコたちはきまってうつむいたり顔をそらしたりします。「くま(仮名)」さんも、実にくつろいだようすで自分の体をあちこちなめ回していたのですけれど、カメラを持って近づいただけで動くのをやめて、じっと通り過ぎるのを待っている、という状態です。

 彼女たちにとっては、飼い主が手に持っている「何か」が良くない存在なのかもしれませんし、単純に飼い主には目を合わさない、と決めているだけなのかもしれません。

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 昨秋から奈良住まいとなった畏友からの頂き物。お味噌や醤油の発祥の地とも言われるところからやってきたこのお味噌、ご飯に載せて良し、パンに塗ってもまた良しということですので、私の専用食品に指定することにいたしました。そうしておかないと、一夜にして容器だけになってしまう恐れがあるからです。

 実は今日、雨降り前というのを忘れて洗車してしまったのですが、洗車したGSの裏によさげな精米所ができていました。丁寧に精米したお米に良く水を吸わせて炊いたところにこのお味噌。最高でしょう。

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 昭和の香りをむんむん発散している注ぎ口。とってもとっても正しい姿だと思います。炊きたてのご飯にお味噌、そりゃおいしいのですけれど、炊きたてのご飯といったら、その一瞬しかつくることのできない一子相伝の味、卵ご飯ではないでしょうか。

 どんぶりに卵を割り、そこにお醤油(おしょゆう、と発音するのが正しい)を適量注いでかき混ぜます。そこへ炊きたてのご飯を熱い熱いと言いつつよそって、手早くかき混ぜる。清く正しい、本物の卵ご飯です。巷にあふれる卵かけご飯などというまがい物とは全く別のものなのです。

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 だから、名前だけで即購入です。実に清く正しい命名です。流行り物が大嫌いな私ですけれど、くまもんがラベルに描かれていることなどは、この大きな正しさに敬意を表して、不問といたします。

 声に出して読みたい日本語の一つそれが「たまごごはん」です。皆様も、ほんまもんを味わってみてください。溶いた卵をご飯の上からかけるなどという安直な作り方をしたものとは違うのです。間違っているTKG、正しいTGということを、今一度、しっかりと認識していただきたいと思います。

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2016年2月12日 (金)

ほ、欲しい

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 長々と寝そべっている「ちち(仮名)」さん。早くも春に向けた換毛が始まりましたので、最近はケージの外で遊んでもらう機会が減ってしまいました。ですのでいつも、こんな風に面白くなさそうな顔をして寝ています。

 昨日も、「くま(仮名)」さんがケージを出てウロウロしているのに、自分は少しもかまってもらえない、と壁の方を向いて寝てしまいました。呼びかけても顔を上げることがなかったので、スネていたのでしょう。

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 日産リーフで京都へ行くならゼスト御池、と決まっています。5~6台分の充電スポットがあるからなのですが、そこに車を駐めて夕食をとり書店併設の文具売り場をひやかしていたとき、この少女に出会いました。

 何やら一心に取り組んでおります。文具売り場でお箸?と少し見せてもらうと、ディスプレイされていた商品をお試し中なのでした。大丈夫、あなたなら練習しなくても上手に使えています。

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 良さそうですね。面白そうというより、ネタに良いですね。我が家に小さな子供がいたなら、即購入となっていたかもしれません。我が家の子供たちは、ほとんど保育園でお箸の使い方を教えてもらったようなものです。

 夕方、閉園間近の保育園で、残り数人、あるいは一人だけという状況で遊んでいるのはたいていウチの業界の子供たちです。ですので、ウチの業界にいながら子供さんをしっかり育ててらっしゃる方、尊敬してしまいます。

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 つるつるしたお箸で、これまたつるつる滑る文字通り「ひよこ豆」をつかんで所定の場所に入れる、こういうのがあれば、喜んでお箸の使い方を練習することでしょう。実は、中学生になってもお箸が満足に使えない子供って結構いるのです・・・・・あ、職場で練習させれば良いのか。

2016年2月11日 (木)

リーフ

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 本日は、「くま(仮名)」さんの寝顔を少し横のアングルから。相変わらずよく寝ております。こういう状態になると、おいしそうな匂いがしない限り起き出してくることはありません。

 日頃、どんくさい仕事の進め方をしているので、今日も半日ほど職場に出てお仕事を片付けておりました。それが一段落ついてから、日産リーフとの「最後の1日」を楽しみました。モニターとして、そして納車までのつなぎ代車として、合計2週間ほどリーフに乗せてもらうことができましたので、私もいっぱしの電気自動車乗りになりました。どうすれば電池の消耗を抑えて、なおかつクルマとしての利便性も確保しつつ走らせることができるのか、などということも多少はわかってきました。けれども、自分の車として電気自動車を選ぶか、と聞かれたら、少なくとも現時点では「ノー」ですね。

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 で、もう一つのリーフ。こちらは絶不調で、インクが出てきません。以前はけっこうヌラヌラドバドバでしたので、長いこと放置していたためにどこかが詰まっているのかもしれません。とはいえ、インクの吸入には問題がないので、エグいインクが中で固まっている、というほどでもなさそうです。

 手持ちの萬年筆の中では、おそらく一番過酷な、乱暴な使われ方をしてきた1本だと思いますので、どこかが壊れていてもおかしくはありません。

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 ペン先の首軸に入り込んでいる部分は、インクで変色しているようにも見えます。これを綺麗に洗い、磨いたら少しはマシになるでしょうか。とはいえこの汚れは厚みもなく、こんなものが原因でインクが出ないとは考えにくいのです。

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 ペン先をはずしてみると、ペン芯はこんな風に、半分だけ違う色になっています。おそらくこれは汚れなのでしょう。まずはこのあたりから綺麗にするとともに、ここから槍までの経路も可能な限り洗浄を試みることにします。顔料系のインクなどを使った記憶はありませんが、それこそロットリング洗浄液などにつけてみるのも良いかもしれません。

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 ペン先の裏側も相当汚れています。さらに、この汚れは少々盛り上がっているようにも見えます。前に見たときはこんなに寄りがキツくなかったようにも思えるので、変な力をかけたりしたのかもしれません。鉄ペンであるのを幸いに、お掃除したり少し広げたり、壊す覚悟でいじくるのも良い勉強になるかもしれません。

 リーフと上手につきあうには、ある程度の覚悟が必要なようです。

2016年2月10日 (水)

対決

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 ゆったりとお休み中の「ちち(仮名)」さん。彼女のケージの前で同じようにまったりと寝ていた飼い主が、鼾で目を覚ましてこの写真を撮りました。そうは言っても露骨に写真を撮りに行くと警戒されると思いましたので、寝ている姿のままカメラを用意して、仰向けで匍匐前進(変な言葉)してケージに近づき、見事、起こすことなくパシャリ、です。

 今日は午後から、修学旅行先である沖縄の人が職場に来てくださって、まもなく修学旅行に行く生徒たちにお話をしてくださる、という予定でした。私自身も、担当している中学3年生が私立高校の入試で学校に来ませんので、ほとんど授業もなく、これは仕事が進むぞぉ、と昨日までは思っておりました。明日できることは今日しない、を座右の銘としている私です。

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 新しいヴァージョンが先週届いた一太郎。これでようやくインストールできるぞ、などと思っていたのです。朝の時点では。

 朝6時に出勤して、生徒たちからは何の連絡もなし。一番良い状況です。欠席者もトラブルに遭った者もなく、みんな無事に受験会場にたどり着いた、ということなので、さぁこれから事務仕事、と思っていたところへ1本の電話。沖縄から来てくださるはずの講師から、搭乗手続きの不備により午後3時到着になります、という内容の電話でした。飛行機に乗り遅れたので、午後1時からの講演を午後3時半頃からにできないか、ということなのですが、沖縄よりも早く日が沈むこのあたりでは、午後3時半といえばすでに放課後の時間です。

 那覇空港発8時台の飛行機を逃すと、次は11時台、というダイヤ上の問題もあってこうなるのですが、乗り遅れた、なんて話は滅多に聞きません。さすがうちなータイム、大和時間にも負けてへんなぁ、なんて皆さん笑ってましたけれど、2クラスで2時間、都合4時間分の先生を用意して授業をしなければならないわけで、時間割担当者としては笑っていられません。

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 とりあえず、教科書その他の準備物がなくても授業ができます、という先生を探します。該当する学年で普段から授業を担当している先生が対象ですが、見つからないときはそれ以外の先生に「1時間、漫談してください。」とお願いすることもあります。本当に何度もそういうパターンで漫談してきた私が言うのですから間違いありません。

 で、結局、理科の先生を一人捕まえて、もう一人は私自身。都合2人で午後の2時間、2つのクラスを面倒見ることにしました。そのあおりもあって午前中にも授業が入ってしまい、結局授業は4時間。アテにしていたまったりお仕事タイムは、乗り遅れた飛行機と同様に飛んで行ってしまったのです。has gone、ですかね、こういうときは。

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 そんなこんなで何とか1日を終えることができましたが、放課後は長い長い会議が続いて、気がついたら午後9時を回っておりました。明日できることは今日しない、のですけれど、今日できなかったことは明日やろう、というわけで、明日も休日出勤です。

 ちなみにこの写真は、一太郎2016のおまけ、目覚まし時計です。

2016年2月 9日 (火)

2本分

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 「くま(仮名)」さん、いつもの寝顔です。目を覚ますと、ぐぐっと首を伸ばしてオレンジ色のクッション手前側におかれている餌鉢を咥えてクッションの中へと取り込みます。ワンコのあごの力は相当なものだと言いますが、それを実感する一瞬です。

 高齢ですが、食欲に衰えは見られません。思い返せば、先代の「クマ(実名)」さんも、亡くなるその日の朝までしっかりとご飯を食べていました。我が家のワンコたちの伝統なのかもしれません。

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 我が家に一番近い無料の充電スポットは、飲食店やスーパーマーケットなどが集まったショッピングモールに隣接しています。1日1食、それも外食という不健康な私は、このところ電気自動車に乗っている関係で、毎日退勤後に妻とそこへ行き、まずクルマにご飯を食べさせ、その間に自分たちが食事をする、というパターンを繰り返しています。本日はとんかつ屋さんで、3種類もの薬味がついてくるという上等なお料理を頼みました。

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 名古屋駅前の地下街、エスカにあるお店に、こんなエビフリャアのサンプルがあって、一度試してみたい、というか、是非一度Blogネタにしてやろうと狙っていたのですけれど、近所のお店で出会えるとは幸運でした。ペリカンのM800とパーカー100、二つをつなげてようやくタメになる長さの巨大な車エビのフライです。

 タルタルソースでいただく揚げ物が好き、という、食養生を真っ向から否定しているような糖尿持ちの私。おいしくいただきました。

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 これがまた、酸っぱさと甘さが同居する絶妙なお味の梅干し。果肉も柔らかくて、こんなものがあるとご飯が進んでしまいます。きっとお高いのでしょうけれど、こんなものを家庭用に買ってしまったら、さらに病気が進むことでしょう。もっと食べたいな、というところでとめておくのが吉です。

 電気自動車に乗るとエンゲル係数が上がる、とは妻の名言。かみしめるべきです。

2016年2月 8日 (月)

珈琲発祥の地

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 いつものポーズでこちらのようすをうかがう「ちち(仮名)」さん。家族の動きもさほどなく、近くで寝転がっている人もいるので、精神的には落ち着いている状態です。このように目の焦点が一点に合っていない状態の時は、放っておくとやがて寝てしまいます。同じようにあごを乗せていても、せわしなく目を動かしているようなときは何かを期待しているときなので、そんなときは無視するに限ります。

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 昨年秋のWAGNER京都以来、是非一度行ってみたいと思っていたお店に、ようやくお邪魔することができました。2次会の会場へ人を運ぶ際、クルマを出してくるのであの角で待っててね、と待ち合わせをした交差点、そこにこのお店、高麗屋(こまや)さんがあります。

 車に乗り込んできた人たちは異口同音に「珈琲発祥の地やてぇ!」と教えてくださったのですけれど、運転席にいた私はどうすることもできなかったのでした。

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 珈琲の起源については諸説あって、エチオピアの山羊飼い説、アラブの偉いお坊さん説などがありますけれど、このお店はエチオピア説のようですね。珈琲の名前の前に「アンドロメダ」とついているあたり、y.y.Pen倶楽部的にはすごくよろしいですが、実際にお店の中でオーダーするときには、単にリムとかヤルガッチャフェとか言ってます。

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 こちらが、「とってもパワフルなお味」、だというリムとお菓子のセット。このお店の商品は、とにかくパワーにあふれていて、輝いているのだそうです。その大きな理由のひとつが音楽で、さるアーティストの音楽をいっぱい聴かせ、そして人間の方もその音楽を聴きながら珈琲を焙煎しているので、結果としてとっても力にあふれたものになるのだとか。

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 そういうことを説明してくださったのは、お店のオーナー高麗恵子さんではなくて、アルバイトかもしれない若い男性。光にあふれる、とか、力強い、とかそういうキーワードが何度も出てきたのが印象的でした。こういうことを言うお店、昔入ったことがあるなぁ、と思い出しました。マハーポーシャです。

 肝心の珈琲のお味は、パワフル、とかいうので少し構えていましたけれど、何の苦もなく飲み干すことができるものでした。この辺の感じは、和歌山の弥助寿司でなれすしをいただいたときと似ています。とっても不思議な空間ですけれど居心地は悪くなく、別に何かを無理くりすすめられたりするわけでもないので、話の種に一度、行ってみられてはいかがでしょうか。

2016年2月 7日 (日)

温室

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 日曜日の朝ですから、人々はゆったりと起き出してきてのんびりと過ごしている、はずですけれど、中学校教員たるもの、そうもいきません。熱心な教員の呼びかけと、それに応じるこれまた熱心な教員。そこに、練習試合というイヴェントが発生します。日曜日というのに早く起き出して、練習試合の引率に向かう妻を会場まで送ります。

 冷蔵庫みたいになっている車内を暖めようとエアコンを入れると、航続可能距離の数字がガクンと下がります。高級車ですら滅多に見ることのない全席シートヒーター完備、ステアリングホイールさえも暖かくなるという機能は良い工夫と思いますが、太腿より下が寒いというのは結構こたえますので、結局エアコンを使ってしまうのです。

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 大阪、鶴見緑地公園にそびえ立つ展望塔。花博の際に会場のシンボルとして造られたものなのだな、というのがすぐにわかる造形です。塔のてっぺんに花粉がついたらどんな実がなるのか・・・などとくだらないことを言いながら、前を行く女性の先、咲くやこの花館をめざします。

 練習試合の引率を終えた妻から「どこか行きますか」という電話があったので、いくつか候補地を選定。お天気は良いけれども気温が低いので、電車よりもクルマを使った方が便利、というここに決めました。電池を減らさないように、ゆるゆると走って到着です。

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 寒い日は植物園の温室をゆったりと見て回るのが一番です。水辺、あるいは水中の植物を展示するエリアはとりわけ暖かく、湿気もたっぷり。水温はこんな感じで、気温も22度あたり。駐車場からここまで歩いてくるわずかな間に冷えてしまった体も復活です。

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 何を思って咲くやこの花館へ来たのか、それはこういう展示が行われていると知ったからです。多いときには日に10杯以上の珈琲を飲む私にとっては、ひょっとしておいしい珈琲にありつけるかな、という期待もありました。

 カカオの実を割ったら中からカカオの粒が出てきて・・・・・というごく普通の展示でしたけれど、下の写真の標本はなかなか気合いが入っています。フリーズドライ製法で、実を開けたときの状態をそのままいつまでも見られるようにしたものです。

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 で、収穫はあったのかというと、見学している間はとても暖かくて気持ちよかった、ということが一番でした。そして近隣の「こだわりの」珈琲店が紹介されていたのが、私にとっての良かったところ。早速どこかのお店へ行こうか、などと盛り上がったのですが、そのとき、あるお店を思い出しました。小雪がちらつく中、再び車に乗ってそのお店をめざします。

2016年2月 6日 (土)

満タン

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 耳を寝かせてにこにこと寄ってくるので、その可愛らしさに思わずカメラを向けたら、こんなしょぼんとした表情になってしまった「ちち(仮名)」さん。しかも逃げようとしているので耳がフレームから切れてしまいました。

 休日の昼下がり、家族がめいめいにゴロゴロしている中で、彼女もお気に入りの場所に寝そべってまったりと過ごしていますが、飼い主を見かけると立ち上がって遊びましょう、とやってくるのです。実にかわいらしいです。

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 充電完了間近の日産リーフ。ここはかつて、けいはんな都ホテルだったところです。生駒市特産、レインボーラムネ購入権の抽選会が行われる場所としても知られていますが、所在地は京都府。最先端の研究所やおしゃれで住みやすい住宅街が整備されて発展するはずだった関西文化学術研究都市の一角にあります。

 ここに京都府が設置してくださっている充電スポットは無料で使えるのでありがたいところです。リーフの背後にある背の高いものは太陽電池パネルのスタンドで、太陽光発電で得た電力も活用しながら電気自動車にエネルギーを提供しています、ということなのです。

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 夜は本当にひっそりとしてしまいますが、昼間は結構な人気スポットで、本日も充電しようと訪ねたら先客としてリーフが2台。こうなると軽く1時間待ちなのでパスして、日産ディーラーに設置されている充電器に回りましたら、こちらは有料ながら店内での珈琲サーヴィス付き。ありがたいのはありがたいのですが、そうなると逆に、頻繁にお邪魔しにくくなるのが悩ましいところです。

 結果、夜、人々が寝静まった頃を見計らって再度訪問、となるわけです。意味がないことはわかっていますが、かねてより考えていたあることに挑戦したい、というのもあったので。

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 これ、これです。これが見てみたかったのです。この充電スポットから自宅までは4~5㎞ありますので、こんな風に満充電にしたところで、自宅に帰り着く頃には96%ぐらいになってしまっていますが、一度は見ておきたい表示だったのです。

 特に冬場はバッテリーの温度も下がるために充電も進みませんから、なかなかこれを見ることはできません。76%からスタートして30分、96%まで行ったところで終了したのを、周りに人がいないのを良いことにもう一度。わずか4%ですが、バッテリーをいたわる必要があるためかゆっくり、少しずつの充電となり、20分ほどかけて100%に達しました。やはり、マイカーとして電気自動車を持つのはなかなか大変だな、と感じた次第です。

2016年2月 5日 (金)

のりこぼし

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  にゃぁお、という声が聞こえそうな1枚。うけると思ってワザとこういうポーズをとるのですから侮れません。村上たかしさんの「ナマケモノが見てた」に登場するレッサーパンダくぅん、を思い起こさせます。

 立春を過ぎて、ここ数日は寒さも少しましな日が続いています。奈良では、あと2週間ほどでお水取りの「試別火(ころべっか)」がはじまります。その頃には、私の新しいパートナーとなる車も手元に届いて、バケツリレー方式の通勤にも終止符が打たれていることでしょう。

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 明日2月6日には、奈良県内の私立高校で入学試験が行われますので、私なども早朝から職場に詰めて不測の事態に備えることになります。そんな折も折、今日は職場の宴会でしたが、それを早めに切り上げて帰宅すると、長女がお茶を点ててくれました。

 お抹茶の横にお漬け物みたいな物が見えますが、これがこの時期だけの和菓子、「のりこぼし」です。お水取りの行中に使われる椿の造花を作る際、紙の上に糊をこぼしてしまったことがあって、その斑点の見た目が開山堂の庭に咲く椿に似ていたことから、椿の方が「のりこぼし」と呼ばれるようになったということです。シンプルな、練行衆がこしらえる造花のような見た目のお菓子です。

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 このようにアップにすると、細かな作り込みもよく分かります。たいへんシンプルなお菓子ですが、お値段を聞くと結構複雑な気持ちにさせられます。この時期だけ、という希少性もありましょうし、何より日持ちのしないお菓子。誰かにお土産として持って行こうにも、すぐにおいしくなくなってしまうのが辛いところです。

 練ることは誰よりも得意なこの私。明日、生徒達が遺憾なく力を発揮してくれることを願いつつ、濃いお抹茶をいただいてもすぐに眠りに落ちてしまうことでしょう。 

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2016年2月 4日 (木)

立春大吉

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 これまた、昨夜の豆まきでの一コマ。「ちち(仮名)」さんに押し出されるようでいながらも、確実に豆をもらえる位置につけている「くま(仮名)」さん、さすがです。年の功です。

 いっぽう飼い主の方は年の功どころか、歳をとって体力が衰えていくばかりです。本日の夕刻も、ふと時計を見たら午後6時を過ぎていて、「いかん、閉店までに行かねばならんのだ!」とあわてて職場を飛び出してディーラーへ。このとき職場の最寄りバス停までダッシュしたのがたたっのか、今も足腰が痛いという情けない状態です。けれどもおかげで刻限には間に合って、日産リーフを手元におくことができました。

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 さて、借り出してきたリーフのメーターを見ると、バッテリーの残りが93%ほどで、航続可能距離は145㎞。けれども額面通りの距離を走ろうとするなら、サンデードライヴァーにホーンを鳴らされるような運転をしなければなりません。ECOモードというのを使うと、アクセルの踏み心地は大変に渋くて、前方の信号機が赤だから惰行しよう、とアクセルを離せば、今度はつんのめるほどの「エンジンブレーキ」です。

 アクセルを踏んでいるときはECOモードにしておき、惰性で転がしたいときにすかさずECOモードを解除。下り坂での減速や停止に向かう場面などでは強力な回生ブレーキを効かせるためにECOモード、という運転です。

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 こうしたテクニックは、前回この車を借り出したときに編み出したもの。本日も夕食をとっている間、その近くの充電スポットで電気の補充。それでも寒さのせいもあってなかなか容量が回復しないので、食後に書店で時間をつぶしながら再度の充電です。そして、そういうことをしていると、余計なものを買ってしまうわけです。

 ワンコとお花のシール。春の柴犬です。ベースが透明なので、何か黒いものの上に載せて、とiPadの画面に載せてみましたがしっくりきません。何かないかなぁ、と周囲を見渡すと、良さそうなものが見つかりました。

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 何も違いませんね。熟睡中なので大丈夫だろうとあれこれやっていたら目を覚ましてしまいましたので、撮れたのはこの1枚だけ。私の背中で何やってるの、と首を持ち上げて後ろを見るので、それ以上の撮影はできませんでした。

 明日からは早起きこそしなくて良いものの、充電、充電とケータイ中毒の若者のような1週間です。

2016年2月 3日 (水)

M800

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 賢くお座りをして、ばっさばっさとしっぽを振っている「ちち(仮名)」さん。目の前の次男の手には、節分の豆が握られているのです。

 我が家の冬の節分は、鰯を食べ、海苔屋の陰謀に乗っかって太巻きをかぶって、犬のいるところで豆をまく、というものです。ワンコたちは労せずしておやつをいただけるので、喜んでこの行事に参加します。お面をつけられると嫌がるのですが、今年は逆転の発想で後ろにつけたところ、あまり気にならないようす・・・・・、いや、気になったけれど豆を食う方が大事でそれどころではない、ということだったのかもしれません。

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 ただ今のところは待機中、なM800系の皆さん。師匠のBlog吉例のアンケートで、究極の対決としてモンブラン対ペリカン、というのが出てきましたけれど、好きも嫌いも、まずモンブランをほとんど持っておりません。理由は自分でもよくわかりませんけれど、まぁ世間の皆さんがモンブランは良いよとおっしゃるから、なのかもしれません。あと、お高いことも。

 こうしてお休み中のペンを見ていると色々と思い出します。右端の黒いのはオブリークの3Bか何かを師匠の手でまっすぐ系に削ってもらったものではなかったかと思います。その後、使用中になぜか空を飛んで親方に整体していただいたという、当代随一の名人上手の手を経た至高のペンです。

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 まぁこの辺はお約束。天冠やらおしりのメタルやら、そういうところを取り替えるようなスキルも器用さも持ち合わせていないので、入手したときのままです。けれども、いわゆるメタル天冠のキャップは、ロットによっては非常に割れやすいものがあるようです。私の東西ドイツ統一記念モデルなんかは、モンブランの2桁ばりに、ある朝起きたら割れていた、という悲劇に3度も見舞われましたので、今は現行品のキャップをつけています。

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 そしてこちらもお約束、やっぱり、銀は硫化するからいいんですよねぇ、というお話です。そういえばこのシャルロッテ、3Bのペン先がついていて、これに濃い青系のインクを入れて書いたときの濃淡が猛烈に気に入って、用もないのに書きまくっていたことを思い出しました。またインクを入れて楽しんでみようか、という気持ちがムクムクと。

 問題は、私が鞄を持ち歩かないということ。スーツの内ポケットが萬年筆だらけになってしまいます。しかも今は公共交通機関での通勤も増えているので、あまりたくさん持ち歩くのは紛失の危険が・・・・・。

2016年2月 2日 (火)

眠る犬

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 ひどいことをしますね。仰向けに寝かせた「ちち(仮名)」さんに布団をかぶせ、そのうえ枕まであてさせています。本人(犬)はさぞ嫌がっていることだろうと思ったらそうでもないようで、このあと枕を外したら目を開けたので再び枕を戻すと目を閉じた・・・のだとか。ホンマでしょうか。

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 これ、完全にオッサンです。本人(犬)はこんな写真がネットに拡散されたことを知ったら泣くでしょう。一応、女の子なので。

 それにしても、このお姿。飼い主の前では絶対に見せてくれません。飼い主は遊んでくれる相手で、長女は従う相手、なのかもしれません。

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 一応、今日のBlogネタも用意してPCの前に座ったのですけれど、トップの犬の写真をどれにしようか、と選んでいて我慢できなくなりましたので、ここに一挙公開です。ここまでくると、擬人化というレヴェルを超えています。

 わんこの写真だけで、本日の記事、一丁上がりです。おやすみなさい。

2016年2月 1日 (月)

お下がり

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 うららかな日射しの中で眠る「くま(仮名)」さん。周囲の動きや物音はしっかりと察知しているようですが、これは食べることに関係ない、と判断するとそのままスルーして寝続ける、なかなかに年季の入った寝方をします。室内犬ですし、まぁあと5年はしっかり生きるのではないかと思いますが、こうして寝ている姿ばかり見せられると、やはり婆様なのだなと認識せずにはいられません。

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 青龍殿は北野天満宮前にあった京都府警の道場を移築したもの、と聞いて、早速北野天満宮へ。次男が高校入試を目前に控えておりますので、合格祈願のお参りです。丑に縁のある天満宮。私も道真公と同じく丑年ですので、ここはそのご縁で何とか、という気持ちです。

 時間のない人は祈祷料だけ払えば写真のような袋に入ったお下がりをいただいてそれで完了、です。もちろん、急ぐわけでもない私は昇殿してのご祈祷を希望しました。

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 お下がりとして拝領した袋の中には、神棚にお祀りするお札、本人が身につけるお守り、そして梅昆布茶。さらには絵馬とサインペンも入っていて、ご祈祷を受けた後は絵馬を書いて奉納することになっています。

 神様は願うものではなくて敬うものですので、お守りをいただいたから合格、というわけでもありませんが、そのあたりは心の持ちようです。

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 梅の香りがほのかに漂うお箸。そして鉛筆もお下がりに含まれます。このお箸でご飯をいただき、鉛筆で入試本番に臨む、ということです。もちろん、入試までのことも考えて、鉛筆2本にラインマーカーというセット内容です。

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 由緒正しい天満宮ですから、はやりの「五角形」などではなく、普通の六角形の鉛筆が2本、そしてラインマーカー。一番手前のサインペンが絵馬記入用です。写真を撮り忘れましたが、このほかに鉢巻きも入っておりました。締めてかかりなさい、ということですね。

 我が子の入試が一番気になつのは当然のこととして、お仕事の方でもたくさんの「我が子」を抱えておりますので、そちらの方も気になります。今週末は、いよいよ入試本番。そこから何回かの入試があって、卒業式まであと40日と少し。すべての受験生の皆さんには、風邪をひかないようにご自愛いただいて、遺憾なく力を出し切っていただきたいと思います。

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