フォト

最近のトラックバック

« 散髪屋のおっさん | トップページ | 生「半」可なことでは・・・ »

2015年9月20日 (日)

巨匠とヘンタイ

20150919_020743

 飼い主がケージの方へ寄ってきたのを見て、頭を撫でてもらおうと待機している「ちち(仮名)」さん。できる限り飼い主の方へ寄っていこう、というひたむきさ、ここら辺がニャンコには見られない、ワンコならではの忠誠心ではないかと思います。

 飼い主はまた酔狂にも名古屋から運賃だけ払っての帰宅。実は昨日からの3日間有効な「近鉄週末フリーパス」なるものを使っているのです。近鉄名古屋駅を19時50分に出る列車に乗って、自宅の最寄り駅にたどり着いたのはかろうじて日付が変わる前でした。音楽を聴きながらウトウトしつつ列車に揺られる、実はこの時間がとても好きだったりします。

20150920_140933

 私はどうもセミナーというものが苦手です。ちょっと外から覗いてみると、真剣な表情で大きく頷きながら話を聞いている人たち・・・・・というのがダメです。私はそういう場でえぇ加減な与太話をして人をだまくらかす方の人間であって、じっと座って話を聞く側に回るなんてことは無理なのです。

 とはいえ、萬年筆研究会の方も、外から見れば相当に妖しいオーラを発散しているに違いありません。

20150920_150840

 一般的な萬年筆のキャップほどの大きさしかない、ペンダント型のメカニカルペンシル。写真が下手くそなのでそうは見えませんが、真鍮製と思われます。刈谷の巨匠のお店に並んでいたもので、変なモンが近くにあると髪の毛が立つ、という西の方の半な人が手に入れられたものです。

20150920_150853

 胴軸を回転させると、先端部分が出てきます。さらに先端部のスプラインが切られたところを回すと芯が出る、という仕組みです。小さいながらも金属製なので気持ちの良い重みがあり、動きにも節度があります。さまざまなものが雑多に積み上げられている巨匠のお店から、よくもこんな小さなものを見つけ出されたものです。

20150920_150930

 こんな感じで、中部地区大会最高の60名にのぼる参加者がわいわいがやがやとやっていたのですから、外から見るとさぞかし妖しかったことでしょう。どのくらい妖しかったのかというと、会合が終わったあと、師匠が会議室の鍵を返却しに行っても係の人が出てきてくれなかった、というほどです。

 年内の近隣での会合は、10月と12月の神戸を残すのみとなりました。特に12月は神戸ペンショーと平行しての開催です。ルミナリエもありますので、神戸ペンショーへの参加を考えてらっしゃる遠方の皆様、早めに宿を取られることをおすすめします。神戸が無理なら、奈良に泊まってついでに奈良遊び、という手もないことはないのですが・・・・・。

« 散髪屋のおっさん | トップページ | 生「半」可なことでは・・・ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65040092

この記事へのトラックバック一覧です: 巨匠とヘンタイ:

« 散髪屋のおっさん | トップページ | 生「半」可なことでは・・・ »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30