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2014年6月21日 (土)

とらせ

当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 換毛期真っ盛りということがよくわかる「ちち(仮名)」さんの寝姿。写真のお顔の右、胸からお腹にかけての部分の毛がごっそりと抜け落ちています。彼女の場合、夏の姿はこんな感じで、野良犬であったならば気候が急変したら寒さで死ぬんじゃないか、というほどに薄毛になります。撫でてみると本当にキメの細かな、触り心地のよい毛質です。

 期末考査の問題を作らなければならない時期ですが、週末で、部活動の予定が入っていないとなると、ついつい遊んでしまいます。どうせ遊ぶのならWAGNER岩手に参戦するという手もありますが、飛行機を使っても5時間近くかかりますので現実的ではありません。この件に関しては、駅すぱあとが考えてくれた、新幹線も飛行機も使わないルートが面白かったのでご紹介します。到着するまで体がもつのでしょうか。

2014/6/21(土) 出発
大和西大寺 → 盛岡
所要時間25時間50分 片道19,240円 乗換10回

大和西大寺
|05:31
|近鉄京都線急行
|06:09
京都
|06:15
|JR東海道本線・長浜行
|07:22
米原
|07:52
|JR特急しらさぎ 2号
|08:51
名古屋
|09:00
|JR特急ワイドビューしなの 5号
|11:04
松本
|11:08
|JR特急スーパーあずさ 14号
|13:33
新宿
|13:39
|JR湘南新宿ライン
|15:29
宇都宮
|15:51
|JR東北本線
|16:42
黒磯
|17:06
|JR東北本線
|19:04
福島
|19:33
|JR東北本線
|20:54
仙台
|21:05
|JR東北本線
|22:41
一ノ関
|05:47
|JR東北本線・滝沢行
|07:21
盛岡

20140621_172024

 それで、現実的な選択として、行き帰りで3時間ちょっと、という近場へ出かけて柿の葉寿司を買ってくることにしました。とにかく休みの日に家でじっとしていられない、というのが何ともお子様チックですが、実際お子様なのでそれも当然でしょう。愛情あふれる家庭で育ててもらったのにもかかわらず、なぜか広義のアダルトチルドレンにぴったりと当てはまってしまう私。やはり本人の自覚の問題というのが大きいようです。

 子どもの頃、夏休みというとお盆の帰省、というぐらい、田舎に帰ることが楽しみでした。電車やバスを乗り継いでも行けないような「ど田舎」でしたので、電車で高野山まで電車で行き、そこからは迎えに来てくれた同じ村の人の車に乗せてもらう、というスタイルでした。私が子どもだった頃は自家用車も今ほど普及してはいなかったので、夏の高野山へ向かう電車はケロ御大も真っ青、朝のラッシュ時間帯並みの混雑でした。今や、大阪難波から高野山(極楽橋)への直通電車すら減便という状況ですから、まさに「今は昔」です。

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 奈良県内で柿の葉寿司がおいしいお店、というので検索をかけると、なぜか長谷寺門前のこのお店が出てきます。長谷寺と室生寺、いずれも奈良県の観光スポットとして名前こそよく知られていますが、実際行こうとすると実に不便なところで、限られた時間の中では行程に組み込むことが難しいため、行きたいけれど行けない、奈良へは行ったけれど行けなかった、というところではないかと思います。

 その名もずばり「長谷寺」という駅がありますが、そこで降りて駅前広場を抜け、階段を降りて更に坂を下ると国道165号線。それを渡って更に進むと門前町となって、歩くことしばし、ようやく長谷寺の山門前の階段が見えてきます。目の前にその階段が見えている、というあたりにお店を構えているのが、「とらせ」さん。とにかく新鮮、作りたてをお渡しします、というのがモットーのようで、その辺ですでに「え・・・」という感じです。

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 お店で作りたてのものをいただいて、さらに翌日、一晩おいたものをいただきます。冒頭の動画でわかるように、ここも四角く押した酢飯に鯖をのせる方式。お店として大量に作る場合はこれしか無いのでしょう。私の田舎では、自家製の場合は、酢飯を俵型のおにぎりにしたところへ鯖をのせ、柿の葉で巻いてから箱に入れて重しをのせる、という方式でした。この場合、できたての、まだ温かい柿の葉寿司(になる前のもの)というものを食べることができますが、こいつが絶品なのです。

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 ネット上では実に評判の高い柿の葉寿司ですが、今回買ったものは少し不出来だったようです。これが柿の葉寿司の難しいところで、同じように作っていてもその日の天候やら、持ち運ばれる時間、さらにはどんな環境で一晩おかれたか、などなど、そういうことで味が違ったものになります。けれど、そういうことを考え合わせてみても、私の好みではなかった、ということになるでしょうか。一番おいしかったのは、同じお店で売られていたくず餅でした。

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