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2014年10月27日 (月)

フレーム

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 タータンチェックのかわいいテディベアを見ても噛みつこうともせず、のんびりと身繕いを続ける「ちち(仮名)」さん。もふもふした体毛が少しずつ浮き上がってきていますので、そろそろ換毛期の始まりでしょう。

 本日はテディベアの日ですが、写真の熊さんは昨日クレーンゲームに挑戦してワンコインでゲットしてきたもの。これ以上ぬいぐるみ増やしてどうすんの、と妻には叱られてしまいましたが、そういうときに限って簡単に吊れてしまうものです。

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  苔むした高取城趾の石垣に別れを告げて、山を少し下ると壺阪寺です。盲目の沢市の目が見えるようになることを祈って観音様に日参する妻、お里。それを男と逢い引きしているのではないかと疑った自分を恥じて投身自殺をする沢市。その後を追って身を投げるお里。けれど、観音様のお慈悲により二人は助かり、沢市の目も見えるようになった、という壷阪霊験記の舞台となったお寺です。

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 超小型電気自動車は、あまりにも小さすぎて、駐車スペースの枠の中にきちんと止めることがむずかしいのです。こうして駐めておくと、通る人みな、物珍しそうに立ち止まって眺めています。「いくらですか?」と直球勝負の人もいますし、「新聞で見た!」と嬉しそうに語ってくれる人もいます。一日も早く、市販されるといいですね。

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 キダタロー先生は壺阪寺でもなにか作曲してはったんや・・・・・と一瞬思いましたが、他人のそら似でした。壺阪寺はインドとの交流も深く、その縁でインドからやってきた仏像などが安置されています。この先生も、そうしたお寺の活動にかかわった人とお一人ということだそうです。

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 涅槃像の前で。実際には奥の大観音像の方が遙かに大きいのですが、これはこれで立派な大きさです。山あいにあるこのお寺、どこへ行くにも階段と坂道ですが、要所要所に休憩所が設けられていて、そこでは温かい「目薬の木茶」がふるまわれています。

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 目のお寺ですので、境内にはこんな大きな眼鏡もあります。合掌して枠の中をくぐりましょう、ということでした。写真は身長155センチの人がくぐっているところです。ここがすでに相当高い場所で、件の沢市はこのぐらいの高さの場所から谷へと身を投げたのだと言われています。

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 土曜日曜と、秋の日の低い位置の太陽から目を守ってくれていた愛用のレイバン。トルツガタイプのフレームで、お気に入りだったのですが、忽然と姿を消してしまいました。日曜日の夕方には着用して運転していたのですが、その後の記憶がありません。どうも最近、ものをよく見失います。このまま惚けてしまうのでしょうか。

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 トルツガというのは、要するに鼈甲模様のフレームのことなのですが、手持ちの萬年筆にはそういう模様のものはありません。無理に探せば、何本かあるブライヤー軸のうち、このA.M.87が比較的トルツガっぽい感じかと思います。これもM400程度のサイズで使いやすそうなのですが、吸入機構の動きがあまりにも渋いのでインクを入れておりません。これも、いつか師匠にお願いしなければと思いつつ、WAGNERの日には忘れてしまいます。そういえば今年の11月は、残念ながら萬年筆の集いに一度も参加しない月になりそうです。

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コメント

つきみそうさん、こんちはー。

おお!
本丸の高石垣!!
苔むした感じがいい感じですw
手前に写ってるカエデが紅葉したら、それはそれは綺麗なコントラストでしょうねえ。

dog

 ぽち さん

 紅葉の季節、奈良遊びにいらっしゃいませんか。このけったいな電気自動車の後ろに押し込めてこの石垣店に連れて行って差し上げますよ(笑)・・・ってますが本気で受け取ってもらってけっこうです。

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