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2014年11月24日 (月)

モスラ

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 長男が投げた空のペットボトルを拾ってきて、ばりばりと噛みまくる。そしてそれを奪った長男が、また遠くへ投げて・・・・・という遊びを延々と繰り返してお疲れの「ちち(仮名)」さん。ふだんならこんな風に何かを被せられたら全力で排除しようとするのですが、お疲れですので「もうどぅでもえぇわ」という状態なのでしょう。

 この三連休、飼い主も実によく遊びましたが、日が暮れるとPCに向かって仕事をするなど完全な休日ではありませんでした。それでも、明日からお仕事、という今夜になって、あぁアレもできていない、コレもやっておかなければと、いつものようにドタバタしております。

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 妻と長女がどこかへ出かけていったと思ったら、「ほれ、ネタ。」とこんなものを持って帰ってきました。真綿です。ご存じのように、綿といっても蚕の繭から作られるれっきとした絹です。長女の友人がそういう研究をしているそうで、蚕を飼い、繭を作らせて、生糸をとったり真綿を作ったりしているそうです。

 当たり前ですが、繭の中には蚕(の蛹)が入っています。真綿の作り方を調べてみますと、繭をアルカリ性の薬品で精錬したあとで水中で広げ、不純物を取り除いて引き延ばす・・・・・などと、恐ろしいことが書いてあります。そんなことをしたら、繭の中から虫が出てくるではありませんか。

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 長女の友人も、最初はこわごわだったものの、今では蚕を手の上に載せても平気、なんてことを言ってるそうです。モスラのちっこいのが手の上でごそごそ這い回るなんて、 想像しただけでも気絶してしまいそうです。私、蛇や蜘蛛は平気ですけれどイモムシ毛虫にゴキブリはまったくダメなのです。そういうのが10メートル先にいるのを見ても足がすくみます。そんなものに近寄られるぐらいなら、真綿で首を絞められた方が数千倍マシでしょう。

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 薄く薄く引き延ばして、それこそ布団ぐらいの大きさにして、それを何枚も重ねて作られるのが真綿のお布団なのだとか。そりゃ暖かいでしょうが、素性を知ってしまうと怖いです。目の前にあるのは22センチかける18センチくらいの大きさの真綿ですが、これで繭5個分なのだとか。モスラのちっこいのが5つほど、これにくるまれていたんですね。

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 で、こうして広げて大きさ比較のために萬年筆など置いて撮影していると、長女が一言、あ、ここにゴミ付いてる・・・・・ごみって、つまり・・・・・。

 すぐお隣の国では、生糸をとった後、繭の中にいた虫を粉にして、それを薬として服用するなんてことがあるそうです。そしてそのお薬というか粉末は、糖尿病の妙薬なのだとか。家大丈夫です、一病息災、私は糖尿病と生涯付き合っていきますから。

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コメント

ゴキブリ・・・なんか病気持ってそうじゃないですか?
毛虫・・・かゆくなりそ
ま、毒のあるイモムシはダメだけど、蚕は大丈夫だな。蜘蛛もタランチュラは勘弁。ハエトリグモくらいなら大丈夫。
虫は無視するのがいちば~ん、てか。

ひー!!朝から凍えそうです。ε=ε=ε= ┌(;´゚ェ゚)┘
ヘビもクモもゴッキーも平気ですがモスラは極小でも厳しい。
先日木津の自転車道で特大に出くわし卒倒しそうでした。

 くーべ さん

 タランチュラって、ものによっては人畜無害なのも
いるそうですから。やっぱりゴキブリの天敵、蜘蛛は
大切にしなくては。見た目は怖いけど。

 カマドウマってのが変に苦手です。私やくーべさん
だったら、田舎ではエビスウマと言ってたやつ。あれ
潰すと子どもが出てきて大変です。

 大阪のオバチャン さん

 自転車で踏んでしまうと、あの何とも言えない
反発感、そして一気に潰れる感じがたまりません
ね。私は子どもの頃、神社の裏山で自分の足で
それを体験して、以来モスラはだめです。

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