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2014年5月 6日 (火)

安・近・短

  当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 ゴールデンウィークも最終日となりました。私にとってはこの四連休が「大型」だったのですけれど、最初の憲法記念日は生徒たちを練習試合に引率していって潰れました。そして次の日は遠来のお客さんと奈良遊び。妻も試合の引率などで家を空けていたので丁度よく、それはそれで楽しかったのですが、この歳になるとさすがに疲れます。写真の「ちち(仮名)」さんは、自分が撮られそうだというのを察知して耳を立て、目を開けたのですが、睡魔の重さに打ち勝つことができず、ついにはガクッとなってしまいました。その姿を見て共感です。

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 四連休の3日目はあいにくの雨。けれど、この日だけは妻と私、揃って予定が空いておりましたので、暇そうにしていた次男を伴ってならまち散策とお昼ご飯、そしてついでに天理大学附属参考館という、実に立派なミュージアムを見学して1日を終えました。明けて今日、憎たらしいことに朝からよいお天気ですが、こういうときには予定が入っています。連休明けに備えて仕事をしておかなければならない私、部活動の生徒を引率してよその学校へ行かなければならない妻。それぞれが朝早くから起き出して活動開始でしたが、嬉しいことに昼過ぎには体が空きましたので、夫婦でぶらぶらと目的もなくドライブに出かけました。

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 その気になれば自宅から歩いてでもいけまっせ、という大和文華館。近鉄グループを大きくした佐伯勇氏の葬儀もここで行われたと記憶しております。学園前駅から至近でありながら、豊かな自然に抱かれた一角にあり、数々の名品を所蔵しています。大型連休最終日の今日は、近鉄沿線の皆様を無料でご招待します、ということでしたので、せっかくだからとお邪魔してみました。

 

 かつて菖蒲池遊園地の中にあった日本鉄道神社も、今はこの文華館の敷地内に遷座しています。近鉄関係者がお祀りしている神社ですので一般の者は間近で参拝できないようですが、正門を入ってすぐのところにありますので、行かれた際にはご確認ください。

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 大和文華館の見学を終えて、さて、まだ日も高いしどこへ行こう、とあてもなく車を走らせるうち、そういえば変なものがあったよなぁ、と思い出したのがこの場所です。思いだしたと言っても、ここに来たのは今日がはじめて。こういう施設があるということを知っていたというだけです。埴輪などを焼いていた窯の遺構がみつかったので、保存するため公園として整備した、という菅原はにわ窯公園です。写真奥に見える温室のようなものは、発掘した埴輪窯1基と堆積していた灰原の層を保存するための建屋で、ガラス越しに保存された「層」を見ることができます。

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 近鉄橿原線が大和西大寺駅に向かって阪奈道路をくぐり、西大寺検車区の横を通りながら駅への侵入に備えて減速を始める、ちょうどそのあたりに隣接していて、電車からは見えませんけれど、今まで数え切れないほどこの脇を通り過ぎていたことになります。自然に斜面になっているところにトンネルを掘るような形でつくられた登り窯が数基あったということですが、窯そのものは残っておりません。菅原という地名は土師氏に由来するもので、菅原道真にもつながるとされていますし、すぐ近くの喜光寺は奈良時代の高僧行基の終焉の地であるともいいます。誰もが知っている人の名前がうじゃうじゃ出てくるような歴史の舞台で日々の暮らしをおくっているのだということをあらためて実感したことでした。

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 あろうことかこの後、佛隆寺を経て室生寺まで脚を伸ばしたのですけれど、疲れていたのか、妻はずっと助手席で寝息をたてておりました。私にとって、車を運転しているときに同乗者が寝てくれることほど幸せなことはありません。思えば、自動車教習所の路上教習中もよく教官が寝ておりました。私の運転はよほどつまらないものなのでしょう。

 大型連休終わって、ようやく世間が動き始めますので、明日は吉野山でパンクさせたタイヤを修理に持ち込まなくてはいけません。近所のガソリンスタンドでは修理不可能なほど大きな穴が空いたタイヤ。まだまだ山が残っていますので、ちょっと変わったパンク修理を依頼してみようかと思っています。日々是Blogネタ、であります。

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コメント

そう言えばずっと昔、名古屋から車に乗せてもらって気が付いたら大阪、ウトウトしていたら家に着いた経験がありましたね。
プリメラでしたね。
あの時はありがとう。
昨年30年ぶりくらいにパンクしてスタンドで直してもらったのですが、スタンドの人曰く、ブレークコードの網目のパンク部分が開くので新品に変えた方が良いと言っていましたよ。
えっ!わたし?
穴が小さく空気が徐々に減る位だったので、修理だけね。
それでも3千何ぼか取られたかなあ。

 マオぢぃ さん

 大雨の名阪国道を激走、でしたから、寝ていた方が幸せというものです。プリメーラの操縦安定性に助けられてこそ、みんな無事だったのでしょう。

 で、私のタイヤはホイルから外してみると内側に黒い粉がいっぱい。削れてましたので、即廃棄です。さて、このあとどうしようかなぁ。

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