フォト

最近のトラックバック

« 変なの | トップページ | 豊作 »

2014年5月27日 (火)

金楚糕

当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

20140528_063752

 おおぃ、と声をかけられて、訳もわからずに顔を上げた「くま(仮名)」さん。我が家のワンコたちは、しっかりと夜寝て昼も寝る、という生活パターンですが、家族の誰かが今で寝落ちしてしまったような夜は特に熟睡するように思います。ゴロンと横になって、あぁ、犬も鼾をかくのだなぁ、なんて思っているうちに自分も高鼾、なんてこともよくあります。

P5250014

 沖縄土産、何かいいものありますか?と添乗員さんに聞いたら、返ってきた答が「ちんすこう」でした。それなら聞かなくても知ってますよ、と言いたいところですが、まぁ面白かったので許しましょう。恩納村にある、ちんすこうを製造直売している工場をのぞきに行ってみました。

 黄金色に輝き、ほどけるように口どける焼き菓子、というほどの意味だそうですが、これぞ本物、ということで、誰もが「新垣」と冠されたものを買うことが多いでしょう。たしかに新垣と言えば、現在のような形のちんすこうを確立したお店です。けれど、知る人ぞ知る、というようなところが好きなので、製造直売、作っているところも見られますというところへ行ってみたのです。

Img_2630

 実際には、民家にお世話になっている生徒たちが、民家の人に連れて行ってもらいそうなポイントのひとつ、ということで訪ねたのですが、これはこれでいい研修になりました。生地に抜き型を押しつけているところですが、この抜き型、少し工夫があります。

20140523_143910

 職人さんの指のそばにレバーが見えますが、今まさに指で押されているレバーと、見えているレバー、それぞれが抜き型の中にあるちんすこうの奇数列、偶数列をリリースするためのものです。鉄板の上には一定の間隔を開けてちんすこうが並んでいますが、抜き型の中にはぎっしりと並んでいます。レバー操作によって、一定の間隔をあけて鉄板の上に配置されるようになっているのです。知っている人からするとごくありふれた道具だそうですが、お菓子作りなんぞしたことのない者にとっては新鮮でした。

Img_2641

 型抜きをした後に残った生地も、こうして次の生地を成形するときに混ぜ込まれます。この枠の中にぎっしりと粉を詰め込んで、上から巨大な麺棒でならし、枠を取り去ってから、先ほどの型抜きの行程へと進みます。ガラス越しに写真を撮っていると、撮影が追いつかないほどの早さで作業が進んでいきます。

 このお店のちんすこう、いろんなバリエーションがありますが、どのような組み合わせ、ばら売りにも応じてくださいます。けれど、そうなると選ぶのが大変、ということで、9種類のちんすこうを4個ずつ、さらに4個はお任せで詰めた40個入りの袋が500円で売られています。

20140528_063707

 この素敵なお店は、恩納村のながはま製菓。沖縄旅行へ行かれましたら、是非一度。

« 変なの | トップページ | 豊作 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65039608

この記事へのトラックバック一覧です: 金楚糕:

« 変なの | トップページ | 豊作 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31