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2016年1月13日 (水)

たま電車

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 ぬくもりを求めたのは、「ちち(仮名)」さんなのか、あるいはこの足の持ち主の方なのか。いずれにしても、双方気持ちよさそうに眠っております。

 「ちち(仮名)」さんは一見、猛々しい性格とも思えるのですが、実際には臆病なので、ケージの外に出ているときにはおとなしくしています。食卓の下に入ることすら怖がるので、彼女に追い回される「ちち(仮名)」さんなどは、これは危ないと思ったら食卓の下に逃げ込むほどです。

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 和歌山電鐵の「たま電車」です。南海電鉄が貴志川線の運営から手を引くときに無償譲渡された2270系6編成の内のひとつで、猫耳つけられたり車内を徹底的に改装されたりと大変なことになっていますが、実は南海時代にすでに魔改造を施されていたのです。

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 種車は言わずと知れた角ズームカー、22000系です。2両とも電動車であったものを貴志方の1両を電装解除したので、パンタグラフとモータの配置が面白いことになっています。しかもこのサイドビュー。運転席に近いドアと、連結面に近いドア。配置がおかしいとは思いませんか?

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 ワンマン運転を行うためには、運転席のすぐ後ろにドアがあった方が良いということから、運転席直近の窓をつぶしてドアを設けたのです。もともとは運転席に続いてまず窓があり、それに続いて戸袋、さらに両開きのドアという構成だったのですが、運転席のすぐ後ろにドアを設けるためには両開きドアにはできませんから、片開きのドアに変更されています。

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 和歌山電鐵、たま電車となってからは内装もこんな感じになりました。ニャンコのケージがあるのが良いですね。たま駅長人気も一段落した感がありますが、乗客が増えて、経営が上向き、この路線が存続する、それが一番ですね。

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コメント

両替をすれば払出口からこんな素敵な万年筆が出てくる電車があれば、どこであっても乗りに行くんですけどね(笑)。

 すいどう さん

 この場合、紙幣をいかほどいれたらいいのか、悩むところですね。たくさん入れたらそれだけ良い萬年筆が出てくる、ということなら、両替機の前に行列ができそうな気がします。

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