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2014年7月27日 (日)

巻く

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 アンタは天神さんの境内におる牛か、とツッコみたくなる、とっても眠たそうな「ちち(仮名)」さん。珍しいことに、これを撮ったとき、「くま(仮名)」さんはぎゃんぎゃん鳴き叫んでおりました。やはりワンコにも「眠りのコアタイム」があるのでしょうか、特定の時間帯は本人(犬)も小津することもできないほどの睡魔に襲われるようです。

 今日はホンの少しのお湿り、十分な量ではないものの断続的に雨が降りました。そのおかげもあって暑さも一休み、抜けるような青空とぎらつく太陽、というのを見ないで過ごせた一日でした。あぁ、これが平日だったら草刈りに最適なのだが、と思ったものの、最近は草を刈れる場所も少なくなってきています。

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 線路脇に掘っ立て小屋がある、と思ったら、そこは一応、駅なのでした。JR桜井線、愛称万葉まほろば線の巻向駅です。このあたりも宅地開発が進んでいて、やはり草刈りなんかすると地域住民から苦情が来そうだなぁ、という感じがします。草ぼうぼうで放置しておくと苦情が寄せられますが、それを刈るとうるさいと言われます。ホームセンターで売られているような、チョロい電動の刈払機が「基準」になっている人たちは、何であんなにうるさい音を立てて刈らねばならんのだ、と思うのでしょうね。

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 なんてことはない道案内の標識ですが、歴史ファンが見たら興奮するような内容。奈良で暮らしていると、こういうものを見ても何とも思いませんが、よそから来た人はけっこう盛り上がるみたいです。女王卑弥呼はここにいたのではないのか、という話で盛り上がりを見せつつある巻向遺跡。卑弥呼の墓ではないかとも言われる箸墓古墳。こういうものが、田園風景の中に「ポンッ」と置かれています。ここも、田んぼの向こうに新興住宅。草刈りなんぞすると怒られる、という感じがする場所ですね。

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 先日のy.y.Dayでオークションに出されていたタルガ。ブラウン系の玉虫色というけったいな軸色で、シェーファーとくれば、私が落とすしかないでしょう、というところです。実に綺麗なペンで、私みたいなきったないオッサンには似つかわしくありませんが、手元には実用するには有り余るほどのタルガがありますからこいつはコレクションですね。

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 実に美しい巻きペン先。こういう形をしているばっかりに、調整師さんによっては調整お断りという場合もあるそうですが、まぁそれも仕方のないところでしょう。ペン先がガッチリ首軸と一体化しているので、調整しようにもどうにもならない、というのは素人にもわかります。スリットの幅を変えるのも一苦労ならぬ多大な苦労があるそうで、それに加えて切り割りがセンターに来ていない個体も少なからずあるというのでは、調整師は泣いても泣けないでしょう。

 今日は、ここ巻向から東へ20分ほど車を走らせた山あいの村に用事があって出かけたのでしたが、長くなりましたので続きはまた後日。夏休みに入ってゆったりと過ごしているので体重も増加傾向。明日晴れたら、背丈を超えるような草と格闘して減量のたし(変な日本語)にしなければいけません。

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コメント

私にとっても使うのでなければ確かに美しくて言うことなしの万年筆なんですよね~。この海老蔵(海老反りからの派生単語だと認識してください。笑)。近所の文具店にマットブラックのデッドがあるけど保護しとくかなあ。

 すいどう さん

 そうか、このペン先お嫌いだったのですね。それは別としても、ご近所での絶滅危惧種、是非保護していただきたいものです。

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