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2015年6月28日 (日)

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 お気に入りのこたつ布団で眠る「ちち(仮名)」さん。今度冬が来たらこたつ布団も新調しなくては、などと考えている飼い主は、この暑いのにまだ放置してあります。もっとも、エアコンをかけないと汗が出るし、かけたらかけたで肌寒い、なんてときには重宝するのも事実です。

 目が回るほど忙しいのに、なんで岡山なんぞへ行くのだ、と周りの人からは言われましたけれど、行き帰りのバスや電車の中で爆睡したことが効を奏して、今日は本当に気分よく過ごすことができました。職場へ行ってみると余計な仕事が増えておりましたけれど、それも鼻歌交じりでやっつけて、明日こそ草刈りができそうです。

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 WAGNER@岡山で、烏口さんが見せてくださった「変なモン」です。写真で見るからこそなるほどと思いますけれど、肉眼だとすぐには気づかない人も少なくないと思います。もちろん、私ごときの貧弱な「眼」では、全く何が変なのかわかりませんでした。

 ここは重要なところで、もし古い文房具屋さんなどにふらりと入って、しかもそこには手つかずの宝の山が・・・・・などという状況でも、何も見つけることができない、ということです。蒐集を趣味にする人間としては致命的な欠陥です。幼い頃から、落ち着きがない、注意力散漫などと叱られてばかりでしたが、栴檀が双葉の頃からいい香りなのと同じく、小さい頃からダメ人間かどうかというのもはっきりわかるものなのでしょう。

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 こういうことですね。ばねかつら嵌合のキャップだというのに、バネかつらが入っていないあたりだというのをよいことに、キャップの一部をくりぬいているのです。ハート型とクローバー。こんな風に穴を開けることで、ペン先の乾きも激しくなるのだろうか、などという論議が起こりましたが、あんまり関係なさそうな気もします。

 このペンが市販されていた時代には、ほとんどの人が日常的にガシガシ萬年筆を使っていたわけですから、ペン先がドライアップするなんてことは滅多になかったはずです。

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 こうしてアップにして見ると、かなり隙間が空いています。けれども、値札シールが貼られているあたりから奥にはしっかりとばねかつらがはまっているわけで、それによって遮断・密閉されることで、ペン先の乾きなどは心配無用なのではないかと思います。

 ちなみに、どうでもいいことですが、水色の軸にハート型の穴の空いたキャップを、そしてクローバーの方をピンクの軸にと入れ替えてみても、雰囲気はさほど変わりませんでした。どっちにしろファンシー文具のノリです。こういうものにも出会えますから、やはりWAGNERの会合、行ける限りはできるだけ参加したいものです。

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コメント

またペン先が18k細軟なんてマニアックな仕様になってますね。首軸に象嵌のあるタイプになるのでしょうか?最近私の素行が悪いのかコメントが跳ねられまくってます。今日こそ通れっ!

 すいどう さん

 どうにもネットの世界は理解不可能なことがよく起こるものですね。私のところでも時々変なことが起こって、そのすべてが原因不明で忘れ去られていきます。

 実にマニアックなペンを、そこら辺の小さな文具店で掘り出してきてはネタとして提供してくださる方がいるという、実にありがたい状況なのです。

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