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2015年1月22日 (木)

ドミノ・1

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 目は開けていますが、意識は朦朧となっている「ちち(仮名)」さん。飼い主もPCに向かって単純な作業をしているときにこんな状態に陥ることがよくあります。最近は体力の衰えとともにその頻度も増したような気がします。

 徹夜でPCに向かって作業していたつもりの人が、いつの間にか意識を失ってキーボードに突っ伏して眠ってしまいました。意識が戻ったときには、画面はたくさんの「i」の文字で埋め尽くされていたので、以来、人はその人のことを「アイでコンピュータを動かした男」と呼ぶようになったと言う・・・・・なんていう話がありますが、いつか自分もそうなりそうです。

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 昨年11月の一番忙しいときに突如としてお亡くなりになったThinkPadについては、代替機が見つからないままだましだまし使ってきましたが、昨年末、ついに後継機を手に入れました。現在メインのX61sには容量512GBのSSDが入っていますが、後継機にはこいつをそのまま突っ込んで使うつもりです。

 そこで、その中身を自宅のデスクトップPCから取り出した容量256GBのSSDにクローニングしました。写真のX61sは、現在挿さっている512GBを写真左の256GBに換えて、現在と全く同じ環境で使い続けるのです。

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 それにしても便利な時代になったものです。Windowsが動いている状態で、そのWindowsのシステムから何から丸ごと別のSSDにコピーしてしまおう、なんてことがクリックひとつでできてしまうのですから。でも、よくよく考えてみれば、MS-DOSの時代にはPCの引っ越しなんていつもその手でやっていたので、昔の手軽さに戻った、というべきなのかもしれません。

 先日も、以前お世話になった先生から電話があって、PCを買い換えて中身を丸ごとコピーしたけれど動かない、なんて相談がありました。いまだにMS-DOS時代のやり方を覚えている「同志」がいるんだなぁ、などと妙な感動を覚えてしまいましたが、普通だとそういうことはできないのです。

Hptimage2

 今回お世話になったのは、EaseUS ToDo BackUpというソフト。無料のFree版でもほとんどのことができてしまいます。リリースしている会社は中国系なのだそうで、その辺、ちょっと気になることもありますけれど、今の時代に中国がらみのものを完全に切り捨てて生きることもまた相当に難しいことなので、ここはありがたく利用させていただくことにしたのです。

 このあと、できあがった256GBのSSDをThinkPadに挿し込んで動作を確認し、OKならば512GBのSSDを新しくやってきたS61に挿し込んで、そちらにはWindows8.1あたりを入れてみようかと思っています。仕事に使っている時間よりごそごそいじっている時間の方が長い、何年か前の状態に戻ったような懐かしさです。

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コメント

うちの職場で使っているパソコン、「中央」からのシステム連携の関係で新しいハード&ソフトへと更新する必要があり現在あたふたとしています。私は古いタイプの人間なので使えるもの(=動くもの)を破棄しなくてはいけないことにとても罪悪感を持ってしまいます。今はそういう時代だと分かってはいるのですねどねぇ(苦笑)。

 すいどう さん

 それはありますねぇ。おかげで中古市場にはまだまだ使えるPCが潤沢に流れるわけです。私はそういうのを専門に手に入れて余生をともに過ごしています。

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