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2014年6月29日 (日)

九度山・1

当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 謎の生き物に見えますけれど、単に甘えているだけの「ちち(仮名)」さんです。ケージの近くに来た家族の顔でも手でも、とにかく届きそうなところへぐぐぐっと顔を寄せていくのです。どこか悪いんじゃないか、と思うほど毛が抜けているのも例年通り。彼女の夏毛がようやく生えそろったという頃には、夏が終わろうとしているのです。

 やらなければならない仕事は山積みになっているのですが、週末は遊ぶもの、と決めているので、朝の6時過ぎから起き出して遊びに出かけてきました。朝8時に開店して売り切れたら閉店、という柿の葉寿司のお店。尋常な時間に家を出ていたのでは昼過ぎの到着になってしまいますので、開店してすぐを狙おうという作戦です。

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 自宅の最寄りバス停から、目的地となる南海高野線の九度山駅まで、所要時間は約2時間でした。深夜早朝なら車で行くともっと早く着きそうですが、休日は周りを見ないマイペースな車であふれかえっているので、できれば車に乗りたくありません。何より私は乗り鉄です。

 ちょっと寄り道してぶらぶら歩きをしていたら、真田庵はこちら、という案内板。関ヶ原の戦いのあとこの地に流された真田幸村の住まいが、今は尼寺となっているのです。で、この写真、奥の方に写っている看板がお気に入りなのです。

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 少々お高くつきます、っていうのがいいですね。普通この手の看板は、無断駐車禁止とか、無断駐車は発見次第1万円もらいますとか、そういうことが書いてあるものです。少々お高くつきます、って、まるで京都の人みたいな言い方やなぁ、と思っていたら、このお店、呉服屋さんでした。けっこうな田舎なので、昔ながらの「お店」っていうものがまだ存続できているのかもしれません。車を使えば大きなスーパーなんかはすぐそこですけれど、お年寄りなんかは長い付き合いの地元のお店、ということなのでしょう。

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 で、真田庵を少し拝観して、さぁ目的のお店に、と思ったところでまたも引っかかりました。失礼ながら、こんな山奥の小さな街に、グラタン専門店。しかもこのお店、ホテルでアルバイトしていたカメラマンがやっているのだといいます。今も本業は写真屋さんで、写真屋さんのスタジオとこのグラタン専門カフェとが同じ空間に同居している、というお店です。道路から駐車場に入ってもお店は全く見えません。このあたりによくある、「吉野建て」になっているのです。道路と同一平面の駐車場が、お店の屋上になっている、という感じです。このお店のすぐ近くにあるのが今回の目的地、九和楽さんなのですが、長くなりましたので今日はもう寝ます。

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コメント

紀の川筋はなかなか奥深いもんがありおらよぉ。和歌山弁から五条弁に至るまでの奥ゆかしさがええよのし。

 くーべ さん

 寿司屋のおいやんらもね、てきらよぅまくれんとここまで来たわぃ、て言うさけね、わしら野迫川で、って言うたのよ。ほしたらおいやん、こりゃかなわん、てきら野迫川てかよぉ。ほな、○○のおば、まだ元気であるかぃ? て聞いてきてねぇ・・・・・と田舎モンの会話が続くのでした。

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