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2014年5月 9日 (金)

にごす

当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 いつもの可愛らしさはどこへ行ったのだ、と思ってしまう、別人(犬)のように不細工な表情を晒して眠る「くま(仮名)」さん。犬は飼い主に似る、といいますが、それが本当で、飼い主のような醜い姿になってきたのだとしたら、とんでもないことです。人間でも犬でも、いつも見ているものに似てくる、ということですから、身の周りをきれいにしなくてはいけません。私の場合、飼い犬の可愛らしさを維持しようとするなら、できるだけ飼い犬に見られないようにするのがいいのかもしれません。

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 大和三名段のひとつ、佛隆寺の石段を登り切ったY船氏。この日はもうひとつ、室生寺の奥の院に通じる石段も登りましたので、三名段のうち2つまでを制覇されたことになります。あとひとつは談山神社の石段なのですが、この時期はさして見るべきものもなかろう、ということでパスしてしまいました。この佛隆寺とその周辺の風景は、ほんとうに日本の原風景とでも言うべきもので、お天気のよいときに訪ねると実に幸せな気分になれます。

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 山門をくぐると、庫裏の前の小さな庭に立派な藤棚、そしてその脇にこんな木が立っています。樹齢450年の山梨の木だそうで、長十郎梨の原木である、と解説されておりますが、それが本当なのかどうかを確かめる術もなく、とりあえずは「ほぉ~」と頷いておくしかありません。

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 更に石段を登ると、本堂の前にこんな碑が建っています。鎌倉時代、栄西が中国から茶の苗木を持ち帰り、九州の脊振山で栽培した、というのが日本におけるお茶の始まりとするのが定説だそうですが、ここ佛隆寺は空海の高弟である堅恵(けんね)の創建であるとされ、境内には堅恵が入定したという石室があります。そして、空海が中国からお茶の木の種子を持ち帰ってこのあたりで栽培したのだという話があって、そのとき一緒に持ち帰った茶臼だというものもこのお寺に伝わっています。

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 ここ佛隆寺の石段脇には、樹齢900年とも言われる桜の巨木がありますが、さすがに桜の季節は終わりましたので、秋、彼岸花が咲き乱れる頃に訪ねるのがおすすめです。境内でお抹茶をいただきながら、じっくりと日本の原風景を楽しむ、というのはいかがでしょうか。そして、拝観料を払うと本堂内部を拝観できるのですが、こちらのご本尊、十一面観音は聖徳太子の作であるといわれています。空海にしろ、聖徳太子にしろ、ほんとうに体がいくつあっても足りないほど忙しかったことでしょうね。

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 今日は職場の歓送迎会でしたが、例によって段取りの悪い私は、昨日の夜で糖尿病の薬が切れてしまい、やむを得ず夕刻から主治医のもとへ向かいました。これが大失敗で、選ぶ道選ぶ道どこも大渋滞、さらにはたどり着いた医院も待合室に入りきれないほどの大盛況で、結局、午後6時半からの歓送迎会には間に合わず、会がお開きとなった午後9時過ぎにようやく会場へ行ってお別れする皆さんにご挨拶しただけ、という始末でした。なんで宴会に顔出さんのじゃ・・・・・という皆様からのブーイングに、苦笑いを浮かべながらすみませんすみませんと謝るしかない私なのでした。本当にくだらない、意味のない人生であることだなぁ(詠嘆)とつくづく思ったことでした。

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コメント

いや〜いつも、あの微妙なタイミングで参加される心意気は職場でもいかんなく発揮されていたんですね(^O^)
皆が寝ていても、寝ない。皆が風呂に入っても時間がズレる、しかし引率(運転)は完璧。性ですね(^O^)

 しげお兄さん

 兄さん、それが「間」でんがな、「間」。笑いに一番大切なのはこれや、て兄さんが教えてくれましたやんか。

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