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2014年5月 8日 (木)

みせません

当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 床を捨てよ、床に寝よう・・・が最近の「ちち(仮名)」さんのテーマ。温かくなってきたので、ひんやりとしたプラスチックの床に寝る方が気持ちよいのでしょう。トイレ用のトレイを掛け布団のようにしているのは「たまたま」で、寝ている間にトレイの方から倒れかかってきたのです。

 今朝は本当に眠たかったようで、この姿を見た家族が口々にあぁだこぅだと言っていても知らん顔。写真を撮られても平気でした。あまりにもよく寝ているので、少し意地悪な気持ちが起こってきて、「おぉ~い」と声をかけると、これぞ寝ぼけ眼、という感じで顔を上げました。目の上、タヌキのようなラインがよくわかります。

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 犬に限らず、動物は自分の身を守るため、寝ていることや、そこにいることを悟られないようにいろいろな工夫をしています。たとえば目も、白目がほとんど見えないようになっていて、「くま(仮名)」さんなどは、目をつぶっているのか開いているのか、すぐにはわかりません。奈良にはお寺がたくさんありますが、そこには「秘仏」がいっぱいあって、絶対に見せないとか、期間限定で拝観できるとか・・・・・。特に春の観光シーズンは、いろいろな秘仏が特別公開されています。

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 観光目的で奈良に来る人たちがまず来ないだろう、というエリアにある璉珹寺。奈良市内循環バスの「紀寺」バス停で降りて少し歩いたところにあります。表通りに面している祟道天皇社のちょうど裏手にあたります。観光客にも来てもらうため、そしてお寺を訪ねようという人の便宜を図るため、あちらこちらに案内の看板が立てられています。裸の阿弥陀仏。これはぜひ拝観しなくては、という気持ちになってしまいます。地蔵菩薩などでは裸形が珍しくありませんが、阿弥陀如来像となるとかなり珍しいのではないでしょうか。 

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 もちろん、撮影は許されていませんので、いけないこととは知りつつネット上でみつけた画像を拝借いたしました。確かに裸のお姿ですが、残念(?)なことに袴をはいていらっしゃいます。これはそれだけ、しっかりと裸形であり、袴で隠されたところもしっかり「女性(にょしょう)」のお姿です、とご住職の解説にもありました。この袴は50年に一度、お取り替えとなるそうで、最近では平成10年にその儀式が行われたそうですが、これには未婚の女性しか携わることができないのだそうです。

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 何故か私の手元にも、人には見せられない萬年筆というものが何本かあります。さまざまな事情やタイミング、いろんな方とのご縁があって手に入れることのできたものですが、考古学上のオーパーツのごとき、なんでこんなものがあるの、というようなもので、人には見せられないものばかりです。

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 でも、特別に少しだけ。この萬年筆、クリップがついています。仏壇系です。冗談はさておいて、もしこれを人に見せても、「あぁ、半なのね。」ですませられそうな見た目です。人前でキャップをとってはいけないことになっています。こういうものに出会えるので、萬年筆趣味は楽しいのですが、本当に楽しいのはそれにかかわる人との出会いです。タイミングよく、明後日はWAGNER神戸大会。そして翌日は同じく神戸で萬年筆趣味の若い人たちの会も計画されています。さらには部活動の引率に、奈良遊びまで。忙しい週末になりそうです。

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コメント

僕の北海道の知り合いは白目を剥きながら周りに悟られないように座りながら寝ます。

 しげお兄さん

 そんな人、おるんですかぁ。私にもおんなじような知り合いがおりまして、これも北海道ですわ。あんまり白目むいてのけぞるので、いっつも行ってた三宮のロイホ、なくなってしまいました。

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