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2014年6月24日 (火)

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当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 例によって例のごとく、試験の直前になっても問題が仕上がらない、という状況に陥って苦戦している飼い主。深夜のご帰館となっても、きっちり起き出してきてクンクン鳴いてくれるのは嬉しいのですが、彼女たちの目的はただひとつ、飼い主におやつをもらうことです。昼間はこんな風に、本当に気持ちよさそうに寝ているのですね。エアコン、新しいのがついて本当に良かったね、と言ってあげたい気分です。

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 宇治橋の西詰には、こんなモニュメントが置かれています。この像を撮影しているポイントから右の方へ歩いて行くと平等院、左手に見えている宇治橋を渡ると京阪電鉄の宇治駅を経て、宇治市源氏物語ミュージアムへと至ります。さらにはその先、紫陽花の寺として知られる三室戸寺や、黄檗山萬福寺など、宇治市内には見どころがいっぱいです。

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 経路のあちこちにある「源氏物語ミュージアムへはこの道を」というような案内に従って、さほど迷うこともなく施設のすぐ近くまで到達しました。それでも、さすが公共施設だと思わせてくれたのは、こっちだよ、こっちだよといっぱい案内板を立ててありながら、肝心なところ、もうすぐミュージアム、しかも分かれ道になっている、というところでふっつりと看板がなくなることです。このあたり、お役所仕事というものはなかなか侮りがたいものだと見直しました。

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 館内の通路は、蔀戸を上げたような造りになっていて、ここら辺もさすが公共施設と思わせてくれるポイントです。何となく、蔀戸を降ろすこともできそうな感じがしますが、多分そういう感じがするというだけなのでしょう。エントランスを入り、展示ゾーンに向かうのもこの通路なら、展示を見終わって出て行くときもこの通路。混雑してくると人が錯綜して大変なことになりそうですが、どうもそういうことにはなりそうもない雰囲気でした。

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 で、こちらでもこのようなトランプを購入しました。紫式部は当初、源氏物語全60巻を書き上げましたが、完成したと思ったらにわかに強い風が吹いて最後の6巻ほどをいずこへともなく運び去ってしまった、という与太話を小学生の頃に聞いて、それは残念なこと、何とか取り戻せないものだろうか、なんて本気で考えていたこともありました。そもそも宇治十帖と言われるもの自体、紫式部の作ではないとする説もあるほどですが、一般的には源氏物語と言えば全54帖。トランプは各スート13枚ずつの52枚で、ジョーカーを2枚加えると54枚。何ともよくできたお話です。

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 平等院のものは紙製でしたけれど、こちらはカード、ケースともにプラスチック製です。カードの大きさも、一回り大きなものです。全54帖に縁のある絵柄をのせるためもあって、ジョーカーもしっかり他の札と同じような柄になっております。こういうのに出会うと、その昔、永谷園のお茶漬けのオマケで集めていた東海道53次なんてのも、しっかりとランプの題材にできそうです。もっとも、そんな風にトランプばっかり集めても、それで遊ぶ時間すらとれないのが哀しいところです。

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