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2014年9月 3日 (水)

萬年筆遊び

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 見事な肉球・・・とそればっかりに気をとられていて、結局肉球にもお顔にもピントを合わせられなかった1枚。文字通り、眠たい写真になってしまいました。近づくと気付かれてしまうからと遠くから撮ったので、圧縮されてしまって、肝心の「脚がピーンと」伸びている感じも写し取ることができませんでした。

 飼い主は歳をとって、気持ちよくうたた寝をしていても手が痛い、脚が痛いと目が覚めてしまうのに、こういう姿勢でも気持ちよく眠れる「ちち(仮名)」さんを尊敬してしまいます。やはり、寝るのにも体力が必要なのですね。

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 今日9月3日は「クチコミの日」です。萬年筆趣味をしばらくお休みしていた時期に、いわゆるペリスケの評判があまりに良いので、遅ればせながらと探し回ったことがあります。口コミというのは実に怖いもので、日頃萬年筆なんぞに見向きもしない人々も買い求めたせいか、どこのお店にも残っていませんでした。諦めかけた時に、京都蛸薬師のビブレで、ファンシー文具を投げ売りしているワゴンの中に混じっているのを見つけたのですが、知識のない人々にいじくり回された結果、見事に尾栓が割れておりました。

 今は亡きモリソン萬年筆の工場で修理してもらったペリスケには、M250の金ペン先をつけて愛用しておりましたが、その地位を脅かしたのがこちら、台湾からやってきたダイヤモンドです。

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 初代ペリスケは良くできているとはいえ、やはりそれなりでしたが、こちらはM800並みのボディと機構の持ち主。今もなお、TWSBIは色々と楽しませてくれていますが、最初に世に出たこれはやはり衝撃的でした。あちこちいじくり回して、よく遊ばせてもらいましたが、ある時からどこかへ紛れ込んでしまい、そして、ひょっこり見つかりました。可哀想に、インクが干上がっています。これは丁寧に洗ってやらないといけませんが、ピストン外すのも簡単、というのが気持ちに余裕を持たせてくれます。

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 いわゆる、「いらんこと」をしてある首軸周り。今もなお、TWSBIのペンというと鉄ペン先ですけれど、やっぱり金ペンは良いものです。思うに、昨今はこうして萬年筆で遊ぶことが減ってきています。手持ちのペンをしっかり発掘、整備して、使ってやらないと可哀想ですね。

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